AL-21重装甲戦車
採用国
開発開発
CTS軍事開発会社(旧名)【開発】
CTS開発&長崎軍用工業会社【生産】
CTS開発&長崎軍用工業会社【生産】
生産数
328両
現在の運用
15両(訓練用) それ以外は退役となっている
採用年
1978年
開発経緯
我が国で初の本格的な戦車となっている。
AL-1式軽装戦車の発展型であるAL-2式戦車をさらに向上を図ろうとして、装甲・火力の両面において強化されており、本車は2.5世代の戦車として誕生する事になった。
しかし主砲の命中性を向上させたが、砲身の負担が大きくなり砲身の寿命が若干短くなってしまったという部分が装甲は従来の戦車とは大きく異なり強化された。
ただ、登場した当時は最高レベルではあったものの、現在は旧式になりつつである。それでも防御力は未だにそこそこ健在であり一線を退いた今でも非常時に使われる事もある。また、機関部に大きく改修した結果機動力の向上もされており、登場した当時は非常にバランスの良い戦車であった。
AL-1式軽装戦車の発展型であるAL-2式戦車をさらに向上を図ろうとして、装甲・火力の両面において強化されており、本車は2.5世代の戦車として誕生する事になった。
しかし主砲の命中性を向上させたが、砲身の負担が大きくなり砲身の寿命が若干短くなってしまったという部分が装甲は従来の戦車とは大きく異なり強化された。
ただ、登場した当時は最高レベルではあったものの、現在は旧式になりつつである。それでも防御力は未だにそこそこ健在であり一線を退いた今でも非常時に使われる事もある。また、機関部に大きく改修した結果機動力の向上もされており、登場した当時は非常にバランスの良い戦車であった。
評判
新兵でも扱いやすくて強大な火力と迅速な足回りがいい。
他にも防御力もとても頼りで安心ができる
他にも防御力もとても頼りで安心ができる
スペック
全長11.2ⅿ
全幅4.78m
全高7.27m
重量
68t
懸架方式
独立懸架トーションバー方式
速度 48km/h(整地)39km/h(不整地)
行動距離
380km
主砲
SL46口径105mm砲
副武装
70mm6式KTロケット弾(対物・対空)
装甲
複合装甲+増加装甲
(外装式モジュール)
エンジン
N32T02型
ディーゼルエンジン
乗員
5名
全幅4.78m
全高7.27m
重量
68t
懸架方式
独立懸架トーションバー方式
速度 48km/h(整地)39km/h(不整地)
行動距離
380km
主砲
SL46口径105mm砲
副武装
70mm6式KTロケット弾(対物・対空)
装甲
複合装甲+増加装甲
(外装式モジュール)
エンジン
N32T02型
ディーゼルエンジン
乗員
5名