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かみさまと呼ばれる連中 *エオルゼア十二神 エオルゼアの民(ヒューランとかミコッテとか)が崇めてる神々 調和のもとにエオルゼアにエーテルの恵みをもたらすとされる |     名前     |属性|月|                    詳細| |ハルオーネ| 氷 |星一月|&br()河と戦争を司る女神にして、都市国家イシュガルドの守護神。通説では壊神ラールガーの娘であり、地神ノフィカの仇敵と解釈される。青銅の大盾を持つ勝気な戦士の姿で描かれ、数槍を象徴として表されることが多い。| |メネフィナ| 氷 |霊一月|&br()双月と慈愛を司る女神。通説では日神アーゼマの異母妹であり、山神オシュオンの恋人と解釈される。円い平鍋を持った健気な小間使いの姿で描かれ、月輪を象徴として表されることが多い。ムーンキーパーの部族に信徒が多い。| |サリャク| 水 |星二月|&br()河川と知識を司る男神にして、都市国家シャーレアンの守護神。通説では海神リムレーンの父であり、工神ビエルゴの師と解釈される。トネリコの杖を持つ内気な学者の姿で描かれ、巻物を象徴として表されることが多い。| |ニメーヤ| 水 |霊二月|&br()惑星と運命を司る女神。通説では時神アルジクの妹であり、壊神ラールガーの主と解釈される。白絹のベールを被った聡明な機織の姿で描かれ、紡車を象徴として表されることが多い。 紡車を回して人々の命数を紡ぐとされる為、クラフター「裁縫師」の信徒が多い。| |リムレーン| 風 |星三月|&br()海洋と航海を司る女神にして、都市国家リムサ・ロミンサの守護神。通説では河神サリャクの娘であり、地神ノフィカの姉と解釈される。大身の銛を持つ漁師の姿で描かれ、波浪を象徴として表されることが多い。| |オシュオン| 風 |霊三月|&br()山岳と放浪を司る男神。通説では商神ナルザルの義兄弟であり、戦神ハルオーネの親友と解釈される。イチイの弓を持った呑気な猟人の姿で描かれ、山杖として表されることが多い。ギャザラー「採掘師」の間では定説となっている大陸漂流説から、この神を崇める者が多い。| |ビエルゴ| 雷 |星四月|&br()建築と工芸を司る男神。通説では河神サリャクの弟子であり、戦神ハルオーネの兄と解釈される。双頭の鉄槌を持つ誠実な鍛冶の姿で描かれ、手指を象徴として表されることが多い。| |ラールガー| 雷 |霊四月|&br()彗星と破壊を司る男神にして、都市国家アラミゴの守護神。通説では星神ニメーヤの僕であり、工神ビエルゴと戦神ハルオーネの養父と解釈される。黄銅の杖を持った怜悧な魔法使いの姿で描かれ、流星を象徴として表されることが多い。| |アーゼマ| 火 |星五月|&br()太陽と審理を司る女神。通説では時神アルジクの娘であり、愛神メネフィナの姉と解釈される。黄金の扇を持つ豪気な貴婦人の姿で描かれ、日輪を象徴として表されることが多い。サンシーカーの部族に信徒が多い。| |ナルザル| 火 |霊五月|&br()地底と商売を司る男神にして、都市国家ウルダハの守護神。通説ではナルとザルの二面の神であり、双子と解釈される。天秤を持つ明敏な商人の姿で描かれ、貝貨を象徴として表されることが多い。| |ノフィカ| 土 |星六月|&br()大地と豊穣を司る女神にして、都市国家グリタニアの守護神。通説では日神アーゼマの娘であり、海神リムレーンの妹と解釈される。鋼の大鎌を持つ陽気な農民の姿で描かれ、新緑を象徴として表されることが多い。| |アルジク| 土 |霊六月|&br()重力と時間を司る男神。通説では星神ニメーヤの兄であり、日神アーゼマと月神メネフィナの父と解釈される。霊銀の大斧を持つ厳格な帝王の姿で描かれ、砂時計を象徴として表されることが多い。| *蛮神 蛮族(アマルジャ族やイクサル族等)が崇める神々。基本一つの種族に対して一人の神っぽい。 混沌のもとにエオルゼアのエーテルを吸い尽くす存在のようだ。シルフ族によれば、「天使い」が蛮族に蛮神を呼ぶ方法を教えたとされる 海神「リヴァイアサン」/サハギン族 · 焔神「イフリート」/アマルジャ族.雷神「ラムウ」/シルフ族.嵐神「ガルーダ」/イクサル族. 岩神「タイタン」/コボルド族.龍神「バハムート」 · 闘神「オーディン」. 神?善王モグル・モグXII世/モーグリ族 蛮神はエオルゼア十二神とルーツが異なるようだ。神同士敵対しているかは不明。†でもその辺の説明は全然なかった。ただ解っている事としてはルーツだけではなく「言い伝えや神話そのものが異なる」と言う点。ガルーダ、イフリートに関してはそういった話は出ていないが善王モグル・モグXII世の伝承に関して相違が見られる。 *モーグリ族の神話とエオルゼアの神話 モーグリ族に伝わる神話によれば、かつて神々の時代にモーグリ族は天界に住んでいたとされる。 しかし、「神さまの乱痴気騒ぎ」と呼ばれる天界を揺るがす大戦争が勃発し、善王モグル・モグXII世の導きによりモーグリ族は下界へ移住したという。その際にモグル・モグXII世は長い糸を垂らして自らはその端を掴んで支え、一族の者を順番に下界へと降ろしていったのだが、王自身は天界に残ったという。ただし人間界では、十二神の間で「神々の戦い」が勃発したなどという神話は残されておらず、この話は一種のおとぎ話と解釈されている。だが少なくとも善王モグル・モグXII世は確かに存在していた。だが善王モグル・モグXII世は「そもそも蛮神ではない」。蛮神ではない彼が恐らくは他の蛮神と同じ召喚方法で何故現出したのだろうか?そして伝承にある通りであれば荒ぶるような存在ではない。何故彼は変わってしまったのか?

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