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全日本GT選手権 改

GT [改] ALL JAPAN GRAND TOURING CAR CHAMPIONSHIP

機種:PS
サウンド:渡辺達也、まるやましんじ
開発・発売元:金子製作所
発売日:1996年2月23日

概要

金子製作所が1996年に発売したレースゲーム。「全日本GT選手権」シリーズの第二弾 *1 にあたる。
前作同様に全日本GT選手権(JGTC)から許諾を受けており、車種、チーム、ドライバー、コースはすべて実在のものとなっている。
マシン数は6台だった前作から20台に増加しており、大幅にボリュームアップした。
視界は狭めで、接戦になると更にズームし周りがほとんど見えなくなるため、コースが頭に入っていたとしても難易度は高い。

サウンドは前作のくどうひろし氏に替わり、渡辺達也氏、まるやましんじ氏 *2 が担当。
ほとんどの楽曲は商業音楽レーベルであるAtmosphere Musicのアルバムを出典としていることが確認できる。
これは渡辺氏が『ビィ・ラップ ボーイズ』や『富士山バスター』などでも採用した手法であった。
初期設定ではBGMの音量は控えめで、走行音や新たに導入された実況ボイスが臨場感を高めるサウンドデザインとなっている。

(前作:全日本GT選手権 次作:全日本GT選手権 Max Rev.)

収録曲 (仮曲名)

CDDA
Track
曲名 作・編曲者 補足 順位
オープニングムービー Tom Blades 効果音入り
出典:『Sporting Freeway (ATMOS048)』より「Blades Boogie」
6 メニュー
7 セッティング Steve Everitt SETTING
出典:『Youth Culture 1 (ATMOS47)』より「Honey Funkadelica (ATMOS47-15)」
2 富士スピードウェイ FUJI Speed Way
出典:『Youth Culture 1 (ATMOS47)』より「Full on」
3 仙台ハイランドレースウェイ SENDAI HI-Land
出典:『Get Wild (ATMOS053)』より「Rave Rock」
のちに『ギャルズパニックS3』でもVSひよこ、VSチェンBGMとして使用
4 スポーツランドSUGO Lance Barrington
Poray
Sports Land SUGO
出典:『Short Cuts 2 (ATMOS013)』より「Meltdown」
5 MINEサーキット Lance Barrington
Davidoff
MINE Circuit
出典:『Short Cuts 2 (ATMOS013)』より「Power Surge」
やや早回し&ピッチ上昇している
8 リザルト Tom Blades RESULT
出典:『Sporting Freeway (ATMOS048)』より「Frankie Vice」
エンディングムービー 映像は各車で異なる
キャンギャルムービー
予告ムービー
+ タグ編集
  • タグ:
  • PS
  • 1996年
  • 渡辺達也
  • まるやましんじ
  • 金子製作所
最終更新:2026年06月25日 03:50

*1 前作も「企画開発:金子製作所」(発売はバンプレスト)となっていたが、前作ではゼネラルプロデューサーの竹森得泰氏をはじめシー・ピー・ブレインのスタッフが過半数を占めており、実際の開発は同社が担当したものとみられる

*2 続編の『全日本GT選手権 MAX Rev.』の効果音や、『ギャルズパニックS2』のサウンドを担当する人物