エアリスのテーマ

エアリスのテーマ

収録作品:ファイナルファンタジーVII[PS]
作曲者:植松伸夫

概要

『FFVII』の重要キャラクターである「エアリス」のテーマ曲。
エアリス関連のイベントなどでよく流れる「教会に咲く花」と同じメロディーが使われている。
ピアノによる静謐なイントロが特徴的で、穏やかな「教会に咲く花」と比べてずっと美しく、壮大で、そして悲しい曲調となっている。

この曲はシナリオ中で3回使用されている。
1回目はエアリスの義母であるエルミナの回想シーンで使用。エルミナの悲しい過去とこの曲がよくマッチしている。
2回目は『FFVII』をプレイした人なら誰もが覚えているだろうあの衝撃的なイベント、セフィロスがエアリスを殺害するシーンで流れる。
エアリス死亡ムービーの途中から流れ、そのままジェノバ・LIFE戦を挟み、エアリスを水葬するムービーまでぶっ続けで使用される。
まさかジェノバ・LIFEとの戦闘中でもこの曲が流れるという演出に、心を震わされたプレイヤーは多いはず。
3回目はラストダンジョン突入直前の飛空艇のイベントで使用。この曲と共にエアリスの想いを確認し最終決戦へと臨んでいく。
エアリスのテーマでありながらどのシーンでも本人がいないというのも印象的である。(1回目は回想のみの登場。2回目・3回目では既に故人。)

イベント曲ながらも上記のように非常にインパクトのある場面で使用されたため、『FFVII』の楽曲の中でも知名度と人気はずば抜けて高い。
そのため公式でも結構な回数に渡ってアレンジされた経歴がある。
「Piano Collections FINAL FANTASY VII」では浜口史郎氏編曲のピノアレンジ版が収録。映像作品である『FFVIIAC』でも使用された。
「FINAL FANTASY VII Reunion Tracks」では同じく浜口氏編曲のオーケストラアレンジ版が収録。
「素敵だね featured in FINAL FANTASY X」ではボーカルアレンジ版「Pure Heart」が収録。歌手は『FFX』の主題歌を歌ったRIKKI氏。

ゲームでは『CCFFVII』で「スラムの咲く花」というアレンジ版が収録。石元丈晴氏得意のギターを使ったアレンジとなっている。
いたストSP』でもコレクション画面でアレンジが使用。原曲をもっと優しくしたような感じになっており、隠れた良アレンジと言えるだろう。

過去ランキング順位


サウンドトラック

FINAL FANTASY VII ORIGINAL SOUNDTRACK


Piano Collections FINAL FANTASY VII


FINAL FANTASY VII Reunion Tracks


素敵だね featured in FINAL FANTASY X