プロフィール
| 【名前】 | 【データ削除済み】 |
| 【性別】 | 【データ削除済み】 |
| 【年齢】 | 【データ削除済み】 |
| 【身長】 | 【データ削除済み】 |
| 【信仰心】 | 90 |
| 【信仰対象】 | 非神信仰(人間) |
【概要】
「ハンター」の異常対応部(*1)に所属する特殊調査員(*2)。共存派。
普段はクールぶっているが実のところ厨二病を拗らせている。
ネメシス神の骸にて検知された因果撹乱に影響された空間変化と瘴気濃度と性質の調査を命じられた。
普段はクールぶっているが実のところ厨二病を拗らせている。
ネメシス神の骸にて検知された因果撹乱に影響された空間変化と瘴気濃度と性質の調査を命じられた。
【容姿】
中性的。肩に届かない位の赤い髪と黄金の瞳を持つ。異常対応部に支給されるスーツの上に強化繊維素材を用いたケープを羽織っており、青色のストーンが嵌め込まれたループタイを着けている。
【使用武器】
杖
魔術的な効果は一切持たず、殴打用途に特化しただけの長杖。持ち主の肩くらいまである。
杖の素材は枯死直前の原木。木目には不自然なまでの圧密痕があり、年月と風圧によって天然のねじれが生じている。
杖の先端には磨かれた青色の鉱石がついており、これで殴られると結構痛い。
杖の素材は枯死直前の原木。木目には不自然なまでの圧密痕があり、年月と風圧によって天然のねじれが生じている。
杖の先端には磨かれた青色の鉱石がついており、これで殴られると結構痛い。
アクレシオン・マグナム
異常対応部に配備されるエネルギー砲弾式小型兵装。拳銃サイズ。
エーテルを内部で圧縮し、爆縮展開することで高密度エネルギー弾を生成・発射する。
二丁携帯しているものの、【データ削除済み】はエイムがガバガバなので滅多に使われない。
エーテルを内部で圧縮し、爆縮展開することで高密度エネルギー弾を生成・発射する。
二丁携帯しているものの、【データ削除済み】はエイムがガバガバなので滅多に使われない。
ナイフ
ブーツの踵部に仕込まれている隠しナイフ。特定の足の角度と加速度(つまり蹴りの動作)を検知することで、刃が前方へスライド展開される。
わざわざ特注でブーツに上記の機能を搭載してもらったものの、【データ削除済み】は体幹が弱いので滅多に使われない。
わざわざ特注でブーツに上記の機能を搭載してもらったものの、【データ削除済み】は体幹が弱いので滅多に使われない。
【加護】
人の死に際、彼らの意思を「受け継ぐ」ことにより、絶大な力を引き出せるようになる。
想いや力、記憶や意志を、他者へ託す───それは魔法のような奇跡ではなく、神を信じたことによる恩恵でもなく、人だけが持つ、未来へ繋いで、進む力。
想いや力、記憶や意志を、他者へ託す───それは魔法のような奇跡ではなく、神を信じたことによる恩恵でもなく、人だけが持つ、未来へ繋いで、進む力。
【備考】
ネメシス神の骸に派遣されてから【データ削除済み】からは一切の連絡も報告も来ず、本部からも通信どころか逆探知することも出来なくなった為派遣から10年経過したところで行方不明扱いとなり、100年後死亡済み判定されて「ハンター」登録が抹消された。
派遣から1702年後、【データ削除済み】が突如ハンター支部へ「任務は遂行できなかった」と報告しに帰還。だがすでにシステムも人も一新されてしまっているため(*3)「誰だこいつ……なんの話……？」となったものの、そこからなんやかんや彼岸という人物として一旦新規登録、再度異常対応部に配属された。
