カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | クリスタル | パートナー | アシストスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
K1-007 | UR | ウルトラマンサーガ | 聖 | 11 | 13 | 6 | 7 | サーガマキシマム | キズナパワー | |||
K3-010 | SR | ウルトラマンサーガ | 聖 | 8 | 7 | 6 | 7 | サーガマキシマム | ウルトラマンギンガビクトリー | ピンチコウゲキアップ | ||
K3-053 | CP | ウルトラマンサーガ | 聖 | 6 | 9 | 7 | 9 | ギンガビクトリーマキシマム | ウルトラ怪獣ハンター |
カードNo. | レアリティ | カード名 | 属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 | ラッシュタイプ | パートナー | アシストスキル | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
G2-006 | UR | ウルトラマンサーガ | 聖 | 10 | 10 | 7 | 10 | サーガマキシマム | スピードラッシュ | ウルトラマンギンガビクトリー | アクセルヒート |
カードNo. | K1-007 | レアリティ | UR | 属性 | 聖 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 11 | 13 | 6 | 7 | |
必殺技 | サーガマキシマム | ||||
アシストスキル | キズナパワー | ||||
解説 | ゼロ、ダイナ、コスモスの3人が合体した最強のウルトラ戦士・ウルトラマンサーガがルーブノキズナ1弾目にて待望の参戦。 体力が6と低い反面、攻撃11と速さ13の高さは魅力的で攻め手としては安定感を持つ。低い体力も実質的に高体力の仲間で補えば改善できる。スキルはキズナパワーとキズナコンビネーション(バディチェンジ以降はチェンジラッシュ)のダメージアップを図れる事もあるが、実はサーガのカードのスキルはこの後の2枚はかなり使いにくく、3年後の2度目のURではメイン用スキルを持っているがあちらは速さが弱体化したため、そうなると高い攻速を捨ててアシストで起用するか、そのまま使うかは悩まされるところ。 |
カードNo. | K3-010 | レアリティ | SR | 属性 | 聖 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 8 | 7 | 6 | 7 | |
必殺技 | サーガマキシマム | ||||
アシストスキル | ピンチコウゲキアップ | ||||
解説 | 1弾開けてSRとCPの枠で再登場。 SR版は体力と必殺をそのままに、攻撃と速さをSR相応に下げた構成。しかしそれ故に体力の低さは全く改善されていないため、やはり体力カバーは必須。スキルもピンチ時でないと発動しないピンチコウゲキアップとやや使いにくい。 |
カードNo. | K3-053 | レアリティ | CP | 属性 | 聖 |
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 6 | 9 | 7 | 9 | |
必殺技 | サーガマキシマム(カード表記はギンガビクトリーマキシマム) | ||||
アシストスキル | ウルトラ怪獣ハンター | ||||
解説 | こちらはCP版で、1番スキャンでギンガビクトリーも同時登場かつ専用技であるギンガビクトリーマキシマムを発動可能。 こちらは攻撃が6と低くなったが、体力が多少改善されている上にハヤサとヒッサツが高くはなった事もあり、寧ろ技巧派な割り振りとなった形ではある。しかしスキルはSRよりマシになったとはいえ、今度は低レアでもよく見かける相手が怪獣・宇宙人でしか発動しないウルトラ怪獣ハンターとなっている事もあり、やはりメイン使用一択か。 |
カードNo. | G2-006 | レアリティ | UR | 属性 | 聖 |
パートナー | ウルトラマンギンガビクトリー | ||||
ステータス | コウゲキ | ハヤサ | タイリョク | ヒッサツワザ | |
数値 | 10 | 10 | 7 | 10 | |
必殺技 | サーガマキシマム | ||||
ラッシュタイプ | スピードラッシュ | ||||
カードスキル | アクセルヒート | ||||
解説 | ゼットヒート4弾にてノア、前弾のBG:01にてレジェンドの再度のUR化される中で、ここに来てルーブノキズナ3弾を最後に長らく登場の機会が無かった(一応、バディチェンジ3弾のCPでアシスト枠で登場していたが)サーガが実に3年ぶりの高レア再録を果たした。 …が、ステータスはK1弾と同様の合計値37とはいえ、ステータスの数値は体力以外がオール10のT3弾タイガトライストリウムに似た割り振りとなっており、多少体力が改善されたとはいえ、高かったハヤサが-3された事で、これと言った長所すらない凡庸な1枚となってしまった。特にスキルに至っては前弾レジェンドと同一のアクセルヒートと似たり寄ったりが否めない。 ちなみに他のキャラが現行作品やクライマックス技での登場に対し、サーガだけは当初からウルティメイトゼロのUR化と同時に登場したノア、ウルトラギャラクシーファイトで再登場した事がきっかけとなったレジェンドとは何も関係のない謎のUR抜擢だったが、後に12月24日の円谷公式より来年1月29日にウルトラマントリガーの後番組にしてウルトラマンダイナを焦点にあてた「ウルトラマン クロニクルD」の放送が決定され、その公式サイトのメインビジュアルにサーガが描かれていた。今回の高レア化はこの布石だったのだろう。そして初期の第6話にてディレクターズカット版におけるウルトラ兄弟のシーンが放送され、更に放送終盤となる第21話にて2週に渡っての総集編ではあるが、サーガ本編が放送される事が決定した。 |