ギャルゲ・ロワイアル2nd@ ウィキ

羽藤桂

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羽藤桂(はとう けい)
【出典】アカイイト
【声優】松来未祐
【性別/年齢】女/16歳

【人称】
一人称:わたし
二人称:苗字+さん。親しくなると名前+さん/くん/ちゃんなど、立場に応じて
三人称:二人称と同じことが多い

【関連人物への呼称】
千羽烏月  →千羽さん(親しくなると烏月さん)
浅間サクヤ →サクヤさん
若杉葛   →葛ちゃん
ユメイ   →オハシラサマ、ユメイさん(正体を知った後は柚明お姉ちゃん)
ノゾミ   →ノゾミちゃん
ミカゲ   →ミカゲちゃん

【能力】
身体能力は普通の女子高生並かそれ以下。手先もあまり器用ではない。
本人にはなんら非凡な能力は無いが、「贄の血」という特殊な血を持っている。

贄の血:鬼(人にあらざるもの全般を指す)が飲むとその力を増すという特殊な血液。
    その血に畜えられている《力》は、数千人分にも匹敵するという。
    羽藤家に代々受け継がれており、本編において桂が狙われる所以になったもの。

《力》:精気、妖力、生命力、神通力。
    あまねく物事を動かしている霊妙不可思議な何か。
    生物が生きているのも《力》の働きによるものであり、
    血は《力》の結晶ともいえる。
    アカイイトにおける超常的な能力や現象は全て《力》を使って起こされる。

【キャラ紹介】
『アカイイト』における主人公。
お人好し・おっとり・楽天家と、のほほんの極みにあるような性格の持ち主。
しかし、重要な場面においては頑固で強情な面も見せる。
趣味は読書。寄席と時代劇が大好きで、その影響か時代がかった物言いをすることもある。

死亡エンド数が15(「満開の花」もいれると16)。
非戦闘キャラの割に結構な死にっぷりである。

代々「贄の血」を引き継いできた羽藤家の血筋と鬼切りを生業としてきた千羽家の血筋を受け継いでいる。
陰陽そろった男女の双子で生まれてきたためか「贄の血」が特別に濃い。
加えて母親は14歳で最年少鬼切り役となり、他の党からも「当代最強の鬼切り」と謳われた天才。
本人は知らないが実は超上質のサラブレッドである。




以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む


+ 開示する

羽藤桂の本ロワにおける動向


初登場話 007:I AM SACRIFICE BLOOD
登場話数 15話
スタンス 積極的対主催
現在状況 183:Mighty Heart、Broken Heart
007:脱出を目指し、アル・アジフと契約完了。
042:マギウス・スタイルで電車とのを衝突回避。書置きをする
053:アルから魔術講座を受ける
066:アルと一緒に考察する
082:アルと腕士郎を殺すなと口論、その隙を突かれて彼に腕を切られ気絶
098:再度襲撃を受ける。サクヤと合流して血を飲んで鬼となる。
   その後、桂とアルを庇ってサクヤは死亡
112:一番大切な人であるサクヤが死んで自殺しかけるが、アルの説得により持ち直す
122:サクヤの右腕を移植。携帯に言葉からのメールと着信がくる
123:携帯で鈴と話すが切れてしまう。再度かけ直し、持ち主(ツヴァイ)と話す
150:恭介・トルタ・双七と遭遇。情報交換をして、もう一度ツヴァイに電話をかける
165:恭介たちと別行動をとり南方面を探索
163:激鬱状態のクリスと出会う。ビンタをかまして立ち直らせる
177:ステージから真が出現。落ち込み気味の真を励ます。4人で現状確認を行う
179:パヤパヤ。外でクリスがなつきと出会う
183:やよいを助けに行くという真に付き合い教会方面へ。クリス・なつきとは集合場所を決めて別れる

今ロワでの強さ
契約、そして
アルと契約してマギウス・スタイルになり、数メートルの跳躍が可能。
ただし、自分で戦ったほうがマシだと言われてしまう
サクラノミカタ
マギウス・スタイルで士郎の牽制の不意打ちを回避し、逆に腹にパンチを打ち込む
だが、腕士郎に腕を切られてしまう
Steelis my body, and fireis my blood/絡み合うイト
アルを守るため片腕で士郎に立ち向かうも、失血死寸前なので足をもつれさせて転んでしまう。
だが、その懸命に誰かを守ろうとする姿が衛宮士郎の目指していた「正義の味方」を彷彿させ、戸惑わせた


キャラとの関係(最新話時点)
名前 関係 呼称 解説 遭遇
ノゾミ 敵対 ノゾミちゃん 元世界の敵 みせしめ
ミカゲ 敵対 ミカゲちゃん 元世界の敵 みせしめ
アル・アジフ 仲間 アルちゃん 契約中 007:I AM SACRIFICE BLOOD
九鬼耀鋼 仲間 082:サクラノミカタ
衛宮士郎 敵対 082:サクラノミカタ
浅間サクヤ 仲間 サクヤさん 最も大切な人 098:Steelis my body, and fireis my blood/絡み合うイト
桂言葉 仲間? 携帯電話の相手 122:決意 ~誇りと思い出を胸に
棗鈴 仲間? 携帯電話の相手 123:ただ深い森の物語/そして終わる物語
吾妻玲二(ツヴァイ) 敵対 携帯電話の相手 150:絶望と救い、そして憎悪
棗恭介 仲間 恭介くん 少々疑念? 150:絶望と救い、そして憎悪
トルティニタ=フィーネ 仲間 トルタちゃん 150:絶望と救い、そして憎悪
如月双七 仲間 双七くん 150:絶望と救い、そして憎悪
クリス・ヴェルティン 仲間 クリスくん 163:hope
菊地真 仲間 真ちゃん 177:踊り場の見えざる手
玖我なつき 仲間 なつきちゃん 183:Mighty Heart、Broken Heart


最終状態
【F-7 南東/一日目/夜】
【装備】:今虎徹@CROSS†CHANNEL~toallpeople~
【所持品】:支給品一式、アル・アジフの断片(アトラック=ナチャ)、魔除けの呪符×6@アカイイト、古河パン詰め合わせ27個@CLANNAD、誠の携帯電話(電池二個)@SchoolDaysL×H、情報の書かれた紙
【状態】:強い決意、全身に擦り傷、鬼、アル・アジフと契約、若干貧血気味、サクヤの血を摂取
【思考・行動】
 0:真についていく。まずは駅を経由して教会へ。
 1:高槻やよいを探し出して保護する。
 2:烏月が殺し合いに乗っているのなら、止める。
 3:首輪解除の有力候補であるドクター・ウェストを探す。
 4:一人でも多くの人間を仲間に引き入れれる。即座に同行出来ないようならば、第六回放送時にツインタワーに来るように促す。
 5:機会があれば、通り道にある施設を調べる。
 6:第六回放送頃、ツインタワーでクリス達と合流する。
 7:第四回放送までにカジノに戻れなかった場合は、恭介たちに別行動を取ると連絡する。
【備考】
 ※桂はサクヤEDからの参戦です。
 ※サクヤの血を摂取した影響で鬼になりました。身体能力が向上しています。
 ※桂の右腕はサクヤと遺体とともにG-6に埋められています。
 ※クリスの事を恭介達に話す気は今のところない。
 ※第四回放送の頃に、カジノで恭介たちと合流する約束をしています。
 ※『情報の書かれた紙』に記されている内容は、Mighty Heart、Broken Heartの本文参照


踏破地域
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