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羅生門研究艇(イベント「ロボミ」シリーズ)

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 羅生門博士が拠点にしている巨大な白い騎空艇。羅生門博士は地質学者として各地を飛び回るがゆえ、特定の島に研究所を持てないため、艇を研究所にしている(イベント「ロボミ」オープニング)。

 防火室を備えている。

貯水プール

 貯水プールが研究艇の甲板に設置されており、平時は岩石切削作業時の粉塵対策や作業機械の冷却などに用いられている。イベント「ロボミ」時点では、プールの真下にはロボミの格納庫が存在し、貯水プールの底が二つに割れて開くことでロボミの緊急発進口として機能する。(第2話)

 イベント「ロボミ外伝」においては、貯水プールロボミの格納庫として使われていた部屋はシロウの居室に改装されていた。(イベント「ロボミ外伝」第2話)

斥力フィールド

 イベント「ロボミ外伝」の時点では、斥力フィールドを装備することに成功した。シロウによれば、装備する為には研究室を3つぶち抜く巨大設備が必要だったという。(イベント「ロボミ外伝」第2話)

超鋼巨人・ゴッドギガンテス

 覇壊獣ゾゴラとの戦いを想定して秘密裏に開発していた決戦兵器。羅生門研究艇を戦闘形態に変形させた姿。いわゆる巨大ロボットのような姿をしている。(イベント「ロボミ外伝」エンディング)

 イベント「ロボミ外伝」エンディングにおいて、巨大化した破壊神ダイモンに対抗するために実用された。

 制御のためには操縦者との神経接続が必要であるが、元が巨大な研究艇であるゆえ、接続すれば操縦者の精神が拡散して身が持たないものと思われていた。だが、イベント「ロボミ外伝」第6話においてシロウが拡散した精神を収束させる術を得たことで、その障壁はクリアされた。(イベント「ロボミ外伝」エンディング)

超斥力バインド

 照射することにより、対象の動きを拘束することができる。イベント「ロボミ外伝」エンディングにおいて、巨大化した破壊神ダイモンの身動きを止める姿を見せた。

ハイパーギガトン・スマッシャー

 右手に持ったブレードによる斬撃。「ロボミ外伝」エンディングにおいて、巨大化した破壊神ダイモンにとどめを刺した。
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