尾花 - ギャルゲ・ロワイアル2nd@ ウィキ

【名前】尾花
【出典】アカイイト
【種族】鬼神
【外見】白狐
【能力】霊体に触れることが出来る。それなりに戦闘力あり
【備考】若杉葛が連れ歩く白い狐。クールな一匹狐
　　　　正体は、一言主神。葛城山の主、言霊の呪を掌る鬼神。
　　　　羽藤桂を先祖の関係で嫌っている。
　　　　これを食べると一言主になり、身体能力向上更に言霊を使える

【言霊の種類】
　乾の一言で天候を操り雷落とす
　坤の一言で地震を起こす
　花びらを生きた蝶に変える
　主の封印強化
　記憶消去
　贄の血を普通の血にする？

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以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む

開示する

尾花の本ロワにおける動向

初登場話	014:天から舞い降りたシ者
登場話数	2話
スタンス	不明
現在状況	068：嘆きノ森の少女時点

このロワでの強さ

嘆きノ森の少女
所詮、仔狐と侮った驕りが確かに愁厳の中に存在した。 そんな愁厳の顔を歪ませるこの速度と威力。 尾花の体当たりは的確に愁厳の手首を強かに打ち、しっかり握っていたはずの今虎徹が弾き飛ばされる。

【F-4　森林（北東）/１日目　早朝（放送直前）】
【状態：健康、悲しみ】
【思考】
基本方針：葛と桂を捜すため、サクヤと同行する

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