
この場を借りて、この写真の方である自民党の宮内秀樹様に
心からお詫び申し上げます。大変申し訳ありません。
心からお詫び申し上げます。大変申し訳ありません。
本田隆弘は、架空国家の政治家である。
政治家としてはよく選挙などを行うのが主で、さらにはよく省庁改編をする。その中で1番有名な内閣府長官は政権ナンバー4の役職であり、内閣府を監督する。
架空国家では高橋元福川国総理大臣、下北沢元立川国総理大臣、土岐元豊川国総理大臣と並び四大悪人の1人とされている。本田は選挙違反や買収をすることで有名で20回以上の選挙違反をしている。この前の京葉民主党代表選挙でも所謂どぶ板を行った。過去には福川国で総理大臣をやるため新党を結成し、役職釣りをしたことがある。また京葉国では、いきなり皇帝を名乗り始め、「計画していた」などと発言し、多くの国で国外追放を受けた。
2022年2月12日、京葉国の国家首席を退いた。さらには7/2に引退する意向を示している。すでに何ヵ国かは総理などを辞して退会しているとのことである。さらに誹謗中傷厳罰化などがリアルで進んでいる際には、「訴えてやろうかな…」などと発言していた。
3月15日、ロザリア王国などの一部の国家を除く多くの国家を脱退している。
現在は本川国に在籍している。そして4月1日、豊川国への異例ともとれる復帰を果たした。しかしながら、政界復帰については当時の臨時総理らの猛反対を受け、国民投票によって政界復帰は否決された。
なお、2022年4月1日に、トーレント国にて、「あなたのことを知ってから貴方に憧れていました」と本田に発言したものが居たが、ネタかは確かでない。
なお、2022年4月1日に、トーレント国にて、「あなたのことを知ってから貴方に憧れていました」と本田に発言したものが居たが、ネタかは確かでない。
2022年4/26に架空国家を引退したはずだったが、豊川国で大臣復帰を伺う姿勢を見せている。
2022年5/14日に立川国に不法入国した可能性がある。
そして2022年6/1日、本川国にて、ノートを消したことである。国内では、「荒らしと変わらない」等と批判的な意見が多い。
2024年現在は西原康久という名前で、福川国の与党、民主党の代表を務めている
前科一覧
福川国
- 2021年1月:企業の売上高がG7のGDPを突破。独占禁止法が初めて適用され、企業の運営を禁止される。
TOPI氏はこれについて、「やりますねぇ!」と述べた。(参考https://career-find.jp/archives/258499/3)
- 2021年3月:当時の高橋首相からの政権奪取を目論み派閥「有隣会」を結成。最終的にはクーデターを企画した疑いがあげられ追放される。
- 2021年5月∶日本国への外遊中、同国で海上自衛隊を誑かしてクーデタを起こさせるという有事イベントを、管理人勢への事前連絡無しに起こす。このイベントで武田良太総務大臣(当時)他多数の閣僚が弑逆されるも、他参加勢からの総ツッコミが入りあえなくボツに。しかし参加勢からの顰蹙はとどまるところを知らず、遂には飛澤陽磋氏によって大米都庁爆破の犯人に仕立て上げられ、死刑判決を受けて排斥される。
なお、イベントの開催日は5月15日であったが、これはおそらく五・一五事件になぞらえてのものだと思われる。
- 2021年7月:首相交代による恩赦で再入国するも、飛澤陽磋首相からの政権奪取を目論み「福知党」を結成。公職選挙法違反を繰り返し、与党の半分が福知党へ流れるが、首相の説得により自ら解党し撤退。(ちなみにこの時に鳩山も民主党を旗揚げしたが巻き添え食らって消えた。)現在は何をしているかというと、立川や豊川と同様にROM専として福川の様子をうかがっているようだ。高橋元総理の復帰については「ふーん」の一言で終わった。
立川国
- 2022年1月:立川国を「ガタが来た」と侮辱し、国外追放処分を受けるも「計画通り」と称した。そして出入国を繰り返し、今はROM専として立川の様子を見ている。
豊川国
- 2022年10月:政権奪取のため、「大和帝国」などのメンバーを誘導し、工作員に仕立てあげて10数人を流入させようとしたが、党内告発により発覚。公職追放を受け、その後強制退会処分となる。ただし現在も国家に復帰し様子を見続けている。
オソロシア
- 2022年3月:当時の大統領プーさんからオソロシア復興の為に一時的に本田にOCの管理権を渡したところ、それを悪用し、プーさん大統領に対し、「貴方を粛清するよ?」や「副官外すよ?」などと脅した。
発言(本田語録)
- わんわんおむらいちゅ!
- そうですね。はい。うんうん。(自暴自棄)
- いや、草生えんよ。
- たかが補選。