ナクラ殿」
確かに我々が捕虜にした者ですが、
事情については知りませんでした。
我が軍に迎え入れられた殿下のご判断、
尊重いたします。

イサト殿とマティアス殿」
彼らの心情には近しいものを感じます。

「シュラ・ヴァルヤ殿」
感情的には割りきれないものを感じますが、
それでも彼は信用できると思います。
先入観を排して話してみれば
なかなかの人物であることは確かですし
アーメスの利害を隠そうとしていない。

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最終更新:2006年03月06日 07:24