- 腕パーツの肩に装備する武器。
- 攻撃した際、反撃を受けない。
- 使用回数の制限があり、1回の攻撃で1減少する。
- 使用回数が0になると攻撃できなくなる。
- 使用回数が0になった場合、補給アイテム(武器種ごとに必要)を使用することで、再び使用できるようになる。
誘導武器
- ミサイルのみの1種類となる。
- 命中率は100%となる。
- センサー機能付きバックパックを装備した味方ユニットがいる場合、そのユニットのセンサー範囲内にいる敵ユニットを攻撃対象にできる。
範囲攻撃武器
- グレネードとロケットの2種類がある。
- グレネード
- ダメージは攻撃範囲の中心(攻撃中心スクエア)から離れる程、低くなる。
- 全パーツへ均等にダメージを与える。
- ロケット
- ダメージは攻撃範囲内でランダムになる。
- ダメージを与えられるパーツはランダムとなる。
- スペックの「攻撃力(ダメージ×発射弾数)」は、全ダメージの合計値(胴体パーツ + 左腕パーツ + 右腕パーツ + 脚パーツ = ダメージ)となる。
- 攻撃中心スクエアから攻撃範囲内を一度に攻撃できる。
- 攻撃中心スクエアは射程内に限る。
- 射程内、射程外に関わらず、攻撃範囲内に敵味方ユニットがいるならば、攻撃可能となる。
- 飛行ユニットは除く。
- 味方ユニットだけでも攻撃可能なので、誤爆に注意する。
- 範囲内にいるユニットは、敵味方に関係なくダメージを受ける。
- 攻撃の弾道は、山なりで、目的の場所に必ず命中する。
- 弾道上に障害物がある場合や、屋内では、攻撃できない。
最終更新:2018年05月05日 21:07