【名前】プッチャン
【出典】極上生徒会
【声優】
声はプッチャンを腕にはめたキャラクターの声優が兼任
更にコミック版では、犬の鼻や鳥の頭に被せられただけで喋り出している。
【性別】男
【外見】あまり可愛くないパペット
【人称】
一人称:俺
【能力】
非常に博識で、戦場でのサバイバル経験もあるらしい。カードゲームも得意。
「バーニング」という相手を発火させる必殺技も持つ。殴ると相手が炎に包まれる。また、「スーパープッチャン」という光り輝く姿に変身可能。変身後には、「バーニング」も「プッチャンダイナミック」へと強化され、大爆発でガードマン5人を吹き飛ばした。神宮司の力はりのさえ上回るとされているので、これらの攻撃は暗示の力なのかもしれない。
装備者を強引に引っ張ることで速く走らせる事も可能。
雷に打たれるなど、大ダメージを受け過ぎると死んでしまう(アニメでは会長の力で復活)。
【出典】極上生徒会
【声優】
声はプッチャンを腕にはめたキャラクターの声優が兼任
更にコミック版では、犬の鼻や鳥の頭に被せられただけで喋り出している。
【性別】男
【外見】あまり可愛くないパペット
【人称】
一人称:俺
【能力】
非常に博識で、戦場でのサバイバル経験もあるらしい。カードゲームも得意。
「バーニング」という相手を発火させる必殺技も持つ。殴ると相手が炎に包まれる。また、「スーパープッチャン」という光り輝く姿に変身可能。変身後には、「バーニング」も「プッチャンダイナミック」へと強化され、大爆発でガードマン5人を吹き飛ばした。神宮司の力はりのさえ上回るとされているので、これらの攻撃は暗示の力なのかもしれない。
装備者を強引に引っ張ることで速く走らせる事も可能。
雷に打たれるなど、大ダメージを受け過ぎると死んでしまう(アニメでは会長の力で復活)。
【性格】
かなりの毒舌家でおしゃべり。ブレーキの利かない自転車。男前でりの想い。女は好きだが、お子様にはさして興味なし。また、相手にデカ乳メガネ、お子様先輩、会計マスターなど痛烈な通称を付ける。
【備考】
りのがいつも右手にはめているパペット。手にはめた者の意思とは無関係に勝手に動き、勝手に会話や食事をする。その正体は、りのの幼少時に亡くなった実の兄・蘭堂哲也(らんどう てつや)であり、りのの母・ちえりによってその意識と記憶をパペットに吹き込まれた存在。だが、りのは自分に兄がいたこと自体を知らない。
装着者は自分の力でははずせないが、他人ならあっさり外れる
(ただし、ゲームだとりのが自力で外している)
かなりの毒舌家でおしゃべり。ブレーキの利かない自転車。男前でりの想い。女は好きだが、お子様にはさして興味なし。また、相手にデカ乳メガネ、お子様先輩、会計マスターなど痛烈な通称を付ける。
【備考】
りのがいつも右手にはめているパペット。手にはめた者の意思とは無関係に勝手に動き、勝手に会話や食事をする。その正体は、りのの幼少時に亡くなった実の兄・蘭堂哲也(らんどう てつや)であり、りのの母・ちえりによってその意識と記憶をパペットに吹き込まれた存在。だが、りのは自分に兄がいたこと自体を知らない。
装着者は自分の力でははずせないが、他人ならあっさり外れる
(ただし、ゲームだとりのが自力で外している)
「青春は短い、時は金なり。砂時計の一粒は血の一滴と思うのだ」
「俺の名前はプッチャン。それ以上でもそれ以下でもねぇ」
「俺はどこにも行かない、ずっとお前の側にいる」
(「どういう原理だ」という突込みに対し)「聞いたら駄目だ!」
「女をそんな風にしか口説けないお前はすでに人生の負け犬だ。満員電車で痴漢をするような冴えない中年になりやがれ!」
「やめときな、これ以上考えることは。この世の中には、知らなくていいこともある。覚えておきな」
「凄いのは入れ物だけじゃないんだぜ、旦那」
「この男の魅力にたとえ5歳のお子様だろうとメロメロさ」
「俺の名前はプッチャン。それ以上でもそれ以下でもねぇ」
「俺はどこにも行かない、ずっとお前の側にいる」
(「どういう原理だ」という突込みに対し)「聞いたら駄目だ!」
「女をそんな風にしか口説けないお前はすでに人生の負け犬だ。満員電車で痴漢をするような冴えない中年になりやがれ!」
「やめときな、これ以上考えることは。この世の中には、知らなくていいこともある。覚えておきな」
「凄いのは入れ物だけじゃないんだぜ、旦那」
「この男の魅力にたとえ5歳のお子様だろうとメロメロさ」
以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む
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