
概要
期間 1930年〜1946年
公用語 アンドゥー語
宗教 アンドゥー教
首都 ベロリン州
政府 総統 アンドゥルフ・アンドゥー
首相 アーウザ・ベンキョッス
建国日 1930年2月11日
消滅 1945年6月24日
面積 633,786
人口 6800万人
通貨 アンドゥスマルク
GDP 1兆6000億円
後継 オソロシア人民共和国
予算 1800兆円
公用語 アンドゥー語
宗教 アンドゥー教
首都 ベロリン州
政府 総統 アンドゥルフ・アンドゥー
首相 アーウザ・ベンキョッス
建国日 1930年2月11日
消滅 1945年6月24日
面積 633,786
人口 6800万人
通貨 アンドゥスマルク
GDP 1兆6000億円
後継 オソロシア人民共和国
予算 1800兆円
歴史
1930年 | ソロシア王国でアンドゥー国家社会主義労働者党が与党となり、国名を「大アンドゥー国」に改める |
1934年 | 議会にて「リンベルク帝国から国を防衛する為の緊急措置」と称した全権委任法が確立 |
1943年 | リンベルク帝国が大アンドゥー国に宣戦布告 |
1945年 | 戦況は劣勢になり、降伏。リンベルク帝国に併合される |
2023年 | 日本でアンドゥルフ・アンドゥーの目撃情報あり。テナーサックスを吹いているとの情報 |
宗教
大アンドゥー国では、国民の多くが豚トロを崇拝する、トロポーク教を信仰していた。具体的には、「アンドゥー民族は自由に暮らし、勉強や運動を必要としない」と言うものだった。現在は消滅しており、信者はいない。
軍事
軍隊は主にソロシア王国から引き継いだものが大半であった。常備兵は120万人に上り、予備兵を含めると300万人近かった。使用されていた装備や、予算などは今も明らかになっていない。