信濃級正規空母 - グライヒハイト共同体公式WIKI | from LINE Open Chat

信濃級正規空母

建造経緯

　本艦は、これまで正規空母という空母が存在していなかった。その理由が建造するための技術が未熟であったのとわざわざ正規空母を建造する必要性が当時はまだ見出せていなかったからである。
　その後は、正規空母の必要性が認めれらるようになるとこれまでの中型空母や軽空母では性能不足や航空機の効率的な運用が出来ないと判断された。また、この時既存空母は老朽化もみられていたという理由もあって正規空母の建造がされることとなった。
　正規空母建造にあたって模型による試行錯誤を繰り返した結果建造することに成功した。

運用国家

桜希優連邦

艦種

正規航空母艦

建造所

中崎・桜欧造船所
エアンベルト海軍工廠

建造期間

2007年 - 2009年

就役期間

2010年 - 現役

建造数 4隻

前級 神楽級(建造中止)
次級

同型艦

• 一番艦「信濃」
• 二番艦「遠江」
• 三番艦「飛弾」
• 四番艦「尾張」

現場の評判

　従来と比べて格納庫&飛行甲板が格段と広く作業がしやすく乗員からは不満がない。また居住性もいい。

スペック

基準排水量 ２9,650～29,900トン
満載排水量　30,000トン
全長 316.7 m
最大幅 76.8 m
水線幅 38.5 m
吃水 10.3 m
ボイラー B&W式ボイラー×8缶
主機 蒸気タービン
推進器 スクリュープロペラ×4軸
出力 280,000馬力
速力 最大34ノット
航続距離 12,000海里 (20kt巡航時)
乗員
個艦要員764名
航空要員912名
兵装
搭載機