
FV-22C戦車
名称
ガーディアンナイトⅠ改
採用国
開発開発
長崎軍用工業会社【開発】
長崎軍用工業会社&CTS開発&中埼軍事会社【生産】
長崎軍用工業会社&CTS開発&中埼軍事会社【生産】
生産数
65両
採用年
2023年
開発経緯
軍部が新世代の戦車として開発されたFV-23A戦車の近代改修として再開発がされたのが本車両である。
桜希望連邦陸軍がこれまでの運用実績や現場の評価を基づいて近代改修が行われた。主に改修が施されたのは、夜間においての戦闘装備といったものである。
桜希望連邦陸軍がこれまでの運用実績や現場の評価を基づいて近代改修が行われた。主に改修が施されたのは、夜間においての戦闘装備といったものである。
評判
前から扱いやすくて強大な火力と迅速な足回りだったがさらに改良がされたのでめっちゃ使いやすい。
不安要素だった防御力は向上した結果兵士達の間で安心した。
不安要素だった防御力は向上した結果兵士達の間で安心した。
スペック
- 全長13ⅿ
- 全幅4.78m
- 全高4.27m
- 重量49t
懸架方式
独立懸架トーションバー方式
独立懸架トーションバー方式
- 速度 72km/h(整地)52km/h(不整地)
- 行動距離
500km
- 主砲
SkL56口径120mm砲
- 副武装
12.4mm重機銃(対物・対空)
7.4mm軽機銃 (対人)
7.62mm機銃(主砲同軸)
7.4mm軽機銃 (対人)
7.62mm機銃(主砲同軸)
- 装甲
複合装甲+増加
(外装式モジュール)
(外装式モジュール)
- エンジン
NA64WT280型
ディーゼルエンジン
ディーゼルエンジン
- 乗員三名
