- 腕パーツの手に装備する武器。
- 1回の戦闘で攻撃する回数は、シールドを除き2回(シールドは1回)となる。
- シールドを装備すると、攻撃する回数は、1回に制限される。
射撃武器
- アサルト武器、及びガンナー武器の2種類がある。
- アサルト武器:マシンガン、ショットガン、火炎放射器
- ガンナー武器:ガトリングガン、ライフル、バズーカ
- ガンナー武器は、装備した腕パーツの反対側となる腕パーツを未装備にすると、命中率が上昇する。(命中率については命中率と回避率を参照)
- 射撃武器の攻撃属性は1種類となるが、バズーカのみ「衝撃」と爆風ダメージ(爆風範囲のユニットに与えるダメージ)の「炎熱」の2種類となる。
- 射程(攻撃できる範囲)は、武器により異なる。
- 攻撃した際の距離により命中率は変化する。(命中率については命中率と回避率を参照)
- 自ユニットと攻撃対象の間に障害物がある場合も命中率は低下する。(命中率については命中率と回避率を参照)
- アサルト武器のなかでショットガンは、すべてのパーツへ均等に命中する。
格闘武器
- ストライカー武器のナックル、ロッド、パイルバンカーの3種類と、ストライカー武器として使用できるシールドがある。
- 1回の攻撃で消費するAPはストライカー武器は「1」、シールドは「2」となる。
- 射程は1固定で、隣接したスクエアにのみ攻撃できる。
- ストライカー武器による攻撃は、胴体パーツに集中しやすい。
- 格闘武器の攻撃力は、総出力と総重量により補正され、最大で2倍になる。
- 攻撃力 ×(総出力 ÷ 総重量)※ = 補正後の攻撃力(端数切捨て)
- シールドを装備している場合、敵ユニットの攻撃によるダメージを減少可能となる。
- 被ダメージにダメージ緩和率をかけて、その値が最大緩和値になるまで減少する。
最終更新:2018年05月05日 21:06