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リスキーモ部 - (2014/07/12 (土) 03:31:51) の編集履歴(バックアップ)


普通のモンスターよりもちょっぴり危険なモブを殺して回る
そんな光の戦士を称えてグランドカンパニーは同盟記章と神話、戦記をくれる
カンスト前から神話や戦記を集められる神コンテンツ

+ 交換アイテム
名前 同盟記章
エリート武器 1740
エリート防具(頭) 600
エリート防具(胴) 1000
エリート防具(手) 600
エリート防具(脚) 1000
モブハンターの手記 250
アレキサンドライト 200
ベンチャースクリップ(5) 10
転送網利用券(3) 15
ダミー(木人) 180
RGアルテマウェポン(家具) 80
トレジャーボックス 440
マメット・サキュバス 500
レイゲンの野菜 20

※「モブハンターの手記」は、モードゥナのエリナで「アラグの時砂」、「アラグの時油」などに交換可能。
  アラグの時砂/時油は、戦記装備の入手・強化に使用する。
※アレキサンドライトは、ゾディアックウェポン「古の武器:ノウス」の作成に使用



リムサ

+ 中央ラノシア

ランクB 森林の女王「スコッグ・フリュー」

畑の益虫を片っ端から喰らう、レディバグの女王「スコッグ・フリュー」。
その食欲は留まるところを知らず、ついにはチョコボや人まで襲うようになったらしい。
硬い甲殻に守られているため、討伐は手こずりそうだ。

ランクA 求職の傭兵「醜男のヴォガージャ」

傭兵の職を求めて、はるか西方の新大陸から渡って来たものの、雇い主を見つけられなかったマムージャ族傭兵がいる。
「ヴォガージャ」という名のこの傭兵は、職が得られないのは、自分が醜男だからなのかと激昂。
手当たり次第に、リムサ・ロミンサの民を襲っているらしい

ランクS 巨躯の耕人「クロック・ミテーヌ」

頭頂部に茂らせた植物を、何よりも誇りにしているグゥーブーがいる。
毎日、頭に新鮮な川水を注ぎ、肥料を振りかけて手入れする熱心ぶり。
問題なのは、独占欲が強すぎることだ……。
良質な栽培用の土を求めてやって来た者が、次々と襲われている。
栽培をしたいなら、迷惑をかけずにやってもらいたいものだ。

+ 低地ラノシア

ランクB 坑道の吸血王「バーバステル」

おぞましい吸血蝙蝠、「バーバステル」は、「ブラインドアイアン坑道」のヌシともいえる存在だ。
「レッドルースター農場」の家畜が、干からびた変死体で発見された事件も、「バーバステル」による仕業だと考えられている。

ランクA 寓話の海獣「ウンクテヒ」

モラビー湾岸地域に、古くから伝わる伝承がある。それは、海から人喰いの怪物「ウンクテヒ」が、上陸してくるというものだ。
長らくこの伝承は、子どもを叱るための寓話と思われてきた。
しかし、近年になって、怪物の目撃情報が多発……。
周辺住民から、不安の声が上がっているそうだ。

ランクS 不祥な大蝦蟇「ケロゲロス」

イエロージャケットが、ある婦人から夫の捜索を依頼された。
件の夫は、無くした指輪を探しに出かけたらしい。
婦人は夜遅いからと止めたそうだが、夫は月明かりがあるから大丈夫と、忠告を無視してな。
結局、必死の捜査もむなしく夫は見つからなかった。
彼が姿を消した場所の周辺で見つかったのは、一匹の肥え太った大蛙だけだったそうな……。

+ 東ラノシア

ランクB

ランクA

ランクS


+ 西ラノシア

ランクB

ランクA

ランクS


+ 高地ラノシア

ランクB

ランクA

ランクS


+ 外地ラノシア

ランクB

ランクA

ランクS



グリダニア

+ 中央森林

ランクB

ランクA

ランクS


+ 東部森林

ランクB 大針の魔蜂「スティンギング・ソフィー」

「スティンギング・ソフィー」は、「フルフラワー養蜂場」の蜜蜂を食い荒らし、ブクブクと肥え太った大物のホーネットだ。
冒険者ギルドに討伐が依頼されたが、その極太の針の餌食になり、倒れる者が続出。
「リスキーモブ」に指定されるに至ったそうだ。

ランクA 正体不明「メルティゼリー」

シルフ族の「いたずら」の悪趣味さは知っているな?
連中が、何やらよくわからない……いや、知りたくもない物を、煮詰めて造ったのが「メルティゼリー」だ。
一体、何をどうやったら、あんな薄気味悪い魔法生物を造り出せるのか……。
見ただけで、三日は寝付けなくなる気持ち悪さだぞ。

ランクS 吸血の妖樹「ウルガル」

ある密猟者に、貼り付けの刑が言い渡された。
といっても、森の木に一晩縛り付けるだけの、ちょっとした見せしめの罰に過ぎない。
だが、翌朝に鬼哭隊の隊士が、様子をうかがいに行ったところ、密猟者は消えていた。
そう、縛り付けられた木が妖樹「ウルガル」だったのさ。
普段は木に擬態しているが、喧噪や物音を聞くと動きだし、人を襲って、その血を吸って養分にするらしい……。
戦の物音を聞きつけられないように、注意しろよ。

+ 南部森林

ランクB

ランクA

ランクS


+ 北部森林

ランクB

ランクA

ランクS



ウルダハ

+ 西ザナラーン

ランクB 鉱業廃水「スェアーシロップ」

再開発中のカッパーベル銅山より流れ出た廃水から、不浄な魔物が産まれたわ。
採掘師たちが、つけたあだ名は「スェアーシロップ」。
アマジナ鉱山社の自警組織「鉄灯団」が討伐に挑んだけど……
刺すような刺激臭に耐えかね、近づけなかったらしいわ。

ランクA 狩猟の天才「アレクトリオン」

ジズ属の魔物は、ペアで狩りを行うのを知ってる?
獲物を見つけ追い立てる「見張り役」と、待ち伏せて仕留める「伏兵役」よ。
だけど、「アレクトリオン」は見張り役を放棄し、たった一匹で狩りを続けて、相棒を餓死させたというわ。
いわばジズ界の「狩猟の天才」といったところかしら。

ランクS 天上の怪物「ゾーナ・シーカー」

「ゾーナ・シーカー」は、ハイウィンド飛空社の飛空艇を幾度も襲撃し、問題となっている空の怪物なの。
普段は、はるか高空を悠然と飛んでいて、滅多なことでは姿を現さないわ。
だけど、上空からキラリと光る物を見つけると、急降下して、低空に降りてくるそうよ。
何が気になるのか、鈍い銅色の輝きを好むって話ね。

+ 中央ザナラーン

ランクB 悲哀の魔法人形「アウゼン」

「アヴゼン」は、ある富豪が所有していた魔法人形よ。
何でも、相当な年代物らしくて、故障がちだったため、所有者に手放されたみたい
ところが、工房で解体処分されようとしたその時、「アヴゼン」は突然暴れ始め、彫金師を傷つけて脱走した……。
かわいそうだけど人を襲った以上、討伐は避けられないわね。

ランクA 幻の大花「サボテンダー・バイラリーナ」

数十年に一度の周期で咲く、幻の大花を咲かせたサボテンダー。
その花の香りは、扇情的な踊り子が男を興奮させるように、サボテンダーを猛らせるというわ。
集団大暴走が始まる前に、駆除しなくちゃね。

ランクS 単眼の美食家「ブロンテス」

数年前、冒険者ギルドが、バイルブランド島で、凶暴なサイクロプス族2匹を討伐したの。
ところがそいつらは生命力が強く、生きていてね……。
ギルドの人たちは、2匹を捕獲して、片割れをウルダハの見世物小屋に売り払ったの。
そいつが逃げ出しちゃったから、さぁ、大変ってわけね。
ちなみに、見世物小屋時代にあたえられていた人の食べ物に、すっかり味をしめたみたいでね……。
美味しそうな料理の匂いがすると、姿を現すらしいわ。

+ 東ザナラーン

ランクB

ランクA

ランクS


+ 南ザナラーン

ランクB

ランクA

ランクS


+ 北ザナラーン

ランクB

ランクA

ランクS