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ネイヴァルエース級多用途航空母艦
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概要
ネイヴァルエース級多用途航空母艦とはレメバ民主主義人民共和国とオソロシア共和国の共同で開発した多用途空母である。ヘリ空母としても、軽空母としても運用出来る為、多用途航空母艦という名前になった。各国が次々に艦隊を開発する中で面白そうだから便乗してみたというのが開発の背景である。
艦級 | 多用途航空母艦(軽空母) |
運用者 | オソロシア国 |
レメバ人民共和国 | |
デルタ国 | |
大崙街帝国 | |
計画数 | 24隻 |
建造数 | 9隻(1隻はテロで失われた為、現存は8隻 後述) |
ワスクモ条約機構加盟国6カ国に配備するため24隻という数は妥当 (一国4隻)
スペック
ネイヴァルエース級多用途航空母艦
基準排水量 | 21,000トン |
満載排水量 | 30,000トン |
全長 | 262.0m |
最大幅 | 44.0m |
深さ | 23.5m |
吃水 | 7.5m |
機関方式 | COGAG方式 |
主機 | LM2500IECガスタービンエンジン (28,000 ps)×4基 |
推進器 | スクリュープロペラ×2軸 |
出力 | 112,000 ps |
電力 | 14,000 kW |
電源 | LM500-G07ガスタービン主発電機 (3,500 kW)×4基 |
最大速力 | 30ノット |
搭載能力 | 最大14機 |
乗員 | 約470名 |
兵装 | デッドアイ社ケルベロス30mmCIWS×2基 |
12.7mm機銃×2 | |
搭載機 | どちらも最大値 哨戒ヘリコプター×14機 or垂直離着陸戦闘機16機 |
艦名の由来
艦名である ネイヴァルエース の名称は、赤い騎士の名で長くオソロシア国国防大臣を務めた功績者であるネイヴァルエースから。設計者のウラジーミル・プーさんが彼の功績を讃え、名付けた。ネイヴァルエース本人は非常に喜んでいる。
同型艦
一番艦 | ネイヴァルエース | 由来 ネイヴァルエースから。オソロシアの功績者。 |
二番艦 | ガルーダ | 由来 伝説上の鳥。 |
三番艦 | パンジャンドラム | 由来 かの有名な現実の珍兵器から。 |
四番艦 | †サンダーバード | 由来 伝説上の鳥。とある国のスパイに火薬庫に爆薬を仕掛けられ、建造してから僅か2日後に大爆発、沈没した。 |
五番艦 | ドーラ | 由来 かの有名な現実の珍兵器から。 |
六番艦 | レッドバード | 由来 伝説上の鳥から。 |
七番艦 | ククルカン | 由来 伝説上の鳥から。 |
八番艦 | レッドバロン | 由来 ネイヴァルエースの尊敬している歴史上の人物、マンフレート・フォン・リヒトホーフェンから。 |
九番艦 | ブルーバード | 由来 いわゆる、幸せの青い鳥 から。 |