カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | 成 長 |
パートナー | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1-049 | N | キリエロイド | 火 | 5 | 3 | 3 | 5 | 獄炎放射 |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | カードスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C2-048 | N | キリエロイド | 火 | 5 | 3 | 4 | 6 | 獄炎放射 |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | クリスタル | パートナー | アシストスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
K5-034 | R | キリエロイド | 火 | 6 | 6 | 7 | 4 | 獄炎放射 | 武器クリティカル |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | アシストスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
T4-013 | SR | キリエロイド | 火 | 9 | 9 | 3 | 6 | 獄炎放射 | テクニックラッシュ | ウルトラマントレギア | クリティカルチャンス |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | アシストスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G2-025 | R | キリエロイド | 火 | 6 | 6 | 7 | 4 | 獄炎放射 | テクニックラッシュ | メフィラス星人 | ヒットハヤサアップ |
カードNo. | 1-049 | レアリティ | N | 属性 | 火 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 3 | 5 | 3 | 5 | |
必殺技 | 獄炎放射 | ||||
解説 | ウルトラマンティガ登場と同時に参戦を果たしたキリエロイド。 ただし育成は出来ない上に、攻撃と体力の低さが足を引っ張る。 |
カードNo. | C2-048 | レアリティ | N | 属性 | 火 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 3 | 5 | 4 | 6 | |
必殺技 | 獄炎放射 | ||||
解説 | 1年経って再びNで登場。 多少ではあるが、低かった体力が改善されてはいるものの、攻撃は相変わらずの3。地味に必殺が1高くはなっているのだが… |
カードNo. | K5-034 | レアリティ | R | 属性 | 火 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 7 | 5 | 6 | 5 | |
必殺技 | 獄炎放射 | ||||
アシストスキル | ピンチコウゲキアップ | ||||
解説 | 初のR枠で再び1年半経って再登場。 Rに上がった事で低すぎた攻撃が大きく改善され、体力も6とバランスが良くなった。一方、ハヤサは依然として標準値の5なのでボーナスなどで補いたい。 |
カードNo. | G2-025 | レアリティ | R | 属性 | 火 |
パートナー | メフィラス星人 | ||||
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 6 | 6 | 7 | 4 | |
必殺技 | 獄炎放射 | ||||
ラッシュタイプ | テクニックラッシュ | ||||
カードスキル | ヒットハヤサアップ | ||||
解説 | ゼットヒート弾での登場は無かったが、新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」では1弾で再登場を果たしたゴルザ、メルバに遅れて2弾目での登場を果たした。 R相応に落ちたが、前回高レアでは低すぎた体力が大きく改善された。一方でスキルはヒットハヤサアップとややアシストで活かしにくいのが難点。 ちなみに遅れて登場した理由は当初こそは不明だったが、後にウルトラマントリガー第19話での登場(人間態だけならば18話ラスト)が決まった事もあり、それに合わせての登場となったのだろう。 |