+ | センシティブな内容 |
- 舌長すぎで草 -- 名無しさん (2023-12-21 20:32:12)
- 後体柔らかすぎ -- 名無しさん (2023-12-21 20:32:25)
- 革命を起こそう(提案) -- 革命野郎 (2023-12-25 10:25:57)
+ | センシティブな内容 |
ぴざ、いのちの電話を受け付けて死亡
自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「ぴざのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の小人の男性は言う。 電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。 ち~ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は富山県にすむ 10歳の少年Tさん(仮名) 。 「やあ、お電話ありがとう。ぴざです。ぴざおって呼んでほしいな」 「こんにちは短小包茎チビ。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」 Tさん は、ネット上の@wikiに面白半分で荒らしをしたところ自分の所属する組織から追放されたと話す。 「所詮おめえの自業自得だろ、荒らしなんかクソだせぇなwとっとと帰れ脳たらし」と言いながらイチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。 「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。変態野郎」電話は切れた。 怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。 満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。 享年12。あまりにも早すぎて、惜しまれぬ死だった。 |
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