ふたば系ゆっくりいじめ 1311 みょんな一日

 ・このSSには虐待されるゆっくりと愛でられるゆっくりがでます
 ・作者に都合の良い独自設定があります
 ・一部のゆっくりは漢字を使って喋りますので違和感を感じる人は読まないほうがいいかも
 ・このSSを書いたのはHENTAIあきです!分かってると思いますがHENTAIが嫌いな方は読まないほうがいいです!
 ・それでもいいというひとはゆっくりよんでね!!!

布団の中で一匹の胴付きみょんが顔を赤くして辛そうに息をしている。
その姿をみょんの飼い主であるお兄さんはその姿を心配そうに見ている。

「みょん大丈夫か?やっぱりもう一日一緒にいたほうがいいか。」
「心配しないでほしいみょん。お兄さんは学校さんがあるんだからお勉強さんにいってほしいみょん。」

みょんはまだ辛いがこれ以上お兄さんに迷惑はかけられないとそんなことを言う。
今までみょんに家事を任せっきりだったお兄さんは、慣れない家事やみょんの世話と疲労が溜っているのも事実だ。
加えてみょんが心配で大学にも行かずにいるのでみょんの方は自分よりもそちらのことを心配している。

「今日は大事な授業さんのはずだみょん。みょんはだいぶ楽になってるから平気なんだみょん!」

卒業に必要である授業を知っているみょんの言葉に、お兄さんは言葉も出ない。
本人よりもお兄さんに必要なことを把握しているみょんにまさにお兄さんの親代わりのようなものだ。

「一応終わったらすぐに帰ってくるけど、それまでゆっくりしてろよ。」
「お兄さんは心配症だみょん。みょんはお兄さんと違ってしっかりしてるみょん!」

大学に向かおうとするお兄さんにみょんはそんな軽口を言う。
最後まで心配そうな顔をしてお兄さんは部屋から出て行った。

「しかたないから半霊を使うしかないみょん・・・。」

お兄さんが部屋から出て行ったのを確認すると、みょんは嫌そうな顔をして半霊を見る。
ごく稀にゆっくりみょんには半霊と呼ばれる白玉で出来た謎の物体を連れている物がいる。
何のためにいるのか、どうしてすべてのみょんにいないのかと謎もあるが半霊がいるみょんは頭が良いものが多い。

「みょんが許可するみょん!今日だけゆっくりしてもいいみょん!」

そうみょんが半霊に言うと、嬉しそうに半霊がぐにゃぐにゃと体を動かし始める。
しばらくすると半霊が人玉のような形から布団で横になっているみょんと同じ姿に変化した。

「ちーーーーーーーーーーーーーーーーーー○ぽ!」
「喋るんじゃないみょん!恥ずかしいから口を開いちゃ駄目みょん!」

嬉しそうに卑猥な単語を口にする半霊をみょんは顔を赤くして半霊を叱りつける。
同じような姿だが大きさはみょんより一回りほど小さい。
その上みょん本人が普通に喋れるというのに何故か半霊が話せるのは卑猥な単語のみである。

「今日はしかたないけど、お部屋のお掃除をしてほしいみょん。終わったら好きにしていいみょん。」
「ろしゅつぷれい!」
「だから喋るんじゃないみょん!」

声をあげて部屋から出ていく半霊を不安そうに見ながら、みょんは薬をオレンジジュースと一緒に飲むとそのまま寝息をたてはじめた。





「まーらまーらまらかわかむり♪。どうていおとこのなげ~き♪。」

どこぞの映画に出てくる頭に残る歌を自身で喋れる卑猥な単語で歌いながら、半霊は部屋の掃除を始める。
人型でなくてもみょんと一緒に掃除をしてきているので、手なれた様子で部屋をてきぱきと片付ける。

「えろほん!きょにゅう!むしゅうせい!」

お兄さんが隠してあった秘蔵の本を発見して、半霊は嬉しそうに中身を読み始める。
みょんであれば即座にゴミ箱に捨ててお兄さんを説教するが、半霊は興味津津という風にじっくりと読み進める。

「ふぅ・・・。どうしてにんげんさんはこんなものをありがたるのか・・・。」

読み終えてすっきりしたのか哲人めいた言葉を言って、半霊は自分だけが分かる様に押入れの中へと本を隠す。
休憩を挟みながらも半霊は汚れていた部屋を片付け終えると、ゆっくりとおやつを食べ始める。
そんな一時を壊す存在が部屋の中へと侵入しようとしていた。

「まどさんはいじわるしないであいてね!れいむをゆっくりさせないなんてひどいよ!」
「いじわるしないであいてね!れいみゅおこるよ!」
「ゆっきゅり!ゆっきゅり!」

窓を見てみると野良と思われる薄汚れたゆっくり一家が窓に張り付いていた。
シングルマザーであるのかれいむが一匹に子れいむと未熟児である子まりさの一家だ。
そんな一家を確認すると、半霊は窓に近づいていく。

「いいところにきたね!どれいはさっさとこのまどさんをあけてね!そしたらあまあまをよういしてね!」
「たくさんでいいよ!さっさとしないとれいみゅがせいっさいするよ!」
「あみゃあみゃ!あみゃあみゃ!」

そんな一家の願いを聞いたのか、半霊は窓を開けて野良一家を部屋の中へと招き入れる。
汚い体で部屋の中に入ってくると、野良一家はさっそくお決まりのセリフを言う。

「ここをれいむとおちびちゃんのゆっくりプレイスにするよ!」
「おかあしゃんかっこいいー!」
「おきゃっしゃ!ゆっきゅり!」

部屋の主であるお兄さんの一応飼いゆである半霊を前にそう宣言する野良一家。
そんな一家の一員である未熟児まりさを半霊は静かに摘む。

「なにするの!れいむのだいやもんどのようにうつくしいおちびちゃんをきたないてでさわらないでね!」
「いもうちょだけずるいよ!れいみゅもやってね!」

そんなれいむと子れいむを無視して半霊は未熟児まりさのあにゃるに指を入れる。
そして蜜柑の皮を剥くように未熟児まりさの皮を一気に剥ぎ取った。

「ゆっぎゅりでぎにゃいいいいいいいいい!」
「ごうもんぷれい!」

悲痛な叫びをあげる未熟児まりさはそう言って黒い餡子の塊となり、半霊はどこか危ない表情をしてにまりと笑う。
突然の凶行に親であるれいむと子れいむは思考が止まるが、すぐさま現状を理解する。

「れいむのおちびちゃんがああああああああああああああああああああ!」
「ゆわああああああああああああああああ!れいむのいもうちょがあああああああああああああああああ!」

おそろしーしーを漏らす子れいむとれいむが大きな声で叫ぶが、半霊はそんなことを無視して未熟児まりさの体をいじくる。

「ゆぴい!ゆびびびびびびびび!」

ひとしきり体をいじくると半霊は未熟児まりさの中枢餡を引き抜く。
体を震わせていた未熟児まりさは甲高い声で一鳴きするとただの餡子の塊となった。
半霊は中枢餡を大切にテーブルの上に置いてあったおやつ用の皿に乗せる。

「このくそどれいいいいいいいいいいいいい!れいむのおちびちゃんをころしたゲスはしねえええええええええええええ!」

激高したれいむが半霊に怒りの体当たりを行うが、半霊はひらりとれいむの体当たりを避ける。
無様に顔から床にちゅっちゅをするれいむを放っておき半霊は恐怖で気絶した子れいむに近づいていく。

「おちびちゃんにげてええええええええええええ!」
「ゆ?どうしたのおかあ、おそらをとんでるみたい!」

気がついた子れいむが見たものはにんまりと笑っている半霊の顔であった。
妹の死にざまを見ていたれいむをさっきの恐怖を思い出す。

「いやだああああああああああ!れいみゅまだしにぢゃくないいいいいいいいいいいいいい!」
「ぜんざ!ぬれぬれ!」

逃げようともがく子れいむを、半霊は傷つけない様に体をマッサージし始める。
それを見たれいむは半霊が反省したものと思い態度を改めてえらそうな表情をして半霊を罵倒する。

「ゆ!よくかんがえたらあんなゆっくりできないおちびちゃんはいらなかったよ!だけどおちびちゃんをころしたんだから
 どれいはしっかりれいむのおちびちゃんにほうしするんだよ!」
「ゆゆ~ん!れいみゅきもちいいよー。」

適度な力で体をもまれている子れいむは気持ち良さそうにリラックスしている。
だが半霊はだんだんと子れいむを揉む力を強めていく。

「ゆゆゆゆゆ!なんぢゃかきもちよくなってきたよ!」
「なにしてるの!?れいむのおちびちゃんにへんなことしないでね!」

トロンとした子れいむの下半部からぺにぺにがその存在を主張し始めるのを確認すると、半霊はますます揺すり続ける。

「すっきりー!」
「とくのうみるく!」

子れいむから出された精子餡をコップの中に注ぎ終えると、半霊はまた子れいむの体を揺する。
一度すっきりしたにもかかわらず、子れいむは再びぺにぺにを立たせる。

「おちびちゃんだめだよ!そんなにすっきりーしちゃったらずっとゆっくりしちゃうよ!」
「うるさいよ!れいみゅはきもちいいんだからばばあがくちをださないでね!」
「どぼぢでぞんなごどいうのおおおおおおおおおおおお!」

そうしてまたもやすっきりーする子れいむ。
満足したのかぐったりと体を曲げる子れいむだが、半霊はまだまだ手を動かすのをやめない。

「あかだま!ふくじょうし!」
「やべでね!れいみゅもうすっきりしたくないよ!」

抗議をするが半霊を手を止めずに子れいむから精子餡を絞りださせる。
三度目のすっきりーを終えても、まだまだ半霊は手を止めない。

「すっきりー!すっきりー!すっきりー!」
「もうやべでええええええええええええええ!おちびちゃんがしんじゃうよおおおおおおおおおおおお!」

こうしてれいむの大切なおちびちゃんはその体を干からびさせるまで精子餡をコップに出し続けさせられた。
皮だけの萎んだ饅頭となった子れいむを、半霊は汚そうにゴミ箱へと捨てる。

「このくそどれいいいいいいいいいいいいいい!れいむがシングルマザーじゃなくなったでしょおおおおおおおおお!」

見当違いな怒りの声を上げるれいむを、半霊は両手で抱えると開けていた窓から放り投げる。
地面にぶつかって痛がるれいむを無視して半霊は窓を閉めると、鼻歌を歌いながら薬を探し始めた。
薬を見つけると未熟児まりさの中枢餡の乗った皿と子れいむから搾った精子餡の入ったコップをお盆に載せ、
みょんが眠っている部屋に向かおうとする。

「あけろおおおおおおおおおおおお!さっそとくそどれいはしねえええええええええええええええ!」

窓に体当たりを繰り返しながら怒声をあげるれいむを、半霊はお盆を一旦テーブルに置くと煩そうに窓を開ける。
怒りに燃えるれいむは開けられた窓から再び部屋に入って半霊に攻撃をしようとするが、
半霊は窓を開ける前に用意してあったはくろーけんでれいむの右目を突き刺した。

「れいむのきれいなおべべがああああああああああああああああ!」
「梅毒!淋病!クラミジア!」

右目からくろーくんを引き抜くと、半霊はれいむの顔じゅうに次々と穴を開けていく。
あんよである底部にも裏返してきっちりと穴を開けていき、歩けない様にする。
体中から餡子を垂れ流しているれいむを、半霊は外へと蹴りだしてこんどこそみょんのいる部屋へと向かう。

「あんこさんでないでね!あんこさんがでちゃったられいむがゆっくりできないでしょううううううううううう!」

動けずに餡子を垂れ流しているれいむはそんなことを叫ぶ。
れいむの餡子に惹かれたのか、れいむの周りに蟻が徐々に集まってきた。

「ありさんやめてね!れいむのあんこさんをもってかないでね!やべろっでいっでるでしょおおおおおおおおおおお!」

そんなことを言うが蟻はどんどん数を増やしていきれいむの餡子を巣穴へと運んでいく。
そのうちに餡子だけでなくれいむ自体を解体し始めた。

「いぢゃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!どうじででいぶがごんなめにいいいいいいいいいいいい!」

可愛いおちびちゃん(笑)を失い、自らの命すら失おうとしているれいむは自分の不幸を呪う。
だがこれはすべてれいむ自身が招いたことだ。
無理やりすっきりーして番であったまりさに愛想を尽かされ、狩りもろくに出来ずに人間の家にやってくる。
身から出た錆なのだがれいむはそのことに気付かずに、ひたすらこの世の理不尽を喚く。
そんなれいむを蟻はただ黙々と解体していき、れいむは徐々に失われる命を感じながら叫ぶ。




煩かった野良を追い出した後で、半霊は寝ているみょんを起こす。

「ピロートーク!」
「何なんだみょん?お掃除はもう終わったのかみょん。」

不審がるみょんに半霊は持ってきたおぼんに乗っている物を見せる。

「何だみょん?餡子さんの塊とこのどろっとした飲み物さんは?」
「ぜつりん!ギンギン!ひっちゅう!」
「体に良いみょん?確かに甘そうで美味しそうな匂いはするみょんね。」

ゆっくりの中でも特に美味とされる中枢餡、その中でも成体になっていないゆっくりの中枢餡はさらに美味とされる。
その上未熟児であったまりさの中枢餡であり、まさに珍味と言ってもいいだろう。
子れいむから搾り取った精子餡は牛乳と混ぜ合わせて、体に良いようにとレンジで程よい温かさになっている。

「せっかく作ってもらった物は食べないと悪いみょん。ありがたく頂くみょん!」
「ぺにーす!」

そう言って中枢餡を一かじりするみょんを半霊は嬉しそうに眺める。
ゆっくりと咀嚼するとみょんは中枢餡の味に驚く。

「なんなんだみょんこれは!?甘いけど全然しつこくないし、いくらでも食べれそうだみょん!」

未熟児をすぐに殺さずに苦痛を味あわせた中枢餡は市販のゆっくり商品とはまったく違う味であった。
熟練の虐待お兄さんでなければ、おそらく同じような味には出来ないだろう。
続けてみょんは牛乳と混ざった精子餡を飲む。

「ちょっとねばねばして飲みにくいけど、甘くて温かいから体がぽーかぽーかするみょん。半霊はどこからこれを取ってきたみょん?」
「・・・」
「都合の悪いときだけ喋らないんじゃないみょん!まあ美味しかったからいいみょん。」

半霊の用意した特別メニューをみょんが食べ終えると、さっきよりも顔色が良くなっていた。
今まで栄養はオレンジジュースでしか採っていなかったが、半霊の用意した手料理(?)で随分と回復したようである。

「どうしたみょん?ゆっくりしても良いんだから遊んで良いみょん。」
「そいね!そいね!」

半霊は不思議がるみょんの布団の横へと潜り込もうとし始める。
それをみょんはしょうがないと半霊を受け入れる。

「今回だけだみょん。」
「にょん!」

お兄さんが大学から帰ってくると、みょんと半霊が仲の良い姉妹のように布団で一緒に寝ていた。





みょんの風邪がすっかり治った後でも、半霊は今も人型の状態のままである。
お兄さんが半霊の変身姿を見てすっかり気に入ってしまい、そのままでおいてくれとみょんにお願いしたのだ。
人型になったことで半霊も食事を採る様になって食費が増えたが、お兄さんの友人にみょんと半霊とのツーショットを見せたところ。

「何これ可愛い!食費ぐらい私が出してあげるからもっと写真を撮って!」

さすがに現金を受け取ることは出来ないので、御裾わけとして美味しいおかずをGETすることになった。
また外で何やら叫んでいる活きの良いれいむをお兄さんが発見して補修し、
饅頭製造機として働いてもらうことでおやつも買わないですんでいる。
さすがに蟻がたかって汚かったので綺麗に洗って、生まれてすぐの赤ゆのみを食べている。

「みょん~にょん~。饅頭出来たからこっちおいで~。」
「半霊をにょんって呼ぶのはやめてみょん!」
「にょん!にょん!」

さっそく出来た饅頭を一緒に食べる為にみょんと半霊を呼ぶお兄さん。
半霊をにょんと呼ぶのは、みょんと言おうとしてにょんと言っているのをお兄さんが面白がって命名した。

「何で嫌なんだろうなにょん?こんなに可愛らしい名前なのに。」
「だってにょんってなんだかしーしーみたいで恥ずかしいみょん・・・。」

顔を赤くするみょんをお兄さんは小型カメラでこっそりと撮る。
友人に頼まれてせっせとおかずの為に今日もこっそりみょんの写真を撮るお兄さんであった。

「まあそんなことは良いから饅頭食おうぜ。今日もまた活きのいい饅頭を作ったからな。」

お兄さんはそう言って皿の上に乗った赤ゆ達をテーブルの上に置く。

「ゆぴぴ!ゆぴ!」
「ゆっきゅり!ゆきゅりしちぇね!」
「ゆゆきゅちさせちぇ!」

皿の上に乗っていたのはすべて未熟児だけであった。
半霊に傷つけられた時なのか、それとも蟻によってなのか分からないがれいむが生む赤ゆはすべて未熟児ばかりである。
店で買うと普通の赤ゆよりも割高であるが味が良い未熟児を食べられるとあって、お兄さんの財布は随分と楽になっている。

「やっぱり美味いなこれ。ぷちぷちして噛んでて面白いんだよな。」
「お行儀が悪いみょんお兄さん!」
「きん○ま!いんのう!」

爪楊枝で未熟児を刺して口に運んで食べる三人。
皿の上では爪楊枝から逃れようと必死に未熟児が逃げ回るが、すべて口の中へと消えていった。

「やべでえええええええええええ!でいぶのおちびちゃんはたべものじゃないいいいいいいいいいい!」

加工所特製の防音の透明な箱の中で我が子を食われていく様をじっくりと見せられるれいむ。
こうすることで精神的苦痛を味あわせて次に赤ゆを作らせる時にさらに味がよくなるという寸法だ。
今まで他人をゆっくりさせることが無かったれいむが、初めて他人をゆっくりさせることが出来るのであった。




おまけ 賢者の一時

「おにいさん・・・。」
「どうしたにょん。」
「どうしていきものはあらそわないといけないのかな・・・。」
「難しい質問だな、分かることは色々と理由があるんだ。」
「たとえばどんなりゆうがあるの?」
「自分と違う考えだったり、些細な一言だったり、きっかけは本当につまらないことだろうな。」
「かなしいことだね・・・。みんなでなかよくすればいいのに。」
「そうだな、だけどそれが生きてるってことなんだろう・・・。」
「言い訳はそれだけみょん?」
「「ごめんなさい。」」

顔を怒りでひくひくさせながら、みょんは全裸で正座しているお兄さんと半霊を冷たい視線で見る。
買い物から帰ってみればお兄さんと半霊が今まで処分していた本を見ながら楽しそうにワイ談をしていたのだ。
お兄さんはさっぱりとした顔つきで、半霊に至っては一人すっきりー真っ最中である。
季節はずれの寒い気温の中でお兄さんと半霊は一時間以上そのままでみょんに説教され続けたのであった。

後書き
スレで卑猥な単語を離す胴付きみょんとそれを追いかける妖夢を見て閃きました。
実際妖夢が見たら相当ショック受けそうですし、幻想郷設定でなんか書くのはきついので胴付きみょんと半霊で書いてみました。
黄昏フロンティアさんの妖夢のスペカで半霊が妖夢の動きを真似る物があったので、ゆっくりでも似たようなことをさせてみました。
牛乳と餡子の組み合わせが普通なのかは分かりませんが、自分はドラ焼きや饅頭と一緒に牛乳を飲んで美味いと感じます。
最近ではHENTAIが増えていく中でHENTAIを嫌う人もいますが作風を変えないHENTAIあきでした。

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最終更新:2010年07月27日 16:45
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