「リスキーモ部」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
リスキーモ部」を以下のとおり復元します。
普通のモンスターよりもちょっぴり危険なモブを殺して回る
そんな光の戦士を称えてグランドカンパニーは同盟記章と神話、戦記をくれる
カンスト前から神話や戦記を集められる神コンテンツ

#region(交換アイテム)
|名前|同盟記章|
|エリート武器|1740|
|エリート防具(頭)|600|
|エリート防具(胴)|1000|
|エリート防具(手)|600|
|エリート防具(脚)|1000|
|モブハンターの手記|250|
|アレキサンドライト|200|
|ベンチャースクリップ(5)|10|
|転送網利用券(3)|15|
|ダミー(木人)|180|
|RGアルテマウェポン(家具)|80|
|トレジャーボックス|440|
|マメット・サキュバス|500|
|レイゲンの野菜|20|
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※「モブハンターの手記」は、モードゥナのエリナで「アラグの時砂」、「アラグの時油」などに交換可能。
  アラグの時砂/時油は、戦記装備の入手・強化に使用する。
※アレキサンドライトは、ゾディアックウェポン「古の武器:ノウス」の作成に使用

#endregion


*リムサ
#region(中央ラノシア)

**ランクB 森林の女王「スコッグ・フリュー」
畑の益虫を片っ端から喰らう、レディバグの女王「スコッグ・フリュー」。
その食欲は留まるところを知らず、ついにはチョコボや人まで襲うようになったらしい。
硬い甲殻に守られているため、討伐は手こずりそうだ。
**ランクA 求職の傭兵「醜男のヴォガージャ」
傭兵の職を求めて、はるか西方の新大陸から渡って来たものの、雇い主を見つけられなかったマムージャ族傭兵がいる。
「ヴォガージャ」という名のこの傭兵は、職が得られないのは、自分が醜男だからなのかと激昂。
手当たり次第に、リムサ・ロミンサの民を襲っているらしい
**ランクS 巨躯の耕人「クロック・ミテーヌ」
頭頂部に茂らせた植物を、何よりも誇りにしているグゥーブーがいる。
毎日、頭に新鮮な川水を注ぎ、肥料を振りかけて手入れする熱心ぶり。
問題なのは、独占欲が強すぎることだ……。
良質な栽培用の土を求めてやって来た者が、次々と襲われている。
栽培をしたいなら、迷惑をかけずにやってもらいたいものだ。

#endregion
#region(低地ラノシア)

**ランクB 坑道の吸血王「バーバステル」
おぞましい吸血蝙蝠、「バーバステル」は、「ブラインドアイアン坑道」のヌシともいえる存在だ。
「レッドルースター農場」の家畜が、干からびた変死体で発見された事件も、「バーバステル」による仕業だと考えられている。
**ランクA 寓話の海獣「ウンクテヒ」
モラビー湾岸地域に、古くから伝わる伝承がある。それは、海から人喰いの怪物「ウンクテヒ」が、上陸してくるというものだ。
長らくこの伝承は、子どもを叱るための寓話と思われてきた。
しかし、近年になって、怪物の目撃情報が多発……。
周辺住民から、不安の声が上がっているそうだ。
**ランクS 不祥な大蝦蟇「ケロゲロス」
イエロージャケットが、ある婦人から夫の捜索を依頼された。
件の夫は、無くした指輪を探しに出かけたらしい。
婦人は夜遅いからと止めたそうだが、夫は月明かりがあるから大丈夫と、忠告を無視してな。
結局、必死の捜査もむなしく夫は見つからなかった。
彼が姿を消した場所の周辺で見つかったのは、一匹の肥え太った大蛙だけだったそうな……。

#endregion
#region(東ラノシア)

**ランクB 
**ランクA 
**ランクS

#endregion
#region(西ラノシア)

**ランクB 
**ランクA 
**ランクS

#endregion
#region(高地ラノシア)

**ランクB 
**ランクA 
**ランクS

#endregion
#region(外地ラノシア)

**ランクB 
**ランクA 
**ランクS

#endregion

*グリダニア
#region(中央森林)

**ランクB 
**ランクA 
**ランクS

#endregion
#region(東部森林)

**ランクB 大針の魔蜂「スティンギング・ソフィー」
「スティンギング・ソフィー」は、「フルフラワー養蜂場」の蜜蜂を食い荒らし、ブクブクと肥え太った大物のホーネットだ。
冒険者ギルドに討伐が依頼されたが、その極太の針の餌食になり、倒れる者が続出。
「リスキーモブ」に指定されるに至ったそうだ。
**ランクA 正体不明「メルティゼリー」
シルフ族の「いたずら」の悪趣味さは知っているな?
連中が、何やらよくわからない……いや、知りたくもない物を、煮詰めて造ったのが「メルティゼリー」だ。
一体、何をどうやったら、あんな薄気味悪い魔法生物を造り出せるのか……。
見ただけで、三日は寝付けなくなる気持ち悪さだぞ。
**ランクS 吸血の妖樹「ウルガル」
ある密猟者に、貼り付けの刑が言い渡された。
といっても、森の木に一晩縛り付けるだけの、ちょっとした見せしめの罰に過ぎない。
だが、翌朝に鬼哭隊の隊士が、様子をうかがいに行ったところ、密猟者は消えていた。
そう、縛り付けられた木が妖樹「ウルガル」だったのさ。
普段は木に擬態しているが、喧噪や物音を聞くと動きだし、人を襲って、その血を吸って養分にするらしい……。
戦の物音を聞きつけられないように、注意しろよ。

#endregion
#region(南部森林)

**ランクB 
**ランクA 
**ランクS

#endregion
#region(北部森林)

**ランクB 北天の大熊「フェクダ」
はるか北方、北アバラシア山脈から、遙々、黒衣森まで下ってきた巨大熊よ。
森の恵みを食い荒らすだけではなく、討伐に向かった猟師たちを、幾度も返り討ちにしているの。
その爪は、常に犠牲者たちの血で濡れているというわ。
**ランクA 大蠍の家長「ギルタブ」
北部森林に跋扈するマイトたちの長、それが「ギルタブ」と呼ばれる魔物よ。
コイツは新鮮な獲物を好むらしくてね……。
粘糸で絡め取った獣や人を、じっくり時間をかけ、生きたまま貪り喰う……という噂よ。
**ランクS 濃緑の釣師「サウザンドキャスト・セダ」
北部森林に君臨する巨大なオチューよ。
ここまで大きく成長したのには、エサに秘密があるようね。
通常は、甘い香りで誘引した虫を補食するのだけど、セダは触手のような長い蔓を使って、釣りをするの。
そして、魚を捕らえて食べるというわ。
特に好むのは毒棘を持つエイだとか。
今では自分で釣りをするだけじゃなく、釣果を狙い、漁師を襲うまでに、凶暴化しているそうよ。

#endregion

*ウルダハ
#region(西ザナラーン)

**ランクB 鉱業廃水「スェアーシロップ」
再開発中のカッパーベル銅山より流れ出た廃水から、不浄な魔物が産まれたわ。
採掘師たちが、つけたあだ名は「スェアーシロップ」。
アマジナ鉱山社の自警組織「鉄灯団」が討伐に挑んだけど……
刺すような刺激臭に耐えかね、近づけなかったらしいわ。
**ランクA 狩猟の天才「アレクトリオン」
ジズ属の魔物は、ペアで狩りを行うのを知ってる?
獲物を見つけ追い立てる「見張り役」と、待ち伏せて仕留める「伏兵役」よ。
だけど、「アレクトリオン」は見張り役を放棄し、たった一匹で狩りを続けて、相棒を餓死させたというわ。
いわばジズ界の「狩猟の天才」といったところかしら。
**ランクS 天上の怪物「ゾーナ・シーカー」
「ゾーナ・シーカー」は、ハイウィンド飛空社の飛空艇を幾度も襲撃し、問題となっている空の怪物なの。
普段は、はるか高空を悠然と飛んでいて、滅多なことでは姿を現さないわ。
だけど、上空からキラリと光る物を見つけると、急降下して、低空に降りてくるそうよ。
何が気になるのか、鈍い銅色の輝きを好むって話ね。

#endregion
#region(中央ザナラーン)

**ランクB 悲哀の魔法人形「アウゼン」
「アヴゼン」は、ある富豪が所有していた魔法人形よ。
何でも、相当な年代物らしくて、故障がちだったため、所有者に手放されたみたい
ところが、工房で解体処分されようとしたその時、「アヴゼン」は突然暴れ始め、彫金師を傷つけて脱走した……。
かわいそうだけど人を襲った以上、討伐は避けられないわね。
**ランクA 幻の大花「サボテンダー・バイラリーナ」
数十年に一度の周期で咲く、幻の大花を咲かせたサボテンダー。
その花の香りは、扇情的な踊り子が男を興奮させるように、サボテンダーを猛らせるというわ。
集団大暴走が始まる前に、駆除しなくちゃね。
**ランクS 単眼の美食家「ブロンテス」
数年前、冒険者ギルドが、バイルブランド島で、凶暴なサイクロプス族2匹を討伐したの。
ところがそいつらは生命力が強く、生きていてね……。
ギルドの人たちは、2匹を捕獲して、片割れをウルダハの見世物小屋に売り払ったの。
そいつが逃げ出しちゃったから、さぁ、大変ってわけね。
ちなみに、見世物小屋時代にあたえられていた人の食べ物に、すっかり味をしめたみたいでね……。
美味しそうな料理の匂いがすると、姿を現すらしいわ。

#endregion
#region(東ザナラーン)

**ランクB 
**ランクA 
**ランクS

#endregion
#region(南ザナラーン)

**ランクB 執念の族長「死灰のアルビン」
「アルビン」というのは、約800年前にザナラーンにやって来た、ヒューラン族の部族長の名だ。
当時、ララフェル族の「ベラフディア」が支配していたザナラーンに攻め込んだが敗れ、討ち死にを遂げたらしい。
しかし、執念深い彼の肉体は、今も彷徨っているという。
**ランクA 魔装ドレイク「サニゴ」
「ザニゴ」は、アマルジャ族の錬金術師が、ウルダハ攻略の切り札として、品種改良を加えたドレイクだ。
四肢につけた刺具によって、闘争本能を刺激しつつ、身体に魔紋を刻むことで魔力を付与している。
ただのドレイクと思うと、痛い目を見るだろう。
**ランクS 孤独なる石兵「ヌニュヌウィ」
南ザナラーンには、ゴーレムが多い。
これらは「カルン埋没寺院」を守るために、ベラフディアの魔道士たちが造ったものと思われる。
その中でも、特に巨大で脅威とされているのが、孤独なる石兵「ヌニュヌウィ」だ。
普段は動かず、荒野の大岩にしか見えないが、大規模な戦闘が多発すると、目覚めて動き出すという。
すりこまれた防衛本能が、そうさせるのだろうな。

#endregion
#region(北ザナラーン)

**ランクB 
**ランクA 
**ランクS

#endregion

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