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エリア6(スターフォックス64)

エリア6

収録作品:スターフォックス64[N64] 
作曲者:若井淑

概要

最終防衛ラインも突破されました!

こいつら、化け物か!


本作6番目のステージの内、真エンディングルートとなる「最終防衛線 エリア6」のBGM。
このステージのボス「次元転移破壊兵器 デス・ボール*1」攻略後に控えるラストステージ「惑星ベノム」がスターウルフ&アンドルフとの戦闘のみになることから、
このエリア6の曲こそが真エンディングルートのラストステージ戦闘曲に相当するものとなる。

このステージはアンドルフ軍の戦闘機や機雷、ミサイルに加えて戦艦までもが多数配備され、三重のも防衛ラインが敷かれた最終防衛線の名に相応しい規模となっている。
コーネリア防衛軍からも進行不能エリアと見なされたとの設定があり、NS2版ではライラット系全体で最も危険な軍事目標とペッピーが言及したほどの強大な布陣を、あろうことか敵の油断を突いて強行突破するという無謀かつ燃える展開となっている。
このステージの勲章獲得条件は本作最大のHIT数300以上ということからも伺える通り、ステージ内の敵は質・量ともにこれまでとは桁違いで非常に忙しい。
が、裏を返すとHIT数稼ぎにもってこいのステージであり、スコアアタックの面でも非常に印象に残るステージでもある。

この最終局面を任された曲ということで、全体的に緊迫感と勇壮感が漂うものとなっている。
また曲の中盤は希望も感じられる展開にもなっており、強大なアンドルフ軍を追い込みつつある状況下であることが曲からも分かるようになっている。
またこの曲はステージ構成にも上手くハマっており、サビの部分が流れる辺りでは大型ミサイルの襲来にアンドルフの回線乱入、
更には第2防衛ラインと最終防衛ラインの敵艦隊中央突破と重要局面に噛み合うようになっていることからも、このステージのための曲であることがよく分かる。

終盤の大規模宇宙艦隊を真っ向から相手取る熱いシチュエーションに見合った壮大な曲構成を考えれば、本作を代表する曲の一つであるという評価も自ずと納得できるはずである。
事実、この曲には多数のアレンジ曲が存在しており、特に大乱闘スマッシュブラザーズシリーズでは三度に渡ってアレンジ曲が作成されたことからも、
スターフォックスシリーズ全体でも評価の高い曲であることが伺える。

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収録サウンドトラック

スターフォックス64 ― オリジナル・サウンドトラック


スターフォックス64 3D プラチナサウンドトラック



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最終更新:2026年08月17日 12:00

*1 3DS版は最終宇宙兵器の肩書