定義
キャラクターカード以外の全てのカードに定められた呪力の値であり、そのカードを利用する際にはその値分の呪力を消費しなければならない。カード左上に「呪力
数値
」で表記される。
呪力代償の値はイベントや特殊能力の効果によって増減することはなく、不変である。
呪力代償を支払うケースは以下の3つの場合だけに限られる。
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起動フェイズ攻撃時に、何らかの効果を利用せずに、準備状態のスペルを起動状態にする場合
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起動フェイズ攻撃時に、何らかの効果を利用せずに、サポートカードを手札から場に配置する場合
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充填フェイズあるいは戦闘フェイズに、何らかの効果を利用せずに、イベントカードを手札から使用する場合
逆に言うと、これらの場合以外の行動には呪力代償を支払うことはない。
例えば、《高速詠唱?》の効果によりスペルを起動状態にする際に、そのスペルの呪力代償を支払うことはなく、また《実験?》の特殊能力によりサポートカードを配置する際に、そのサポートカードの呪力代償を支払うことはない。
呪力代償の値が大きいカードほど強力な(派手な)効果を持つ傾向にある。
注意! 追加代償(○○):呪力Xや特殊能力の使用代償( [○○フェイズ]呪力X)は呪力代償ではなく全くの別物である。(したがって《禁じられた遊び》は呪力代償の値のみを参照する)
なお過去の話であるが、スペルカードの持つ呪力代償を「起動代償」、サポートカードの持つものを「配置代償」、イベントカードのものを「使用代償」と呼んでいたこともある。カードによってはこのように記述されている場合もあるので注意しよう。
俗称・慣用表現
呪力代償の値が大きい(または小さい)スペル・サポート・イベントを「高呪力(または低呪力)スペル・サポート・イベント」あるいは「重い(または軽い)スペル・サポート・イベント」などと呼ぶことがある。