羽藤桂(はとう けい)
【出典】アカイイト
【声優】松来未祐
【性別/年齢】女/16歳
【出典】アカイイト
【声優】松来未祐
【性別/年齢】女/16歳
【人称】
一人称:わたし
二人称:苗字+さん。親しくなると名前+さん/くん/ちゃんなど、立場に応じて
三人称:二人称と同じことが多い
一人称:わたし
二人称:苗字+さん。親しくなると名前+さん/くん/ちゃんなど、立場に応じて
三人称:二人称と同じことが多い
【関連人物への呼称】
千羽烏月 →千羽さん(親しくなると烏月さん)
浅間サクヤ →サクヤさん
若杉葛 →葛ちゃん
ユメイ →オハシラサマ、ユメイさん(正体を知った後は柚明お姉ちゃん)
ノゾミ →ノゾミちゃん
ミカゲ →ミカゲちゃん
千羽烏月 →千羽さん(親しくなると烏月さん)
浅間サクヤ →サクヤさん
若杉葛 →葛ちゃん
ユメイ →オハシラサマ、ユメイさん(正体を知った後は柚明お姉ちゃん)
ノゾミ →ノゾミちゃん
ミカゲ →ミカゲちゃん
【能力】
身体能力は普通の女子高生並かそれ以下。手先もあまり器用ではない。
本人にはなんら非凡な能力は無いが、「贄の血」という特殊な血を持っている。
身体能力は普通の女子高生並かそれ以下。手先もあまり器用ではない。
本人にはなんら非凡な能力は無いが、「贄の血」という特殊な血を持っている。
贄の血:鬼(人にあらざるもの全般を指す)が飲むとその力を増すという特殊な血液。
その血に畜えられている《力》は、数千人分にも匹敵するという。
羽藤家に代々受け継がれており、本編において桂が狙われる所以になったもの。
その血に畜えられている《力》は、数千人分にも匹敵するという。
羽藤家に代々受け継がれており、本編において桂が狙われる所以になったもの。
《力》:精気、妖力、生命力、神通力。
あまねく物事を動かしている霊妙不可思議な何か。
生物が生きているのも《力》の働きによるものであり、
血は《力》の結晶ともいえる。
アカイイトにおける超常的な能力や現象は全て《力》を使って起こされる。
あまねく物事を動かしている霊妙不可思議な何か。
生物が生きているのも《力》の働きによるものであり、
血は《力》の結晶ともいえる。
アカイイトにおける超常的な能力や現象は全て《力》を使って起こされる。
【キャラ紹介】
『アカイイト』における主人公。
お人好し・おっとり・楽天家と、のほほんの極みにあるような性格の持ち主。
しかし、重要な場面においては頑固で強情な面も見せる。
趣味は読書。寄席と時代劇が大好きで、その影響か時代がかった物言いをすることもある。
『アカイイト』における主人公。
お人好し・おっとり・楽天家と、のほほんの極みにあるような性格の持ち主。
しかし、重要な場面においては頑固で強情な面も見せる。
趣味は読書。寄席と時代劇が大好きで、その影響か時代がかった物言いをすることもある。
死亡エンド数が15(「満開の花」もいれると16)。
非戦闘キャラの割に結構な死にっぷりである。
非戦闘キャラの割に結構な死にっぷりである。
代々「贄の血」を引き継いできた羽藤家の血筋と鬼切りを生業としてきた千羽家の血筋を受け継いでいる。
陰陽そろった男女の双子で生まれてきたためか「贄の血」が特別に濃い。
加えて母親は14歳で最年少鬼切り役となり、他の党からも「当代最強の鬼切り」と謳われた天才。
本人は知らないが実は超上質のサラブレッドである。
陰陽そろった男女の双子で生まれてきたためか「贄の血」が特別に濃い。
加えて母親は14歳で最年少鬼切り役となり、他の党からも「当代最強の鬼切り」と謳われた天才。
本人は知らないが実は超上質のサラブレッドである。
以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む
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