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スーパーロードランナー(DISK) - (2007/08/12 (日) 12:37:51) のソース
クリア条件:1PモードをクリアしてEDを見る+2PモードをクリアしてEDを見る //面構成も全く異なるのに勝手に括弧にいれないでくれ・・・ 開始時間: 終了時間: ご存知ロードランナーのアイレム版。 [[ハドソンによるFC版>ロードランナー]]と同時期に、アイレムは独自路線のアーケード版を展開しており、 本作はACシリーズの要素を色々盛り込んだ集大成的な存在と言える。 ハドソン版に比べオリジナルのロードランナーに近く、こちらの方を高く評価する人も少なくない。 **基本ルール ■ステージクリア条件 ・全ての金塊を手に入れステージの一番上へ到達する。 ■死亡条件 ・敵と同じマスに進入する。 ・ブロックと同じマスに進入する。 ・ギブアップする。 **操作方法 |BGCOLOR(gray):COLOR(white):十字キー|コマンダーの移動| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):Aボタン|コマンダーの右下のブロックを掘る| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):Bボタン|コマンダーの左下のブロックを掘る| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):スタート|ポーズ| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):セレクト|ギブアップ| **アクション ・ブロックを掘ると一定時間穴が開く。ただし上に何かあるブロックは掘れない。 ・穴はコマンダーは下に降りられる。敵は下に何もなくても埋まってしまう。 ・埋まった敵はしばらくすると出てくる。金塊を持っていた場合、埋まっている間は上に出す。 ・敵が出てくる前に穴がふさがれば敵を倒すことができる(10点)。 ・敵を倒すと一定時間すると画面最上部から&color(red){ランダム}に降ってくる。 ・敵を一度も倒さずにステージをクリアするとボーナス10000点 ・コマンダーと敵の上には乗れる。 ・敵も金塊をとるので取り返すには基本的にその敵を穴に埋めて奪い返す。 **キャラクター |BGCOLOR(gray):COLOR(white):コマンダー1|BGCOLOR(black):&ref(player1.png)|Iコントローラーで操作する。| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):コマンダー2|BGCOLOR(black):&ref(player2.png)|IIコントローラーで操作する。| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):敵|BGCOLOR(black):&ref(enemy.png)|見た目は同じだが1Pを追いかけるものと2Pを追いかけるものの2種類いる| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):ブロック|BGCOLOR(black):&ref(block.png)|掘れる| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):掘れないブロック|BGCOLOR(black):&ref(horenai.png)|掘れない| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):トラップ|BGCOLOR(black):&ref(trap.png)|見た目は普通のブロックだが、上を通過しようとすると落下してしまう。掘れない| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):梯子|BGCOLOR(black):&ref(hashigo.png)|上り下りができる、もちろん左右にも動ける| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):クリア梯子|BGCOLOR(black):&ref(chashigo.png)|見た目は普通の梯子、全ての金塊を集めると出現する| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):バー|BGCOLOR(black):&ref(bar.png)|落下せずに空中を移動できる| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):金塊|BGCOLOR(black):&ref(kinkai.png)|これを全て集めることが目的となる。200点| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):スペシャル金塊|BGCOLOR(black):&ref(skinkai.png)|3000点 ただし、他の金塊をとると普通の金塊になってしまう| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):見えないブロック|BGCOLOR(black):&ref(mienai.png)|見た目はスペース、一度掘ると次から見えるようになる| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):E1ブロック|BGCOLOR(black):&ref(e1block.png)|見た目は普通のブロック、掘ると1度だけP1を追いかける敵が出てくる| |BGCOLOR(gray):COLOR(white):E2ブロック|BGCOLOR(black):&ref(e2block.png)|見た目は普通のブロック、掘ると1度だけP2を追いかける敵が出てくる| **各モード ■1Pモード ・一人でプレイするモード、全55面。 ・6,16,33,42,55が一般的につまりやすい面かと。 ■2Pモード ・二人同時に協力プレイするモード、全15面。 ・プレイヤーのどちらかが死亡しても最初から。 ・最悪一人で二人動かそう、PSコントローラーならボタン数も足りるはず。 ■CONSTRUCTION ・オリジナルステージを作成できるモード。 ・1Pモード、2Pモードで各5ステージずつ製作でき、セーブもできる。 5ステージごとに敵の種類とブロックの色が変化するが意味はない。 新ステージに到達した後、モード選択画面に戻ると自動セーブされる。 それ以降、面セレクトで途中から遊ぶことができる。ただし点数はリセット。 点数はただの自己満足、意味はない。EXTENDに関係があったかは失念。 **&color(red){注意点} 最大の点はハドソン版との敵のアルゴリズムの違い。 敵の誘導はハドソン版のように妙な行動をとらずに直感的な誘導でOK。 ハドソン版しかやったことのない人は最初にとまどうかも。 視聴者のヒントや攻略サイトを見ればただのアクションゲーと化すので 主がつまったらヒントのほうがいいかも。