■アルティ
種別:アクター 性別:男 稼働年数:43年 所属:紅蓮の旅団 役職:チームメンバー 職位:Mr.ストレート
種族:人間(ギア) メイン:デスペラード サブ:ドライブギア マスター:エグゼキューター
全高:248cm 重量:383kg PL名:刃神氷雨
イメージ:03-AALIYAH(ARMORED CORE 4)
「当機は戦術用人型装甲兵士3番機。コードネームは"アルティ"である」
「今の当機にとっての親しき隣人とは旅団の者達である。なればこそこの身は彼等の盾に」
人格及び経歴
「消失の日」以前にギアフォレスのファクトリーにて製造されたとされる、人間の脳を用いた機動兵器。
正式名称はTactical-Humanoid-Armored-Army(戦術用人型装甲兵士)3番機「ALTHI(アルティ)」。
消失の日以降の魔族の侵攻の際戦場に駆り出され中破、そのまま現代まで放置されていたところを、
《紅蓮の旅団》メンバーに回収される。その後は修理を受け、現役稼働時の最優先任務であった、
「汝、親しき隣人の盾であれ」という任務を遂行するため紅蓮の旅団に加入する運びとなった。
元々が戦闘用の機械兵士ということもあり言葉遣いに遠慮容赦というものが一切なく、
その状況に応じた言葉をズバズバと切り込ませていくため、周囲の空気を悪化させるという一点に関しては、
旅団で彼の右に出るものは居ないと言っていい。
反論しようにも徹底的且つ合理的に論破してくるため、まともに口論しようとするだけ無駄である。
とある旅団メンバーによるとうっかり彼と口論になった
キュリア・アルファが、その数分後べそをかいてその場を立ち去ったとか。
そんな彼も同じ機械であるアルテトラップとの論争になると一行に決着が付かず、誰かに止められなければ銃撃戦を始めることすらある。
また人間相手でも
ゼンイチ相手には特に容赦がない言動を浴びせかけるが、彼曰く「ゼンイチは興味深い対象である」とのことらしい。
所持特異点
プラス特異点
- ミヤモトスタイル(両手利き。利き腕以外でも武器使用可能。「シールド」+1。)
「当機は両マニピュレーターを用いた射撃戦闘を前提に設計されている」
- 天体時計([先制]+1。屋外で正確な時間と方角を知り、道に迷わない。)
「当機のレーダー機能、及び時間計算能力は未だ有用と判断」
「当機の装甲強度は現役のギアにも決して引けを取らないという計算結果が出ている」
マイナス特異点
- 嫌な奴(交渉を行う判定-3。その場にいるだけで適用。)
「ゼンイチ。貴官の行動原理は、所謂"ヘタレ"と呼ばれるものに該当すると当機は思案する」
- 偉大な誓い(自らに制約を課して行きており、誓いは自発的に破れない。GM判断で却下可能。却下時Ft-1。)
「"汝、親しき隣人の盾であれ"。それこそが当機の存在理由」
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浮遊多重積層迷宮ベルクラッド 第1階層にて |
レオンハルトから「 シェロを探してくれ、下手するとベルクラッドに向かった連中に付いていったかもしれねえ」と個人依頼を受託。
真っ先にベルクラッド探査メンバーへの動向を疑い行動するも、彼が真っ先に選んだ行動は、彼らしくない「単独行動」であった。
結果として窮地に陥った ルミエールらの救出に間に合い、探査メンバーの勝利に大きく貢献するも、彼自身の被害は甚大。
左腕部やバックウェポンの損失、さらに全駆動部のオーバーヒートによる金属疲労等が祟り、当面の間戦闘行動を行えなくなった。
彼が単身ベルクラッドに乗り込んだ理由は不明だが、彼の派生個体が闊歩するベルクラッドに何かしらの秘密があるのかも知れない。
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PickUp
高先制から成る広域殲滅と単体高火力を両立した、クリティカルを中軸にした遠近両距離対応型純アタッカー。
【エイミングプラス】を用いた減速などで行動順の調整を行いつつ、適したタイミングで【アクロバットファイア】を放つ。
行動終了時に【マックスリロード】を使用して次ラウンドの準備を整えつつ、以上の行動で周辺の取り巻きを一掃するのが1R目の役割。
2R目は【デントガン】と【デスストローク】を併用した【ダイレクトクラッシュ】+【フルスロットル】の一撃を強敵に見舞う。
防御面は乏しいものの、【完全無欠バリアー】やプチグレイシャルによる【水晶の煌めき】によって最低限の自衛力は確保している。
マジカルクッキングも使用可能だが、現時点では基本的に先制上昇用のためあまり融通は効かない。
※現在調整中※
肉盾型タンクタイプ。 徹底的に高めた防護点とゲンブの盾によるクリティカル対策、軽減手の備えなどに特化させたタイプ。
【セラフィックシールド】を用いた際の平均防護点は160~170程まで引き上げられるため、特に連撃型に対して真価を発揮する。
また、Form-A以上の【魔法の料理人】レベルを確保しているため、料理バフを自他に振りまく事も可能。
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Team"Hexagram" |
■ユリアス・ハルフォード
種別:アクター 性別:男 外見年齢:25 所属:ヘキサグラム 役職:チームリーダー 職位:六芒之一
種族:人間 メイン:フォートレス サブ:ガーディアン マスター:アクセルギア
全高:185cm 重量:74kg PL名:刃神氷雨
イメージ:ラグナ・ザ・ブラッドエッジ(BLAZBLUE)
「消失の日」前後に於いて頻繁に活動が見られた、アクターのみで構成されたチーム「ヘキサグラム」の一員でありチームリーダー。
チームリーダーではあるがなし崩し的に指名された形で当人は乗り気ではなく、細かい仕事等は殆どメンバー任せ。
というのもこの男、破滅的なまでに口が悪く、おまけに超がつくほどの自信家だったため、交渉事を一切任されなかった。
逆に言えば無理難題を突っ切る突破力やチームの牽引力は抜群に高く、チームリーダーに抜擢されたのはそのあたりが理由。
戦闘においてはカウンターを得意とするメインディフェンダーであり、そういう意味でもチームの中核を担っていた。
前述の通り超が付くレベルの自信家であり、「自身とチームメンバーがいればどんな事でもなんとかできる」と確信しきっていた。
ギルドの記録によれば、「消失の日」の後に発生した初の大侵攻の約1ヶ月前ほどに、彼を含めた全員が謎の失踪を遂げている。
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その、末路 |
……この項目に記されているという事実が示す通り、彼はTHAA-003「ALTHI」の在りし日の姿である。
浮遊多重積層迷宮ベルクラッドは、"消失の日直後に一度姿を現している"。
その際に多数のアクター達が迷宮に挑み、未帰還者となり―――そして彼等も、そんな未帰還者であるというのが真相。
「ヘキサグラム」は最上階まで達した唯一のチームであり、その最上階の戦闘において……彼等は引き際を誤ってしまった。
チームメンバーの一人であるヴァレリア・グレイハーツの【三十六計】により戦闘から離脱こそ成功したが実質壊滅状態。
既に亡骸と化したチームメンバー達を背負い脱出しようとしたがエネミーに包囲され―――そこで、彼等の冒険は終わった。
だが、彼等の生命はそこで終わらなかった。否、"終わりにさせてもらえなかった"。
ベルクラッドに内包されていたプラントによって彼等の脳髄は摘出され、機械仕掛けの身体に搭載された。
Tactical-Humanoid-Armored-Army Code-Extra Numbers 00「ALTHIMA」。 全てのTHAAの原型。
「ヘキサグラム」で最後に残ったからこそ、彼は選ばれた。選ばれてしまった。
人格を封印され、感情を制御され、只々戦う機械となった彼は、忠実な兵士として生まれ変わらされてしまった。
……彼が全てを思い出したのは、当時の テスラに破壊された後、紅蓮の旅団の面々に発掘された時であった。
自分が、「ヘキサグラム」の全員を死なせ、THAAにさせてしまった。そしてかつての仲間達は今も、ベルクラッドに居る。
もしかするともう自分に彼等への贖罪の機会はないのかもしれない。
そう考えた彼が導き出した答えは、「今度こそ誰も自分のせいで死なせない」という固い誓いであった。
型番はひっくり返し、名前も適当に略した(型番はネームに含まれなかった為、あまり怪しまれなかった)。
躯体に合う盾はなかったから、備え付きの銃で「仲間に被害が及ぶ前に敵を倒す」術に戦術を特化させた。
生前の師の教えを、最優先行動目標に据えた。「汝、親しき隣人の盾であれ」。
もう二度と、誰も失わないために、鋼の身体となった嘗ての六芒の一星は紅蓮の御旗の下にて銃を取る。
……その旅路の果てに、今度こそ嘗ての仲間達との本当の離別が待っていたとしても。
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最終更新:2021年07月22日 14:40