概要
御三家(後藤元総理、安倍元総理、及川元総理)は土岐政権を終わらすように動く。その頃知事選挙の憲法違反を指摘した石原当時官房長官が辞表を提出、離党し内閣不信任案を提出した。土岐総理の説得により御三家と石原での不信任成立とはならず、国会で賛成6反対9で否決された。その後石原前総理は失脚し(本人は失脚覚悟だったが)、静かに架空国家から去った。
しかしながら、土岐自身は石原の豊川復帰を望んでいる。
しかしながら、土岐自身は石原の豊川復帰を望んでいる。