戦闘!チャンピオン(シンオウ)

せんとう!チャンピオン


概要

さてと! ここに来た 目的は わかってます!

ポケモンリーグ チャンピオンとして きみと 戦います!


本作のラスボス、シンオウポケモンリーグチャンピオンのシロナとの戦いで流れる曲。
『ダイヤモンド・パール』『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』ではタワータイクーンのクロツグ戦でも使われている。(『プラチナ』では「戦闘!フロンティアブレーン」と差し替え)

イントロを含めて全体的に激しく疾走感のあるメロディが特徴で、チャンピオンであるシロナの強さを象徴する曲といえる。
実際シロナの手持ちはいわゆる強ポケ・厨ポケと呼ばれる高性能のポケモンをメインに組まれていて、強力なポケモン達の前に大苦戦したトレーナーは数知れず。マイナーチェンジ版の『プラチナ』では、トリトドンに代わり対人戦でも猛威を振るうトゲキッスがPT入りし、更に凶悪さが増した。

その後『ブラック・ホワイト』や『ブラック2・ホワイト2』でアレンジされ、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』でも戦闘前の楽曲「チャンピオンシロナ」とのリミックスとしてアレンジされた。ポケモンの戦闘曲の中でも比較的アレンジの多い曲である。

ポケモンマスターズ』では、シロナの参戦と共に「戦闘!シロナ(ポケマスアレンジ)」の名でアレンジ曲も実装。
大幅なアレンジを行う本作の例に洩れず、この曲もサビを中心に「チャンピオンシロナ」のピアノを意識した大胆なアレンジ曲となっている。
また、youtubeでは1周年記念のBGM「戦闘!シロナ(Pokémon Masters 1st Anniversary ver.)」が公開された。
またソウリョクバトルで、ワタル・シロナ・ダイゴの歴代チャンピオン三人を纏めて相手取る際、「戦闘!チャンピオン(シンオウ)」「戦闘!チャンピオン(ジョウト)」「決戦!ダイゴ」の三曲を纏めたリミックスアレンジ曲「戦闘!ワタル・ダイゴ・シロナ(ポケマスアレンジ)」が流れる。
イントロ前半とAメロは「戦闘!チャンピオン(シンオウ)」、Bメロは「戦闘!チャンピオン(ジョウト)」、イントロ後半とサビは「決戦!ダイゴ」で構成されており、三チャンピオンと同様に個性が強すぎるこの三曲を破綻することなくうまくまとめ上げており、本作としては珍しい原曲準拠のアレンジである。

リメイク版の『ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』でもシロナとの戦いでアレンジ曲が流れる。
現代の音源で再構成された正当アレンジとなっており、音圧が上がったことで力強さと威圧感がさらに増している。
肝心のシロナのメンバーは原作そのままであるが、各ポケモンの調整が対人戦クラスにまで強化されており、強化版に至っては歴代最強とまで噂されるほどである。
なお本作の発売前日に、ポケモン情報局主催の「ダイパBGM選手権」の結果が発表されたのだが、10万票以上の投票の末に2位の「戦闘!ユクシー・エムリット・アグノム」に1万票以上の大差をつけてこの曲が1位に輝いた。
トレーナーのみならず曲までもがシンオウ地方の頂点に立つ結果となったのである。
これを記念してオーケストラアレンジが12月24日公開されたが、更には同日に『ポケモンマスターズEX』にて「マジコスシロナ(アナザー)&ギラティナ」の実装が発表され、アレンジ曲「決戦!シロナ(ポケマスアレンジ)」が作曲された。
こちらは「チャンピオンシロナ」のフレーズが前面に出でおり、公式twitterで試聴することができる。
これまでのアレンジ曲と比べるとかなり変則的な構成の曲として登場したのだが…。


なぜ なぜ アナタごときが!

アルセウスの加護を得ているのだ!?


Pokémon LEGENDS アルセウス』では裏ボスである「ウォロ」との決戦時に「チャンピオンシロナ」「戦闘!チャンピオン」のアレンジ曲が流れるまさかの展開となる。
そして更に驚かされるのが、この曲の構成が「決戦!シロナ(ポケマスアレンジ)」に一部新しいメロディーを加わえてアレンジしたものであること。
冒頭は「チャンピオンシロナ」の印象的なピアノソロが続き、戦闘時の曲も織り交ぜながら徐々に展開していく。中間部では長調に転調し、フルートにより新しいメロディーが奏でられると、再びピアノソロが登場し冒頭のイントロに戻るという構成である。
シロナとの関係性の示唆だけではなく、全体的な威圧感の凄まじさからウォロが抱える心の闇の深さがうかがえる。
なお原曲が終始緊張感のあるシリアスな曲であるのに対し、こちらのアレンジは中間部で少しだけ明るい曲調となり、ウォロの好奇心旺盛な姿やこれまでの主人公に対する好意的な態度など複雑な内面も表現しているように思われる。
ウォロの手持ちは『プラチナ』でのシロナとほぼ同じであるため、かなりの強さを誇る。
そして、見事勝利したとしてもこの後にとんでもない展開が待ち受けており、この決戦は歴代最難関とすら噂されている。
ポケモンマスターズEX』の実装は、これらの伏線も兼ねてのことだったのだろうか…。

なお2023年のNHKオーケストラコンサートでは、「チャンピオンシロナ」を前奏にして演奏されるまさかの展開となった。背景の映像に映し出されるポケモンはもちろんヤツである。
その際、曲名の読みが「たたかい ウォロ」(たたかいとウォロの間に一拍あり)であることが口頭で明かされた。
正式な表記は不明だが、同じく戦い○○という読み方をしている赤緑にならうと「戦い(ウォロ)」という表記が最も考えられるだろうか。なおSNS上では「戦い ウォロ」と表記されていることが多い。

過去ランキング順位

ポケットモンスター ダイヤモンド・パール・プラチナ「戦闘!チャンピオン」

第2回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 66位
第3回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 227位
第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 617位
第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 289位
第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 390位
第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 423位
第10回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 426位
第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 435位
第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 455位
第14回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 472位
第15回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 911位
第16回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 706位
みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 3位
第2回 みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 127位
みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 32位
第2回みんなで決めるラストバトルBGMベスト100 29位
みんなで決めるRPGバトルBGMランキングベスト100 130位
みんなで決めるポケットモンスターBGMベスト100 12位
みんなで決めるゲーム音楽歴代ベスト100ランキング 237位
みんなで決めるニンテンドーDSの名曲ランキングベスト100 23位
第2回みんなで決めるポケットモンスターBGMランキング 14位

ポケットモンスター ブラック・ホワイト「戦闘!シロナ」

ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2「戦闘!チャンピオン(シンオウ)」

大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U「戦闘!チャンピオン / チャンピオンシロナ」

ポケモンマスターズ EX「戦闘!ワタル・ダイゴ・シロナ(ポケマスアレンジ)」

ポケモンマスターズ EX「決戦!シロナ(ポケマスアレンジ)」

ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール「戦闘!チャンピオン」

Pokémon LEGENDS アルセウス「戦い!ウォロ」


収録サウンドトラック

ニンテンドーDS ポケモン ダイヤモンド&パール スーパーミュージックコレクション

本曲のタイトルは「戦闘!チャンピオン」

ニンテンドーDS ポケモンブラック・ホワイト スーパーミュージックコレクション

本曲のタイトルは「戦闘!シロナ」

ニンテンドーDS ポケモンブラック2・ホワイト2 スーパーミュージックコンプリート

本曲のタイトルは「戦闘!チャンピオン(シンオウ)」


【公式】『ポケモンマスターズ EX』1周年記念BGM(楽譜付き!)

【公式】『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』発売記念 BGMオーケストラ

曲構成は「オープニングデモ」~「チャンピオンシロナ」~「戦闘!チャンピオン」となっている。

【公式】『ポケモンマスターズ EX』悪の組織編「シンオウ序章」開幕

【公式】『ポケモンマスターズ EX』「Pokémon Masters EX Best Battle Beats Collection」Vol.1

【公式】『ポケモンマスターズ EX』「Pokémon Masters EX Best Battle Beats Collection」Vol.2

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最終更新:2023年09月14日 16:26