1月クーデターとは、2024年1月2日に旧mp王国で発生したクーデターに端を発する、一連の騒動である。
騒動の結果、旧mp王国は消滅し、本土側のMP王国と、亡命側の新mp王国に分裂した。その後、騒動の余波でMP王国(本土側)の人口は一時125人程度にまで低下したが、その後の人口増加政策により史上最多人口(142人)を達成。
これを受けてTOPI Xは「もはや戦後ではない」と宣言した。
騒動の結果、旧mp王国は消滅し、本土側のMP王国と、亡命側の新mp王国に分裂した。その後、騒動の余波でMP王国(本土側)の人口は一時125人程度にまで低下したが、その後の人口増加政策により史上最多人口(142人)を達成。
これを受けてTOPI Xは「もはや戦後ではない」と宣言した。
事の発端
TOPXは2023年7月15日にмр王国を脱退し、その数日後には全てのオプから退会したと思われていた。しかし、「しかやひな」というмрの事実上の意思決定機関OC(TOP IX談)でмрを裏から操っており、その事が賀喜総理によってリークされた。
リーク後
賀喜総理は緊急会見を開き、「しかやひな」で活動したメンバーに対して厳罰な処罰を下すと話した。
しかし国王であり管理人である和怜が賀喜首相を強制退会して自身も退会、代わりの管理人としてTOP IXが入国したことでチャットは騒然となった。
しかし国王であり管理人である和怜が賀喜首相を強制退会して自身も退会、代わりの管理人としてTOP IXが入国したことでチャットは騒然となった。
TOP IXは管理権を用いて政権メンバーを次々と強制退会し、その後建国者の蟻塚に管理権を返上。
蟻塚はмрの崩壊とミウラーゼンストロ帝国の建国を宣言した。
蟻塚はмрの崩壊とミウラーゼンストロ帝国の建国を宣言した。
その後
賀喜政権は新мрを建国、そしてしかやひなメンバーであった鸞驪、神崎等は旧мрから新мрに移動した。
一方TOPXはOCの名前を変更、しかし元の名前に戻す、国家界隈出身で嫌われ者のヨシフマンと行動するなどというよくわからない行動をとった。
現在、複数のOCから賀喜政権のмр王国が正式なмрとして認められている。
(事実上の乗っ取り事案としてLINE運営にも問い合わせ中)
一方TOPXはOCの名前を変更、しかし元の名前に戻す、国家界隈出身で嫌われ者のヨシフマンと行動するなどというよくわからない行動をとった。
現在、複数のOCから賀喜政権のмр王国が正式なмрとして認められている。
(事実上の乗っ取り事案としてLINE運営にも問い合わせ中)