定義
使用型特殊能力(俗称)に定められた代償であり、その特殊能力を使用する際にはその代償を消費しなければならない。
効果発揮タイミングの右側に
青文字
で表記される。
「
呪力
X
」「
体力
X
」「
手札
X
」「
デッキ
X
」「
特定の行為
」の5種類が存在し、特殊能力によってはこれらを組み合わせたものも存在する。
- 呪力X
-
呪力をX点支払う。
- 体力X
-
体力値をX点減らす。
- 手札X
-
手札からカードをX枚捨て札置き場に置く。
- デッキX
-
デッキの上からカードをX枚捨て札置き場に置く。
- 特定の行為
-
指定された行為を行う。(例:《博麗の血?》《なけなしの春?》など)
注意! 呪力を消費する使用代償( 呪力X )は呪力代償ではなく全くの別物である。しかし過去の話であるが、イベントカードの呪力代償を「使用代償」と呼んでいたこともあり、カードによってはこのように記述されている場合もあるので注意しよう。
解説
呪力X
もっとも一般的な使用代償である。
体力X
レアな使用代償であり、第5幕現在、『吸血鬼』のレミリア?とフラン?のみがこの特殊能力を持つ。
体力値を減らしてしまうため扱いづらいが、呪力を必要しないため、短期決戦するための特殊能力であると言える。
手札X
呪力を必要しないため、序盤から使いやすい特殊能力であると言える。
反面、ゲームが進むにつれて手札が必要なカードばかりになると、使いづらくなってくる。
往々にしてどのカードを捨て札置き場に置けばいいか悩むが、優先順位としては
その対戦中配置しないであろうサポートカードおよび使用しないであろうイベントカード > スペルが十分に自分の場に置かれている(あるいは手札に何枚もある)場合のスペルカード > 当分使用しないであろうイベントカード > その他
と言ったところだろうか。
デッキX
レアな使用代償であり、妹紅?と萃香?(および《鼠退治?》)のみがこの特殊能力を持つ。
呪力を必要しないため、序盤から終盤まで常に使いやすい特殊能力であると言える。
なお、よく勘違いされるが、どんなにデッキを減らそうとも望むカードが手札に来る確率は一切変わらない。強いてデメリットを挙げるとすると、捨て札置き場が公開情報であることから、相手に自分のデッキの内容がばれてしまうことくらいである。(もっとも、自分もどのカードが手札に来やすくなるか推測できるようになるし、さらに捨て札置き場のカードを利用できるカード(*1)を持っているのならば、これはそれ以上のメリットにもなる)
したがってデッキ枚数が0枚にならない限り、デッキを減らすことを恐れる必要は無い。(ただし、相手のデッキがデッキアウト?狙いである場合は除く)
特定の行為
レアな使用代償。
第5幕現在、これを持つカードはサポートカードだけであり、また代償となる行為のほとんどが「このサポートを捨て札置き場に置く」ことである。
したがってこの特殊能力の使用は一度限りであり、イベントのように振舞うことになる。