カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | カードスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C3-006 | UR | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 9 | 7 | 7 | 10 | アトロスバースト | ヒッサツワザチャージ | |
C3-052 | CP | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 9 | 4 | 6 | 5 | アトロスバースト | フュージョンライズ強化 | |
C4-046 | N | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 6 | 3 | 3 | 7 | アトロスバースト | ||
C6-005 | SPR | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 12 | 7 | 5 | 10 | アトロスバースト | カプセル強化 |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | クリスタル | パートナー | アシストスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
K3-016 | SR | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 9 | 6 | 6 | 7 | アトロスバースト | ウルトラマンジード プリミティブ | ウルトラヒーローバリヤー | ||
K5-010 | UR | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 16 | 5 | 8 | 7 | アトロスバースト | ウルトラマンジード ロイヤルメガマスター | ピンチヒッサツチャージ | ||
KW-012 | P | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 9 | 5 | 4 | 8 | アトロスバースト | ウルトラヒーローハンター | ルーブノキズナウエハース |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | アシストスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
T5-002 | SPR | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 7 | 7 | 9 | 8 | アトロスバースト | パワーラッシュ | 武器クリティカル | ライバルカード T5-002を1番目にスキャンしないと登場しない |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | カードスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Z3-016 | SR | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 7 | 5 | 6 | 10 | アトロスバースト | パワーラッシュ | スカルゴモラ | ヒッサツジャマー |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | カードスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TD-019 | DR | ウルトラマンベリアル アトロシアス | 全 | 9 | 3 | 3 | 8 | アトロスバースト | パワーラッシュ | ピンチヒッサツパワー | ウルトラディメンションカードシリーズ オフィシャルバインダー |
カードNo. | C3-006 | レアリティ | UR | 属性 | 全 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 9 | 7 | 7 | 10 | |
必殺技 | アトロスバースト | ||||
カードスキル | ヒッサツワザチャージ | ||||
解説 | 本編登場に先駆けてウルトラマンベリアルの新たなる新形態が3弾で参戦。事実上ウルトラマンベリアルの最強形態となっているが、使用しているカプセルが怪獣カプセルであるエンペラ星人とダークルギエルを使っている関係で怪獣枠でのリリースとなった。 ステータスはC2弾URをベースに攻撃と必殺の数値を入れ替えてそこに必殺に+1した構成と最強形態らしいハイスペックぶり。 |
カードNo. | C4-053 | レアリティ | CP | 属性 | 全 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 9 | 4 | 6 | 5 | |
必殺技 | アトロスバースト | ||||
カードスキル | フュージョンライズ強化 | ||||
解説 | CP枠でも登場。 |
カードNo. | C4-046 | レアリティ | N | 属性 | 全 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 6 | 3 | 3 | 7 | |
必殺技 | アトロスバースト | ||||
解説 | 高レア枠がオーブ関係で圧迫されたためにSRを通り越して一気にN落ち。 攻撃・必殺の高さは流石だが、一方で速さと体力が非常に低い3と致命的。サポートとして使うのがまだマシだろう。 |
カードNo. | C6-005 | レアリティ | SPR | 属性 | 全 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 12 | 7 | 5 | 10 | |
必殺技 | アトロスバースト | ||||
カードスキル | カプセル強化 | ||||
解説 | 前弾でゼロが高レアになった関係かイラストレーター・後藤正行氏の専用イラストを引っ提げて同シリーズで通算2度目のUR昇格。スペシャルレア扱いではあるが、基本形態を含めて5度目のUR昇格となった。 C3弾URをより攻撃的にした構成でステータス合計値は34に上昇。特に攻撃12の高さは強烈で必殺も10ありと攻撃面では負けなしとなるが、体力だけは5と前回よりダウンしているので受け身に回ると厳しい点に注意。 |
カードNo. | K3-016 | レアリティ | SR | 属性 | 全 |
パートナー | ウルトラマンジード プリミティブ | ||||
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 9 | 6 | 6 | 7 | |
必殺技 | アトロスバースト | ||||
アシストスキル | ウルトラヒーローバリヤー | ||||
解説 | 2弾空けて現行弾では登場しなかったSR枠で登場。 |
カードNo. | K5-010 | レアリティ | UR | 属性 | 全 |
パートナー | ウルトラマンジード | ||||
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 16 | 5 | 8 | 7 | |
必殺技 | アトロスバースト | ||||
アシストスキル | ピンチヒッサツチャージ | ||||
解説 | 因縁のライバル・ゼロと息子・ジードの高レア収録に合わせて、何とルーブノキズナ最終弾にてアトロシアス形態で3度目のUR昇格。実質的に8度目のUR登場を果たした。 合計値は36とURクラスに加え、現時点で唯一となるステータスの数値が何と16の数値があるカード(前弾ビクトリーでも体力15だったが、遂に最高値を更新)となっており、まさに最強の力を手に入れたベリアルらしい攻撃重視型となっている。一応速さは低めだが、それでも標準値の5を維持しているためにボーナスなどで補えれば隙の無い高性能ぶりを発揮できるだろう。 |
カードNo. | Z3-016 | レアリティ | SR | 属性 | 全 |
パートナー | スカルゴモラ | ||||
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 7 | 5 | 6 | 10 | |
必殺技 | アトロスバースト | ||||
ラッシュタイプ | パワーラッシュ | ||||
カードスキル | ヒッサツジャマー | ||||
解説 | 本弾でデルタライズクロー参戦に合わせてか、デルタライズクローの元となったベリアルもアトロシアス形態でSR再登場。(ただし因縁のライバルのゼロは10周年記念とクライマックス技の関係でURで登場し、ベリアルは息子・ジード共々SRで再登場) K3弾SRと比べると必殺が10と高くなったが、速さがやや低めな構成。ただしスキル面では実用性のあるヒッサツジャマーになっているため、スキルで使うならこちらとなる。 |
カードNo. | TD-019 | レアリティ | DR | 属性 | 全 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 9 | 3 | 3 | 8 | |
必殺技 | アトロスバースト | ||||
ラッシュタイプ | パワーラッシュ | ||||
アシストスキル | ピンチヒッサツパワー | ||||
解説 | 「ウルトラディメンションカードシリーズ オフィシャルバインダー」の1枚にして、アトロシアスとしてはゼットヒート弾以来の収録となる。 TD-008を更に極端化させた攻撃・必殺特化型で、このおかげで素でも攻撃が2回しか出来ない事や体力が低すぎる問題点がより目立ってしまった。その分、攻撃9と必殺8の高さは流石と言ったところなので、如何に前述の弱点を補えるカードを探せるかが課題となる。 |