30億年前
- フェニックスが太陽で生まれる。(イベント「HEART OF THE SUN」第6話)
約70,000年前
- 空の世界が創世されるよりはるか前の世界。(イベント「ロボミ 史上最大の戦い」第6話)
- 地上はまだ「赤き地平」と称されるような状態ではなかった。(イベント「ロボミ 史上最大の戦い」第6話)
- 高度な科学技術が発達しており、これによって飢餓も病も災害もなく、争いさえ忘れられた世界であった。(イベント「ロボミ 史上最大の戦い」第6話)
- 核融合を引き起こす技術があった。(イベント「ロボミ 史上最大の戦い」第6話)
- 科学技術で困難を退けたことでヒトの人口は数千億を超え、さらに膨れ上がった。これによりすべての魂の源である世界質が底をつき、他の生命体が消失してしまった。なおもヒトが増え続けたことで負の質量を持つ世界質が生まれ、これにより世界の均衡は保たれた。(イベント「ロボミ」第6話)
- 人類は「壊獣」と呼ばれる怪物の脅威にさらされていた(イベント「ロボミ」第1話)。ワルダントによれば、壊獣は“負の魂”を持つ存在である。(イベント「ロボミ 史上最大の戦い」第6話)
- 対壊獣用兵器としてロボミが作られた。(イベント「ロボミ」オープニング)
- ロボミの稼働後、壊獣は人の支配下に落ち、様々な研究が進められた。最終的には人工的に壊獣を生み出せるようにまでなった。(イベント「ロボミ」第6話)
不明
- バハムートによって空の世界が創世される(イベント「ロボミ 史上最大の戦い」第6話)
約6,000年前
- 四大種族の他にも多くの人種が生きていた。(イベント「HEART OF THE SUN」第4話)
- 6000年前の古代人類は、打神派と護神派に分かれて対立していた。このまま人間同士の戦いに発展することを良しとしなかった打神派は、神を殺すことを決断して神に挑むが、敗北する。(イベント「HEART OF THE SUN」第4話)
- アブラメリン率いる6000年前の古代人類がフェニックスと共に創世神に挑み、創世神をふたつに分ける。(イベント「HEART OF THE SUN」第3話)
- 神を倒すと、大陸中に亀裂が入り、大小の島々に分かれていった。当時は、これを「砕けた世界」「神の断末魔」などと呼んでいた。世界が砕けたことで飢饉が起こり、アブラメリン達の国は滅びる。(イベント「HEART OF THE SUN」第4話)
数百年前、あるいは千年程前
- 覇空戦争が巻き起こる。(イベント「ロボミ」第1話)
未分類・メモ
- 天候操作装置イシュクルはいつの遺物?