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FV-22A戦車

名称

ガーディアンナイトⅠ

採用国

桜希優連邦製

開発開発

長崎軍用工業会社【開発】
長崎軍用工業会社&CTS開発&中埼軍事会社【生産】

生産数

400両

採用年

2022年

開発経緯

　軍部が新世代の戦車として開発された戦車が本車両である。
本車両の設計は数年前の準主力戦車であった7式巡航戦車で得た情報を元に開発が行なわれた。
　7式巡航戦車は従来の戦車と比べて性能は高く扱いやすいと高評価であったが、火力と防御力は不足していた。ただ、足回りは優秀であったため本車両は7式巡航戦車開発の際に得た技術を流用されている。
　とは言っても7式巡航戦車の設計をそのまま取り入れた訳ではなく部品はほとんど新規開発されており、その能力は7式巡航戦車と比べ物にはならないほど高い性能を保持している。

評判

新兵でも扱いやすくて強大な火力と迅速な足回りがいい。
ただ、防御力に若干不安があるという声が多い。スペック上防御力は悪くはないはずである。

スペック

全長13ⅿ　　
全幅4.78m
全高4.27m
重量
49t
懸架方式
独立懸架トーションバー方式
速度 67km/h（整地）48km/h（不整地）
行動距離
500km
主砲
SkL53口径120mm砲
副武装
　12.4mm重機銃mm（対物・対空）
　7.62mm機銃（主砲同軸）
装甲
複合装甲+増加
（外装式モジュール）
エンジン
NA32WT102型
ディーゼルエンジン
乗員
三名

派遣型

FV-65工作戦車

行動不能になった戦車などを牽引が出来る装備として開発がされた。また、瓦礫などの撤去作業などと言った作業が出来るようにクレームが装備されている。また、輸送能力も持っており、最低限の物資輸送が可能である。

生産数

12両

評判

扱いやすくて、災害時には通常の車両では走れないような所も走れてとても迅速性と対応性が高くて良い。

試作FX-19戦車

対戦車ミサイルを搭載した対戦車車両として開発を開始した。ただ、開発するにつれてコストが見合わないという事が発覚した。そして、発射機構も複雑になり、整備性が悪い。様々な理由から開発・生産は中止される事となった。

生産数

２両

評判

操縦性はいいけど……砲塔内が様々な機械類がある為窮屈で整備性もひどいし、装填機構が複雑で扱うのが難しくてとてもではないけど戦車として開発するなんて難しい。