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#right(){[[前のゲーム>スマッシュピンポン(DISK)]] | [[次のゲーム>SWAT]]}
クリア条件:EDを見る(3コース X 3車種の9コース分を走破してセーブ)
開始時間:2007/10/02(火) 21:06:48.90
終了時間:2007/10/03(水) 04:49:19.45
任天堂(開発はHAL研究所)のレースゲーム。
ファミコン時代の中でも秀作のレースゲームである。
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:操作|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:動作|
|↑↓|ギアのきりかえ|
|←→|移動|
|Aボタン|アクセル|
|Bボタン|ブレーキ|
|セレクト|3Dモード|
|スタート|メニュー|
■!マークが満タンの状態で↑を押すと5速に入れることができる。
■マシン特性
●カットビ スポーツカー。スピードは1番だが滑りやすく悪路の影響を受けやすい。
●ヨンク 4WD。能力は安定していて平均的。総合的にベストか。
●モンスター バギータイプ。遅いが耐久力が高い。登りや砂地の影響も受けにくい。
■TIMEBANK
スタート時に20あり、コースのゴールタイムが速ければその分加えられ、次のコースでは余裕を持って走れる。逆に言えばBANKから時間を使ってしまうと次のコースでは余裕が無くなってしまう。
無くなって時間切れになればガメオベラ。
■リペアポイントの設置
マシンとコースを選んだらいよいよラリー開始。その前にリペアポイントを設定する。このゲームにはマシンの耐久度という設定があり、障害物やライバルカーにぶつかる度に減っていく。これが0になると失格なので減ってきたら回復しなければ行けない。
回復方法はレース中にスタートを押しメニューでリペアを選びひたすら連打する。満タンにならなくても適度なところでスタートを押し走り始めることもできる、がどっちにしろ大きなロスタイムになる。そこでリペアポイント。このポイントを設定し、そこを通過すると受けたダメージが全て回復する。
参考サイト[[http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/5158/hot_index.htm]]
■キャンペーン参加が可能な[[青ディスク>http://www25.atwiki.jp/famicomall?cmd=upload&act=open&pageid=585&file=dsk.png]]の作品であり、店頭のディスクファクスを利用することで成績を送信、ディスクに任天堂からのメッセージが書き加えられ、全国の順位によってはプレゼントが貰えた。
■別売りの「[[3Dシステム>http://www25.atwiki.jp/famicomall?cmd=upload&act=open&pageid=585&file=system.png]]」があると画面が飛び出してみえる3Dモード対応。
(左右の視界を交互に遮って右目・左目用の映像を見せ、立体視を可能にする仕組み)
#ref(3d1.gif)
■エンディングについて
3コース X 3車種の9コース分を走破して最後のセーブ完了後にエンディングが流れます。
----
全車種で全コースをクリア!
#ref(Clear.png)
そしてセーブするとEDへ
#ref(ED-01.gif)
最後にクリアしたのはモンスターなのだが…
カットビ自重
#ref(ED-02.png)
そしてスタッフロール
だからカットビ自重(#^ω^)
#ref(ED-03.png)
#ref(ED-04.png)
#ref(ED-05.png)
しばらくすると車が走り去ってタイトルに戻ります。
主1氏がコース1のヨンク、カットビとコース2の全車種をクリアしてくれたので、そのセーブデータを引き継いで残りをクリアしました。
主1氏乙です!
とにかくカットビが扱いにくい!
接触時のダメージが大きいのとパワー不足がきついです。
カットビの場合、悪路では3速にした方が楽なケースもありました。
あとは曲がるときは一旦アクセルを離したほうが楽に曲がれるみたいです。
クリアするだけならそこそこの難易度なのでけっこう楽しめます。
タイムアタックとなると多分カットビを使うことになるだろうから大変かも。
当時のトップはどれくらいのタイムだったんだろう?
→5位はヨンク?で10:38だったらすぃ。上位はヨンクが多いぽ
#right(){[[前のゲーム>スマッシュピンポン(DISK)]] | [[次のゲーム>SWAT]]}
クリア条件:EDを見る(3コース X 3車種の9コース分を走破してセーブ)
開始時間:2007/10/02(火) 21:06:48.90
終了時間:2007/10/03(水) 04:49:19.45
任天堂(開発はHAL研究所)のレースゲーム。
ファミコン時代の中でも秀作のレースゲームである。
|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:操作|BGCOLOR(BLACK):COLOR(WHITE):CENTER:動作|
|↑↓|ギアのきりかえ|
|←→|移動|
|Aボタン|アクセル|
|Bボタン|ブレーキ|
|セレクト|3Dモード|
|スタート|メニュー|
■!マークが満タンの状態で↑を押すと5速に入れることができる。
■マシン特性
●カットビ スポーツカー。スピードは1番だが滑りやすく悪路の影響を受けやすい。
●ヨンク 4WD。能力は安定していて平均的。総合的にベストか。
●モンスター バギータイプ。遅いが耐久力が高い。登りや砂地の影響も受けにくい。
■TIMEBANK
スタート時に20あり、コースのゴールタイムが速ければその分加えられ、次のコースでは余裕を持って走れる。逆に言えばBANKから時間を使ってしまうと次のコースでは余裕が無くなってしまう。
無くなって時間切れになればガメオベラ。
■リペアポイントの設置
マシンとコースを選んだらいよいよラリー開始。その前にリペアポイントを設定する。このゲームにはマシンの耐久度という設定があり、障害物やライバルカーにぶつかる度に減っていく。これが0になると失格なので減ってきたら回復しなければ行けない。
回復方法はレース中にスタートを押しメニューでリペアを選びひたすら連打する。満タンにならなくても適度なところでスタートを押し走り始めることもできる、がどっちにしろ大きなロスタイムになる。そこでリペアポイント。このポイントを設定し、そこを通過すると受けたダメージが全て回復する。
参考サイト[[https://web.archive.org/web/20090323030501/http://www.geocities.co.jp/SiliconValley/5158/hot_index.htm]]
■キャンペーン参加が可能な[[青ディスク>http://www25.atwiki.jp/famicomall?cmd=upload&act=open&pageid=585&file=dsk.png]]の作品であり、店頭のディスクファクスを利用することで成績を送信、ディスクに任天堂からのメッセージが書き加えられ、全国の順位によってはプレゼントが貰えた。
■別売りの「[[3Dシステム>http://www25.atwiki.jp/famicomall?cmd=upload&act=open&pageid=585&file=system.png]]」があると画面が飛び出してみえる3Dモード対応。
(左右の視界を交互に遮って右目・左目用の映像を見せ、立体視を可能にする仕組み)
#ref(3d1.gif)
■エンディングについて
3コース X 3車種の9コース分を走破して最後のセーブ完了後にエンディングが流れます。
----
全車種で全コースをクリア!
#ref(Clear.png)
そしてセーブするとEDへ
#ref(ED-01.gif)
最後にクリアしたのはモンスターなのだが…
カットビ自重
#ref(ED-02.png)
そしてスタッフロール
だからカットビ自重(#^ω^)
#ref(ED-03.png)
#ref(ED-04.png)
#ref(ED-05.png)
しばらくすると車が走り去ってタイトルに戻ります。
主1氏がコース1のヨンク、カットビとコース2の全車種をクリアしてくれたので、そのセーブデータを引き継いで残りをクリアしました。
主1氏乙です!
とにかくカットビが扱いにくい!
接触時のダメージが大きいのとパワー不足がきついです。
カットビの場合、悪路では3速にした方が楽なケースもありました。
あとは曲がるときは一旦アクセルを離したほうが楽に曲がれるみたいです。
クリアするだけならそこそこの難易度なのでけっこう楽しめます。
タイムアタックとなると多分カットビを使うことになるだろうから大変かも。
当時のトップはどれくらいのタイムだったんだろう?
→5位はヨンク?で10:38だったらすぃ。上位はヨンクが多いぽ
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