- バックパックの機能は、ターボ機能、アイテム機能、リペア機能、センサー機能、EMP機能の5つとなる。
- バックパックの種類は、Turbo、Item、Repair、EMP、Sensorの5種類で、2つの機能の付いたものもある。
Turbo
- Turboは、「ターボ」の1つのみとなる。
- Turboを装備すると、ターボの出力を胴体パーツの出力に追加できるようになる。
Item
- Itemは、「ターボアイテム」、「アイテムターボ」の2つとなる。
- Itemを装備すると、アイテムを搭載できるようになる。
- 搭載できるアイテムは、バックパックのアイテム数とアイテムサイズにより異なる。
- アイテムサイズ「S」:Sサイズのアイテムを搭載可能
- アイテムサイズ「M」:Sサイズ、Mサイズのアイテムを搭載可能
- アイテムサイズ「L」:Sサイズ、Mサイズ、Lサイズのアイテムを搭載可能
- アイテム数は、アイテムサイズに関係なくアイテムを搭載できる数となる。
- ターボ機能も付いている。
- ターボアイテムは、ターボ機能重視となる。
- アイテムターボは、アイテム機能重視となる。
Repair
- Repairは、「リペアライト」、「リペア」の2つとなる。
- Repairを装備すると、リペア(パーツ単体のHP回復)、全リペア(全パーツのHP回復)、リストア(破壊されたパーツの修理)、リムーブ(ステータス障害の回復)を行えるようになる。
- リペアライトは、リペアとリストアを行える。
- リペアはリペア、全リペア、リストア、リムーブを行える。
EMP
- EMPは、「リペアEMP」、「EMPリペア」、「EMP」の3つとなる。
- EMPを装備すると、敵ユニットに対してEMP攻撃を行えるようになる。(EMP攻撃についてはステータス障害を参照)
- 味方ユニットに属性防御を付加できるものもある。
- 付加した属性防御の効果は、一定ターン数(4ターン)持続し、複数の属性防御を重ねて付加することもできる。
- リペア機能が付いているものもある。
- リペアEMPは、全リペア、EMP攻撃、属性防御追加を行なえる。
- EMPリペアは、リペア、リムーブ、EMP攻撃を行える。
Sensor
- Sensorは、「センサーEMP」の1つのみとなる。
- Sensorを装備すると、Sensorを装備したユニットのセンサー範囲内にいる敵ユニットに対して、ミサイルを装備した味方ユニットが攻撃を行えるようになる。
- ミサイル装備機にSensorを装備すると、射程外となる自ユニットの周囲も、ミサイル攻撃できるようになる。
- ただし、移動前のセンサー範囲内になる。(移動後ではないので注意)
- センサー機能は、ステータス障害のBPシステムダウンが発生していない限り、自動的に機能する。
- EMP機能も付いている。
最終更新:2018年05月05日 21:05