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- (2017/07/07 (金) 06:24:53) の編集履歴(バックアップ)


はるかなる海を越えた東の果てに浮かぶは、「ひんがしの国」。
島内の限りある土地を巡り、豪族たちがしのぎを削る乱世が続いた結果、
国主に従い戦に参じる「侍」たちの技もまた、独自の発展を遂げていった。
その後、天下統一が成されると、「刀」を佩く彼らは、いつしか雪月花美しき
故郷の平和を護る者へと変化していったという。
だが、研ぐことを怠れば、鋭き刃も鈍り、志もまた墜ちるもの。真の「侍」の数が
減りゆくなかで、己の信念を込めて柄に手をかけ、「抜刀」の刻を待つ者たちがいた。

ジョブクエ

ファイター/ソーサラー レベル50
ウルダハ:ナル回廊 (X:9.2 Y:9.1) 砂都の市民

ジョブコンセプト

個人DPSのみを突き詰めたぼっち
シナジーはスキル「雪風」による斬耐性DWNのみ
剣気ゲージと雪月花の管理がおしごと

スキル回し

開幕は花車ルート→刃風→陣風(回天)→彼岸花→月光(明鏡)→雪風(震天)→花車(葉隠)→月光(紅蓮)→花車ルート
まだ開拓段階なんで参考までに
スロースターターだから履行とかで黙想つかえそうなら絶対使え
基本は雪月花を点灯させるルートを通るだけでバフデバフは維持できる
居合術は彼岸>18秒の壁>雪月花、絶対に回天は乗せろ
68レベルで覚える「葉隠」が今までの考え方を覆すスキルで、雪月花ゲージはこれの消費に優先的に当てる
葉隠がリキャ寸前で全点灯しても、4秒くらいなら刃風→士風or陣風で待てるので乱れ雪月花を打たずに粘ること
点灯直後に夜天飛燕で時間稼ぎしてもいいかもしれない
侍の利点は、剣気ゲージの使用をある程度保留する事ができる=DPSの緩急を自在に付けられる事なので
味方のバフデバフを考慮すると気持ちよくなれるかもしれない
考えるの面倒なら20残しで全部震天でいいと思う

その他スキル

侍には通常回しに属さないスキルが幾つかあり、これを使用する事でDPS低下を抑制する
  • 黙想 ボスが飛んだ時や履行の時に使う
  • 夜天 AOE回避に使うとかっこいい、ただの移動スキルに見えるが実はかなり強力
    飛燕を含めて、1WS当たりの威力が花車・月光ルートの平均に剣気を含めても勝る
    一旦離れるなら使っておいて損はないが、TP消費は劣悪
    ちなみに敵が動かなければ、飛燕後に暁天に頼らなくてもGCD内で敵に走り寄る余裕がある
  • 暁天 モンクの羅刹が侍なら10秒毎に撃てるつよい 剣気がない時は飛燕→暁天も一応可能
  • 心眼 被弾に合わせると必殺剣・星眼を撃てるボーナス
    被ダメージ減少効果はないものと思っていい
  • 慈眼 忘れろ


付録

剣気5当たりの威力
震天    60
九天    30×敵数
星眼    66.7
回天彼岸  117.5
回天雪月花 90
紅蓮    80×敵数(減衰あり)