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「忍者COPサイゾウ」(2008/08/24 (日) 07:39:57) の最新版変更点
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開始時間:2008/02/18(月) 21:31:16.90
終了時間:2008/02/18(月) 23:10:20.98
九娯貿易という会社製作のラウンドクリア型のアクションゲーム。主人公の忍者刑事サイゾウを操り、誘拐された息子のサスケと子供たちを救い出すという内容。
会話パートの珍妙な言い回しや同じく会話パートの間の抜けたグラフィック、誘拐されているはずなのに矢文や手紙で位置を知らせてくる息子、全編カタカナといった異様な雰囲気からバカゲーと称されることも多いが、攻撃手段である忍法のバリエーション、ゲームバランスの良さ、単調でなく飽きさせないようなシチュエーションはアクションゲームとしてみると良作であると思う。
子供達のスラム街の詳しさは異常なので詰まることはない。
Aボタン:ジャンプ
Bボタン:手裏剣を投げる(敵が近ければクナイで切る)
B押しっぱなしでパワーを溜めて、離すことで忍術使用。
この時押している十字ボタンの方向により4種類の術が使用できる。
最初から使えるのは以下の4種類。
ニュートラル:火炎の術(サイゾウの周りを炎が一瞬回転)
右or左:波動の術(手裏剣より威力の高い攻撃)
下:火走りの術(地形に沿って攻撃)
上:おぼろ影の術(一定時間サイゾウの頭上に分身出現。いわゆるオプション)
なお忍術を新しく覚えた場合は、Selectボタンを押して入れ替えができる。
扉の前で上ボタンで中に入れる。
大抵中には敵がいるが、倒せばライフが増えるので積極的に入っていきたい。
囚われている子供がいる時やパワーアップアイテムがあることも。
ちなみに隠し扉も存在する。ヒントはサスケや子供からもらえる。
情報を知っている敵(赤いの)は、近づくことで捕えて尋問できる。
○クリア画像
かげろうの術をひたすら駆使して最終ステージまで突き進み
ボスラッシュを抜け敵の親玉を追い詰める
#ref(boss7.png)
攻撃すると異形の生物に変身
#ref(boss8.png)
倒すと感動のエンディングへ
#ref(end1.png)
#ref(end2.png)
#ref(end3.png)
#ref(end4.png)
#ref(end5.png)
#ref(end6.png)
#ref(end7.png)
#ref(end8.png)
#ref(end9.png)
○おまけ
#ref(omake.png)
#right(){[[前のゲーム>忍者くん阿修羅の章]] | [[次のゲーム>忍者じゃじゃ丸銀河大作戦]]}
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開始時間:2008/02/18(月) 21:31:16.90
終了時間:2008/02/18(月) 23:10:20.98
九娯貿易という会社製作のラウンドクリア型のアクションゲーム。主人公の忍者刑事サイゾウを操り、誘拐された息子のサスケと子供たちを救い出すという内容。
会話パートの珍妙な言い回しや同じく会話パートの間の抜けたグラフィック、誘拐されているはずなのに矢文や手紙で位置を知らせてくる息子、全編カタカナといった異様な雰囲気からバカゲーと称されることも多いが、攻撃手段である忍法のバリエーション、ゲームバランスの良さ、単調でなく飽きさせないようなシチュエーションはアクションゲームとしてみると良作であると思う。
子供達のスラム街の詳しさは異常なので詰まることはない。
Aボタン:ジャンプ
Bボタン:手裏剣を投げる(敵が近ければクナイで切る)
B押しっぱなしでパワーを溜めて、離すことで忍術使用。
この時押している十字ボタンの方向により4種類の術が使用できる。
最初から使えるのは以下の4種類。
ニュートラル:火炎の術(サイゾウの周りを炎が一瞬回転)
右or左:波動の術(手裏剣より威力の高い攻撃)
下:火走りの術(地形に沿って攻撃)
上:おぼろ影の術(一定時間サイゾウの頭上に分身出現。いわゆるオプション)
なお忍術を新しく覚えた場合は、Selectボタンを押して入れ替えができる。
扉の前で上ボタンで中に入れる。
大抵中には敵がいるが、倒せばライフが増えるので積極的に入っていきたい。
囚われている子供がいる時やパワーアップアイテムがあることも。
ちなみに隠し扉も存在する。ヒントはサスケや子供からもらえる。
情報を知っている敵(赤いの)は、近づくことで捕えて尋問できる。
○クリア画像
かげろうの術をひたすら駆使して最終ステージまで突き進み
ボスラッシュを抜け敵の親玉を追い詰める
#ref(boss7.png)
攻撃すると異形の生物に変身
#ref(boss8.png)
倒すと感動のエンディングへ
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#ref(end2.png)
#ref(end3.png)
#ref(end4.png)
#ref(end5.png)
#ref(end6.png)
#ref(end7.png)
#ref(end8.png)
#ref(end9.png)
○おまけ
#ref(omake.png)
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