キングジョー


一覧(オーブ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技
パートナー 備考
2-050 N キングジョー 4 2 7 4 怪光線
6-012 OR キングジョー 5 4 8 5 怪光線
6-050 N キングジョー 4 2 7 4 分離怪光線

一覧(カプセルユーゴー弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 カードスキル 備考
C2-017 SR キングジョー 8 3 9 8 分離怪光線 みがわりボウギョ強化
C2-039 N キングジョー 5 2 7 4 怪光線

一覧(ルーブノキズナ弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 クリスタル パートナー アシストスキル 備考
K1-044 N キングジョー 4 3 8 5 怪光線 ガードパワー
K3-024 R キングジョー 5 4 8 6 怪光線 ピンチヒッサツパワー

一覧(ゼットヒート弾)

カードNo. レアリティ カード名




必殺技 ラッシュタイプ パートナー アシストスキル 備考
Z2-014 SR キングジョー 7 5 7 8 分離怪光線 パワーラッシュ ウルトラマンビクトリー ガードパワー

2弾

カードNo. 2-050 レアリティ N 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 2 7 4
必殺技 怪光線
解説 ウルトラセブン参戦に合わせてペダン星人のスーパーロボット・キングジョーもNで参戦。

6弾

カードNo. 6-012 レアリティ OR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
初期値 3 3 5 4
最大値 5 4 8 5
必殺技 怪光線
解説 同弾でセブンがORで再登場した事に合わせて、新技である分離怪光線を引っ提げて登場となったキングジョー。ただし初期技はこれまで通り怪光線なので分離怪光線を覚えるにはレベル6まで待つ必要がある。
全て育てた場合のステータスは体力8、攻撃・必殺は5と高めかつ速さも4を維持。更に生かすならばタイリョク超アップで耐久面を高めるかハヤサ超アップで隙の無いステータスにするかはプレイヤー次第。
ちなみに現時点で唯一の怪光線が高レアで収録されているキングジョーのカードとなっており、育成こそは出来なくなったが耐久面を取るならこれを使うのも手だろう…が、後にステータス配分も同じかつ必殺が1アップしたK3弾Rにお株を奪われる事に。

カードNo. 6-050 レアリティ R 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 2 7 4
必殺技 分離怪光線
解説 低レアは新技である分離怪光線を収録。
ステータスは2-050の再録。

カプセルユーゴー2弾

カードNo. C2-017 レアリティ SR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 8 3 9 8
必殺技 分離怪光線
カードスキル みがわりボウギョ強化
解説 1弾空けて分離怪光線持ちでSR再登場。第6弾ORを凌ぐ体力9に加えて攻撃・必殺も8に上昇したが、逆に速さだけは3と鈍足。原作のように高い体力で粘り強く戦うスタイルだが、速さだけはどうやってもカバーできないのが欠点。カードスキルはみがわりボウギョ強化なので2番目にスキャンしても問題なく使える。

カードNo. C2-039 レアリティ N 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 2 7 4
必殺技 怪光線
解説 ステータスは2-050(6-050)から攻撃を+1しただけ。

ルーブノキズナ1弾

カードNo. K1-011 レアリティ SR 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 4 3 8 5
必殺技 分離怪光線
アシストスキル ガードパワー
解説

ルーブノキズナ3弾

カードNo. K3-024 レアリティ R 属性
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 5 4 8 6
必殺技 分離怪光線
アシストスキル ピンチヒッサツパワー
解説 ウルトラマンR/Bの第19話にて愛染社長が残したロボットとして登場する事が決まったためか、久しぶりにRで登場。
ステータスは第6弾ORと同じ配分だが、必殺に+1した上位互換。もちろん原作では並び立ち出来なかったオーブダークとのタッグで使ってあげてもいいかもしれない。

ゼットヒート2弾

カードNo. Z2-014 レアリティ SR 属性
パートナー ウルトラマンビクトリー
ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ
数値 7 5 7 8
必殺技 分離怪光線
ラッシュタイプ パワーラッシュ
アシストスキル ガードパワー
解説 バディチェンジ弾では未登場に終わったが、ウルトラマンZの第9話、第10話にて本作初登場の宇宙人・バロッサ星人(バロッサ星人自体は10話で登場)にコントロールされる形で登場し、そして第11話から防衛チーム「ストレイジ」のメカである特空機3号としてリニューアルして登場したためか、ここに来てキングジョーがカプセルユーゴー弾以来のSR再登場。
やはりルーブノキズナ弾以降のSRは合計値-1の関係でカプセルユーゴー弾時のSRより下がっており、このカードも速さは体力から-2する形で5に改善されているが、攻撃は-1されており、K1弾と同一スキルなのが目立ってしまう。しかしこれまでのキングジョーのカードよりもステータスはバランス重視型となっているので、メインで生かすならば使うのもアリ。

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最終更新:2020年12月08日 17:24