神と支配者(3)◆dGUiIvN2Nw
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霊夢は今、血で汚れた服を脱いで、新しいものに着替えている。まるで推し量ったかのように霊夢が来ていた特徴的な服が社務所にあり、それを雷電が取って来てくれたのだ。
サカキは考え事があると言って、一人違う部屋で葉巻を吸っていた。
今回の件。終わってみればこちらの大勝利だった。
裏切り者のアカギは死に、彼の駒だったモンスターボール二個と、雷電と早苗を手に入れた。この収穫は非常に大きい。
だが、それを手放しに喜ぶ気にはサカキはなれなかった。
確かに今回、サカキは勝てた。しかし、それはやはり運が良かったからだ。
サカキとアカギは似ている。もしも二人の境遇が正反対だったら。どうなっていたかは分からない。
それどころか、もしもアカギが自分の信念にさえ拘らなければ、同じ状況であってもうまく立ち回っていたかもしれない。
(レッドのおかげ。……と、考えるべきかもしれんな)
サカキは一度負けている。未来に敗北することを知っている。
自分は神などではない。
まして完璧などではない。
それを知っていたからこそ、地道な演技で雷電達を味方につけ、アカギに露骨な情報提供をした。あれは仲間の証であると同時に、彼を試すものだったのだ。
それがあったからこそ、いずれ起こったであろうアカギの裏切りを早計なものにし、こうして未然に防ぐことができたのだ。
サカキは考え事があると言って、一人違う部屋で葉巻を吸っていた。
今回の件。終わってみればこちらの大勝利だった。
裏切り者のアカギは死に、彼の駒だったモンスターボール二個と、雷電と早苗を手に入れた。この収穫は非常に大きい。
だが、それを手放しに喜ぶ気にはサカキはなれなかった。
確かに今回、サカキは勝てた。しかし、それはやはり運が良かったからだ。
サカキとアカギは似ている。もしも二人の境遇が正反対だったら。どうなっていたかは分からない。
それどころか、もしもアカギが自分の信念にさえ拘らなければ、同じ状況であってもうまく立ち回っていたかもしれない。
(レッドのおかげ。……と、考えるべきかもしれんな)
サカキは一度負けている。未来に敗北することを知っている。
自分は神などではない。
まして完璧などではない。
それを知っていたからこそ、地道な演技で雷電達を味方につけ、アカギに露骨な情報提供をした。あれは仲間の証であると同時に、彼を試すものだったのだ。
それがあったからこそ、いずれ起こったであろうアカギの裏切りを早計なものにし、こうして未然に防ぐことができたのだ。
誰かと接触し、うまく仲間に引き入れることができた時、一番に考えなければならないのが裏切り行為だ。そしてそうなった場合、やはり一番にターゲットとされるのは博麗霊夢。精神的に不安定な彼女をうまく利用すれば自分の手を汚さずに人を殺せるのだ。
だからこそ、サカキはアカギ達と出会う前に保険を打っておいた。
サカキという神の考え方。支配者であるサカキが、常に彼女を観察し、試しているという固定観念。
それらを霊夢に植え付けておいた。
だからこそ、サカキはアカギ達と出会う前に保険を打っておいた。
サカキという神の考え方。支配者であるサカキが、常に彼女を観察し、試しているという固定観念。
それらを霊夢に植え付けておいた。
今回の状況は、サカキが想定していたものと大して変わらないものだった。
雷電も早苗もアカギに対し敵対心を持っていた。
そのためにアカギは博麗霊夢を使ってサカキを殺そうとした。皆から病気だと認識され、精神的に不安定だと言われる彼女を。
これからも駒を増やしていこうと考えるアカギなら、サカキを殺すとしても自分に害が被らない方法をとる。
要するに、霊夢に罪を着せるというもの。サカキがそうしたように。
案の定、アカギはサカキが予想していたように行動し、そして墓穴を掘った。
雷電も早苗もアカギに対し敵対心を持っていた。
そのためにアカギは博麗霊夢を使ってサカキを殺そうとした。皆から病気だと認識され、精神的に不安定だと言われる彼女を。
これからも駒を増やしていこうと考えるアカギなら、サカキを殺すとしても自分に害が被らない方法をとる。
要するに、霊夢に罪を着せるというもの。サカキがそうしたように。
案の定、アカギはサカキが予想していたように行動し、そして墓穴を掘った。
霊夢はあまり頭を使うタイプではない。しかし、恐怖を克服することに対する真剣な気持ちは本物だった。恐怖の克服は神に近づくための崇高な行い。そう霊夢は考えていた。
霊夢は自分の感情に素直な人間だ。嘘をつけないし、つく必要もないと考えている。
アカギの行いをサカキによる殺害命令だと勝手に認識したのは霊夢の意思だ。
全て霊夢の独断。だからこそ、霊夢はアカギを殺し興奮した状態でも下手なことは言わなかった。命令通りに遂行したとは言わなかった。何故なら、実際に命令されたわけではないからだ。
霊夢は自分の感情に素直な人間だ。嘘をつけないし、つく必要もないと考えている。
アカギの行いをサカキによる殺害命令だと勝手に認識したのは霊夢の意思だ。
全て霊夢の独断。だからこそ、霊夢はアカギを殺し興奮した状態でも下手なことは言わなかった。命令通りに遂行したとは言わなかった。何故なら、実際に命令されたわけではないからだ。
(これで霊夢は、また一つ使える人間になった)
早苗に対する仲間意識が多少強い気もするが、それでも自分が命令を下せば彼女を殺すことができるだろう。
彼女は人を殺したことで、躊躇なく殺人を行える人間になった。その意味は大きい。
今回の行動は、彼女の意思によるものだ。ポケモンにはできない判断で、彼女はサカキのために働いた。彼女は、命令を命令以上に遂行できる者になりつつあった。
忠実な部下。サカキはそういう人材を大事にする。それが支配者にとって必要な人間だということを知っている。
しかし、霊夢はまだまだだ。ポケモンよりは使えるが、それでも所詮はただの道具。彼女が自分の部下となるにはもう一皮むけてもらわなければならない。
早苗に対する仲間意識が多少強い気もするが、それでも自分が命令を下せば彼女を殺すことができるだろう。
彼女は人を殺したことで、躊躇なく殺人を行える人間になった。その意味は大きい。
今回の行動は、彼女の意思によるものだ。ポケモンにはできない判断で、彼女はサカキのために働いた。彼女は、命令を命令以上に遂行できる者になりつつあった。
忠実な部下。サカキはそういう人材を大事にする。それが支配者にとって必要な人間だということを知っている。
しかし、霊夢はまだまだだ。ポケモンよりは使えるが、それでも所詮はただの道具。彼女が自分の部下となるにはもう一皮むけてもらわなければならない。
早苗と雷電も多少労力は掛かるが、なかなか良い道具だ。
早苗の危険思想はうまく扱えば参加者を減らす役に立つだろうし、雷電も押しに弱いところがある。十分教唆は可能な上、防衛の為の攻撃ならばこちらが指示せずとも行ってくれる。
お人好しの二人だ。もしかしたら身を庇って敵の攻撃を防いでくれるかもしれない。
(……それにしても、雷電の奴。私が霊夢を本気で心配しているだと?)
それはその通りだ。なにせ、彼女は脱出の鍵となる人物なのだから。しかし、その後の言葉が気に入らない。
(彼女に対する優しさなど、私は持ち合わせていない)
そんなものがあるはずがない。確かに彼女は自分にとっての部下になりつつある。
だがそれでも、不要となれば切り捨てるだけの存在であることに変わりはない。そんなものに優しさなどというものを注ぐメリットなど皆無。いやむしろデメリットだ。下手な情は判断を鈍らせるだけなのだ。
(所詮は道具。ただ黙って私の為に働けばいいのだ)
道具は使役してこそ道具。有益だからこそ道具。
サカキはそれを扱うだけだ。
しかし、もしも霊夢が、自分にとっての部下足り得るのなら……。
支配者は、部下のために動かなければならない。それが、サカキの思う自分の理想の姿で、その信念こそが世界を掴むものだと信じている。
早苗の危険思想はうまく扱えば参加者を減らす役に立つだろうし、雷電も押しに弱いところがある。十分教唆は可能な上、防衛の為の攻撃ならばこちらが指示せずとも行ってくれる。
お人好しの二人だ。もしかしたら身を庇って敵の攻撃を防いでくれるかもしれない。
(……それにしても、雷電の奴。私が霊夢を本気で心配しているだと?)
それはその通りだ。なにせ、彼女は脱出の鍵となる人物なのだから。しかし、その後の言葉が気に入らない。
(彼女に対する優しさなど、私は持ち合わせていない)
そんなものがあるはずがない。確かに彼女は自分にとっての部下になりつつある。
だがそれでも、不要となれば切り捨てるだけの存在であることに変わりはない。そんなものに優しさなどというものを注ぐメリットなど皆無。いやむしろデメリットだ。下手な情は判断を鈍らせるだけなのだ。
(所詮は道具。ただ黙って私の為に働けばいいのだ)
道具は使役してこそ道具。有益だからこそ道具。
サカキはそれを扱うだけだ。
しかし、もしも霊夢が、自分にとっての部下足り得るのなら……。
支配者は、部下のために動かなければならない。それが、サカキの思う自分の理想の姿で、その信念こそが世界を掴むものだと信じている。
サカキは無理やり思考を別のものに移した。
ポケットから端末を取り出し、それを眺める。
これだけの戦力を手にした今、もはや無理をして仲間を集める必要はなくなった。
レッドの悪評も、道具達への影響以外に考慮すべき点はない。そしてその影響も、大して考えなくても済むだろう。
『霊夢をこんな目に合わせた人間は私と顔見知りだった。その人間はきっと私達の悪評をばら撒いているだろう』。そう二人に言っておいたのだから。
雷電も早苗も本気でそれを信じていた様子だった。
人は、最初に得た情報を信じる傾向がある。実際の信頼性は同列のものだとしても、自分が最初に見聞きしたことだからという、ただそれだけの理由でその情報を信じる。
たとえレッドに吹聴された人間が現れても、もはや雷電達がそれを信じる可能性はかなり低い。
唯一、霊夢と早苗の知り合いである霧雨魔理沙が直接接触してきた場合は非常に厄介なことになったであろうが、端末を見る限り彼女は死亡している。
魔理沙がいなくなったというのなら、この問題はもはや解決したも同然だ。誰がどう説得しようと、彼らを言い包めるのは容易いだろう。
ポケットから端末を取り出し、それを眺める。
これだけの戦力を手にした今、もはや無理をして仲間を集める必要はなくなった。
レッドの悪評も、道具達への影響以外に考慮すべき点はない。そしてその影響も、大して考えなくても済むだろう。
『霊夢をこんな目に合わせた人間は私と顔見知りだった。その人間はきっと私達の悪評をばら撒いているだろう』。そう二人に言っておいたのだから。
雷電も早苗も本気でそれを信じていた様子だった。
人は、最初に得た情報を信じる傾向がある。実際の信頼性は同列のものだとしても、自分が最初に見聞きしたことだからという、ただそれだけの理由でその情報を信じる。
たとえレッドに吹聴された人間が現れても、もはや雷電達がそれを信じる可能性はかなり低い。
唯一、霊夢と早苗の知り合いである霧雨魔理沙が直接接触してきた場合は非常に厄介なことになったであろうが、端末を見る限り彼女は死亡している。
魔理沙がいなくなったというのなら、この問題はもはや解決したも同然だ。誰がどう説得しようと、彼らを言い包めるのは容易いだろう。
戦力は揃った。クリスタルも私の手にある。
端末を操作し、リアルタイムで映り変わる参加者のスタンス表を眺めながら、改めてこの道具の便利さに感心する。
「……なんだ。使える人間など一人もいないじゃないか」
生存している人間のプロフィールを確認し、サカキは呟く。
もはや、サカキにこれ以上の駒は必要ではなかった。アカギのような裏切り者を作る可能性があるため、頭脳派の人間を引き入れることももうしたくない。考察ならば自分ができる。わざわざ人を求める必要などない。
「今回の私の相対敵はアカギだった。次は……、クックック。そうだな。参加者全員というのも面白いかもしれん」
自分の悪評を聞いた人間は皆殺し。他の連中は情報を聞き出して殺す。全て状況次第だが、基本的なスタンスはそれでいいだろう。
あくまでも自分は影で動き、できるだけ人を減らしておく。
主催者がこちらに接触してきたということは、他の参加者にも接触する可能性があるということ。
自分よりも有能な人間を見出されても困るのだ。ただそれだけで、主催者がこちらへ干渉してこなくなるかもしれない。現状、最も効果的な脱出手段をそんなことで失うわけにはいかない。
自分の命は最優先。あくまで参加者を皆殺しにするのはその次。
しかし確実に、参加者の数は減らす必要がある。
端末を操作し、リアルタイムで映り変わる参加者のスタンス表を眺めながら、改めてこの道具の便利さに感心する。
「……なんだ。使える人間など一人もいないじゃないか」
生存している人間のプロフィールを確認し、サカキは呟く。
もはや、サカキにこれ以上の駒は必要ではなかった。アカギのような裏切り者を作る可能性があるため、頭脳派の人間を引き入れることももうしたくない。考察ならば自分ができる。わざわざ人を求める必要などない。
「今回の私の相対敵はアカギだった。次は……、クックック。そうだな。参加者全員というのも面白いかもしれん」
自分の悪評を聞いた人間は皆殺し。他の連中は情報を聞き出して殺す。全て状況次第だが、基本的なスタンスはそれでいいだろう。
あくまでも自分は影で動き、できるだけ人を減らしておく。
主催者がこちらに接触してきたということは、他の参加者にも接触する可能性があるということ。
自分よりも有能な人間を見出されても困るのだ。ただそれだけで、主催者がこちらへ干渉してこなくなるかもしれない。現状、最も効果的な脱出手段をそんなことで失うわけにはいかない。
自分の命は最優先。あくまで参加者を皆殺しにするのはその次。
しかし確実に、参加者の数は減らす必要がある。
ふと男の忠告を思い出すが、それをすぐに一蹴する。
もはや新たな仲間を引き入れること自体が危険だ。よほど有用な情報を持っているともなれば話は別だが、そんなことはまずないだろう。
ならば殺し合うしかあるまい。それがこの場所で、それが参加者に割り当てられた役割だというのなら。
「乗っていようが乗っていまいが、もはや関係ない。全て根絶やしにする。ククク。この急造のロケット団でな!」
そして、神に取り入り、ついでにそいつをも引きずり下ろす。
人間を支配するのはいつだって人間だ。神などの出る幕などないということを教えてやらなければならない。
サカキはこれからのことを思い、愉快そうに笑った。
もはや新たな仲間を引き入れること自体が危険だ。よほど有用な情報を持っているともなれば話は別だが、そんなことはまずないだろう。
ならば殺し合うしかあるまい。それがこの場所で、それが参加者に割り当てられた役割だというのなら。
「乗っていようが乗っていまいが、もはや関係ない。全て根絶やしにする。ククク。この急造のロケット団でな!」
そして、神に取り入り、ついでにそいつをも引きずり下ろす。
人間を支配するのはいつだって人間だ。神などの出る幕などないということを教えてやらなければならない。
サカキはこれからのことを思い、愉快そうに笑った。
【D-2 一日目・午前】
【チーム ロケット団】
【サカキ@ポットモンスター】
[状態]:健康、脛に軽傷 左小指欠損(治療済み) 服が埃だらけ
[装備]:M1911A1の予備弾(21/21)
[道具]:基本支給品一式、モンスターボール(ナッシー)@ポケットモンスター モンスターボール(ケーシィ)、モンスターボール(リザードン)、リポビタンD、治療道具一式、ロープ、テープレコーダー、端末機、クリスタル、葉巻を何本か
[思考]
基本方針:神に取り入る余地を残しながらも、脱出方法を探す
1: 参加者を根絶やしにする。有益な情報を持っている者がいれば、聞き出してから殺す
2: 他のクリスタルを探す為に施設を回る。
3:博麗霊夢の理想の神でいる
4:利用できる者は利用する。
5:レッドの事は保留。
※この場所が博麗大結界に似た何かで形作られているのではないかと考えています。しかし、あくまでも仮説の一つであり、それに拘るつもりはありません。
※テープレコーダーの内容は二重録音によって消去しました。
【チーム ロケット団】
【サカキ@ポットモンスター】
[状態]:健康、脛に軽傷 左小指欠損(治療済み) 服が埃だらけ
[装備]:M1911A1の予備弾(21/21)
[道具]:基本支給品一式、モンスターボール(ナッシー)@ポケットモンスター モンスターボール(ケーシィ)、モンスターボール(リザードン)、リポビタンD、治療道具一式、ロープ、テープレコーダー、端末機、クリスタル、葉巻を何本か
[思考]
基本方針:神に取り入る余地を残しながらも、脱出方法を探す
1: 参加者を根絶やしにする。有益な情報を持っている者がいれば、聞き出してから殺す
2: 他のクリスタルを探す為に施設を回る。
3:博麗霊夢の理想の神でいる
4:利用できる者は利用する。
5:レッドの事は保留。
※この場所が博麗大結界に似た何かで形作られているのではないかと考えています。しかし、あくまでも仮説の一つであり、それに拘るつもりはありません。
※テープレコーダーの内容は二重録音によって消去しました。
【端末機】
生存している参加者のプロフィールと、最新の簡単なスタンスが載っている端末。
生存している参加者のプロフィールと、最新の簡単なスタンスが載っている端末。
【博麗霊夢@東方project】
[状態]右足の太ももに銃創(貫通傷、治療済み)、左小指と薬指欠損(治療済み)、興奮状態、 妄信状態?
[装備]ミニ八卦炉@東方project、血濡れの包丁
[道具]基本支給品一式、デデデ大王のハンマー@星のカービィ、Ipad@現実
[思考]
基本方針:全てはサカキ様のために
1:サカキを邪魔する人間は殺す。
2:知り合いと再開しても、サカキが気に入らなければ……
3:レッドを警戒
※これを異変だと思っています。
※マルクの裏に黒幕がいると思っています。
※金属板(Ipad)は山小屋で拾ったものです。霊夢は使い方がまったくわかりません。
※刃物に関するトラウマを克服しました
[状態]右足の太ももに銃創(貫通傷、治療済み)、左小指と薬指欠損(治療済み)、興奮状態、 妄信状態?
[装備]ミニ八卦炉@東方project、血濡れの包丁
[道具]基本支給品一式、デデデ大王のハンマー@星のカービィ、Ipad@現実
[思考]
基本方針:全てはサカキ様のために
1:サカキを邪魔する人間は殺す。
2:知り合いと再開しても、サカキが気に入らなければ……
3:レッドを警戒
※これを異変だと思っています。
※マルクの裏に黒幕がいると思っています。
※金属板(Ipad)は山小屋で拾ったものです。霊夢は使い方がまったくわかりません。
※刃物に関するトラウマを克服しました
認識が甘かった。霊夢のことを、心のどこかで軽視していた。これはその結果だ。
どうにかして止められなかったのか。そのことばかりが頭を過る。
俺はアカギを信用していなかった。しかし、彼が殺し合いに乗っていなかったことも事実だ。
……いや。もしや乗っていた……のか?
霊夢と二人きりになった時、サカキと仲違いさせようとしたんじゃないだろうか。
それならば先程言っていた霊夢の言葉も納得がいく。
もしもそうなら、アカギは何という悪党だ。
結果的に自分が死ぬことになったとはいえ、病気である霊夢をさらに情緒不安定にさせるようなことを言って、あまつさえ彼女を使ってサカキを殺そうとした。
過程だけじゃない。結果として、アカギは最悪なことをした。霊夢に人を殺させた。それは、彼女が正常に戻ったとしても必ず尾をひくものだ。一生拭い得ない罪だ。それを、背負わせた。
これはどうにかして霊夢から真実を聞く必要がある。それを聞いたうえで、もしも自分の憶測が当たっていたのなら、今回のことは当然の報いというものだ。
しかしそうなれば、ますます俺は霊夢を支えてやらなければならない。アカギがそういう男だということを薄々感づいていながら、俺はずっと放置していたんだ。
霊夢にしてやれること……。
それは、サカキのために働くことだろう。今の彼女の心の支え。それを守る手助けを俺はしなければならない。
サカキは信用できる。あの男には、どこか人を惹きつけるものを持っている。
早苗を守り、霊夢を守り、そしてサカキを守る。
難しい。果てしなく難しいことだ。しかし、それでもやるしかない。それが俺の使命だというのなら。
どうにかして止められなかったのか。そのことばかりが頭を過る。
俺はアカギを信用していなかった。しかし、彼が殺し合いに乗っていなかったことも事実だ。
……いや。もしや乗っていた……のか?
霊夢と二人きりになった時、サカキと仲違いさせようとしたんじゃないだろうか。
それならば先程言っていた霊夢の言葉も納得がいく。
もしもそうなら、アカギは何という悪党だ。
結果的に自分が死ぬことになったとはいえ、病気である霊夢をさらに情緒不安定にさせるようなことを言って、あまつさえ彼女を使ってサカキを殺そうとした。
過程だけじゃない。結果として、アカギは最悪なことをした。霊夢に人を殺させた。それは、彼女が正常に戻ったとしても必ず尾をひくものだ。一生拭い得ない罪だ。それを、背負わせた。
これはどうにかして霊夢から真実を聞く必要がある。それを聞いたうえで、もしも自分の憶測が当たっていたのなら、今回のことは当然の報いというものだ。
しかしそうなれば、ますます俺は霊夢を支えてやらなければならない。アカギがそういう男だということを薄々感づいていながら、俺はずっと放置していたんだ。
霊夢にしてやれること……。
それは、サカキのために働くことだろう。今の彼女の心の支え。それを守る手助けを俺はしなければならない。
サカキは信用できる。あの男には、どこか人を惹きつけるものを持っている。
早苗を守り、霊夢を守り、そしてサカキを守る。
難しい。果てしなく難しいことだ。しかし、それでもやるしかない。それが俺の使命だというのなら。
【雷電@メタルギアシリーズ】
[状態]:ダメージ(大)疲労(中)全身に裂傷
[装備]:強化外骨格、スローイング・ナイフ(2/3)
[道具]:基本支給品一式、確認済み支給品1~2、グリーンの全支給品一式(未確認)
[思考]
基本方針:妖怪退治をしながら仲間探し。サカキの指示に従う
1:何としても三人を守り通す
2:霊夢に対する罪悪感
3:ハル・エメリッヒとの合流
4:グリーンのためにも自分の出来ることをする
5:リボルバー・オセロットを警戒
※MGS2エンディング後、MGS4本編開始前からの参戦
※人間の体を成してないものは全員妖怪で、人間に化けている妖怪もいると思っています。また、妖怪は等しく人間の敵だと思っています
※霊夢を精神的な病気だと思っています
[状態]:ダメージ(大)疲労(中)全身に裂傷
[装備]:強化外骨格、スローイング・ナイフ(2/3)
[道具]:基本支給品一式、確認済み支給品1~2、グリーンの全支給品一式(未確認)
[思考]
基本方針:妖怪退治をしながら仲間探し。サカキの指示に従う
1:何としても三人を守り通す
2:霊夢に対する罪悪感
3:ハル・エメリッヒとの合流
4:グリーンのためにも自分の出来ることをする
5:リボルバー・オセロットを警戒
※MGS2エンディング後、MGS4本編開始前からの参戦
※人間の体を成してないものは全員妖怪で、人間に化けている妖怪もいると思っています。また、妖怪は等しく人間の敵だと思っています
※霊夢を精神的な病気だと思っています
霊夢さん……。確かに、私は妖怪退治をしてきました。その気持ちは今でも変わっていません。
けれど……、死体がこれほど気持ちの悪いものだとは思わなかった。これほど嫌悪感を催すものだとは思わなかった。
……でも、妖怪は退治しなくてはなりません。雷電さんの知り合いを殺した妖怪たちを。
そのための手段が殺すことしかないのなら……。うー、……駄目です。
やっぱり決心できない。霊夢さんの姿が目に焼き付いて離れない。
私はどうするべきなんでしょうか。妖怪退治も満足にできない私。でも、私が雷電さんや霊夢さんを導いてあげないといけない。
……そうだ。私が導いてあげないといけないんだ。
くよくよしてる暇なんてありません! 怖いと言って逃げている訳にはいかないのです!
妖怪は有効活用すべきだというサカキさんの助言に習い、ここにいる妖怪たちを一掃してやりましょう! 殺すのは怖いから……あくまでもやっつける程度で。
けれど……、死体がこれほど気持ちの悪いものだとは思わなかった。これほど嫌悪感を催すものだとは思わなかった。
……でも、妖怪は退治しなくてはなりません。雷電さんの知り合いを殺した妖怪たちを。
そのための手段が殺すことしかないのなら……。うー、……駄目です。
やっぱり決心できない。霊夢さんの姿が目に焼き付いて離れない。
私はどうするべきなんでしょうか。妖怪退治も満足にできない私。でも、私が雷電さんや霊夢さんを導いてあげないといけない。
……そうだ。私が導いてあげないといけないんだ。
くよくよしてる暇なんてありません! 怖いと言って逃げている訳にはいかないのです!
妖怪は有効活用すべきだというサカキさんの助言に習い、ここにいる妖怪たちを一掃してやりましょう! 殺すのは怖いから……あくまでもやっつける程度で。
今回の件で、自分の力だけじゃ妖怪を倒せないことはよくわかりました。
私はアカギさんに騙されてました。恐怖すら覚えていました。でも、私だけでは無理でも妖怪同士をぶつけ合えば、勝機はあるはずです。
今思えば、神奈子様も妖怪から信仰をもらっていました。妖怪の有効活用はそれと変わりありません。
むしろ素晴らしいくらいに効率的です! こんなやり方に気付いたサカキさんはやっぱり頭が良いです!
そう。サカキさん。あの人は、どこか人を従わせる才能のようなものがあるみたいです。
霊夢さんをずっと支えてきたあの人なら間違いは起こさないはず。雷電さんもそのつもりのようですし、しばらくはあの人に従いましょう。
待ってて下さいね霊夢さん。必ず、私があなたを治してみせますから。
私はアカギさんに騙されてました。恐怖すら覚えていました。でも、私だけでは無理でも妖怪同士をぶつけ合えば、勝機はあるはずです。
今思えば、神奈子様も妖怪から信仰をもらっていました。妖怪の有効活用はそれと変わりありません。
むしろ素晴らしいくらいに効率的です! こんなやり方に気付いたサカキさんはやっぱり頭が良いです!
そう。サカキさん。あの人は、どこか人を従わせる才能のようなものがあるみたいです。
霊夢さんをずっと支えてきたあの人なら間違いは起こさないはず。雷電さんもそのつもりのようですし、しばらくはあの人に従いましょう。
待ってて下さいね霊夢さん。必ず、私があなたを治してみせますから。
【東風谷早苗@東方Project】
[状態]:気分が悪い。
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、支給品0~2
[思考]
基本方針:神奈子様の仰るとおりに。とりあえずサカキに従う
1:妖怪を有効活用! 効率良く妖怪退治です!
2:霊夢さんは私が治してみせます!
3:仲間探し
4:雷電に妖怪退治の何たるかを教える
5:ゴムボールの妖怪(メタナイト)と次に合う時は逃がさない
6:ピエロの妖怪を退治して、元の世界に帰る
※霊夢を精神的な病気だと思っています。
[状態]:気分が悪い。
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、支給品0~2
[思考]
基本方針:神奈子様の仰るとおりに。とりあえずサカキに従う
1:妖怪を有効活用! 効率良く妖怪退治です!
2:霊夢さんは私が治してみせます!
3:仲間探し
4:雷電に妖怪退治の何たるかを教える
5:ゴムボールの妖怪(メタナイト)と次に合う時は逃がさない
6:ピエロの妖怪を退治して、元の世界に帰る
※霊夢を精神的な病気だと思っています。
【アカギ@ポケットモンスター 死亡】
【残り 17人】
【残り 17人】
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Back:狂乱劇 第一幕 ─最強の妖怪─ Next:心一つあるがまま
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| Back:銀河に集う星たち(前編) | 雷電 | Next:[[]] |
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| Back:I'm Not Okay (I Promise) | 博麗霊夢 | Next:[[]] |
| Back:銀河に集う星たち(前編) | リザードン | next:[[]] |
| Back:銀河に集う星たち(前編) | ケーシィ | next:[[]] |
| Back:I'm Not Okay (I Promise) | ナッシー | next:[[]] |