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武蔵梁は、架空の政治家である。立川国の第十代総理大臣。現立川国官房長官。

武蔵梁

概要
武蔵梁(むさし りょう,1997年10月14日生まれ,24歳)は、架空の政治家である。
現在は立川国で活動を行なっているが、過去に福川国(名前不明)、豊川国(小林由奈)、豊松国(嶋波彩綾)で活動していた時期があった。
鉄道好きで、立川国では福吉急行電鉄を経営していたが、国有化により会社は消滅。現在は国鉄監理委員を務める。
また地理分野を得意とし、立川国土地理院副院長として国内地図制作を手がけている。

性格
対立や他人への非難を極力避ける傾向があり、立川国入国当初は中立的な立場で活動していた。総理に選出されてからはその性格が仇となり、国内政治への影響力が少なく短命政権に終わった。
少し忘れっ早いところがあり、自身の発言が記憶にないことが少々ある。
本人曰く、故意的に行政や法律案などを自身寄りにさせることはほぼ無く、寄っている時は本当にたまたまらしい。自身側に故意に有利にしている場合は公言する。

千葉県と茨城県の話題が上がった時、やたらとチバラキと言いたがる。

立川国

来歴
2021年5月26日に入国。第一次黒崎内閣で総理筆頭補佐官、第二次黒崎内閣・下北沢改造内閣・岸川内閣で農林水産大臣、第三次黒崎内閣で副総理、文部科学大臣、都市計画担当大臣、佐藤内閣で総務大臣などを歴任。

入国当初から数ヶ月は無所属で活動していたが、途中で当時の立川民主党に入党。
しかし下北沢関連の不祥事から、黒崎政光氏らと共に立志創政党を結党。その後佐藤虎太郎氏(岸川敬之)や東風谷浩介氏などの不祥事から立志創政党は解党となり、後継である現在の志政党に入党した。
中立的な立場で物事を捉える姿勢から、選挙管理官を務めている。

第十代首班指名選挙で立川共産党の国峰氏を破り当選。約3ヶ月ぶりの政権交代を果たした。力のある人材の積極的採用を謳い、立川共産党との連立政権を発足。
公約では立川国の全都府県別自治体地図の完成を宣言し、立川国(オープンチャット)建国1周年を控える2022年5月末までに終了する予定である。
しかし閣僚人事の不適切さを指摘され、国会で内閣不信任案が可決。即日総辞職に追い込まれ、菊宮慶義氏や天塩安次郎氏(勅使河原祥偉)から「不適材不適所内閣」と揶揄された。

2022年4月3日、河野太郎氏のOC管理者引退に伴う新管理者選挙に当選。翌日から立川国の新管理者となった。

豊川国

来歴
小林由奈として入国。東松山県知事を務めた。ある政党に所属したのち、「立川に専念したい」と退国した。

付録

中の人は立川国以外での架空国家活動の記憶がほぼ無くなっており、所属政党、名前、政党等を思い出せない。豊川国で桐花大綬章が授与されていたことは全く知らなかった(もしくは忘れていた)。
概要で掲示した福川国、豊川国、豊松国の他にもう一つ架空国家に在籍していた記憶がある。そこでは平戸県知事を務めていた断片的な記憶があるが、国名が思い出せない。情報求む。