プロフィール
名前 | セバスモス |
性別 | 女性 |
年齢 | 47 |
生命力 | 18 |
信仰心(種類) | ヘカテー |
信仰心(数値) | 89 |
概要
御年47の女性、物語を集めることが趣味で仕事は絵本書きをやっている。半年前にこの街に来たためこの街のことはあまり知らない。昔プロの助産師をやっていたらしい。骸探検は趣味のようなもので仕事の息抜き及びネタ探しとして行っている。足が悪いようで杖がないと歩くことが難しいようだ。好きなものはヨーグルトと物語、嫌いなものは雪 趣味は骸探検と物語収集 特技は即興童話作成と読み聞かせ
容姿
大きな三角帽を頭に被り緑の瞳を持ち、赤毛の肩まで伸ばした長い髪を三つ編みにして束ね、黒いローブに身を包んだすらっとした体型のまさに魔女といった風貌の妖艶な女性、右目に眼帯をつけており全身に夥しい数の傷跡がある。
性格
緩やかにして穏やかな性格、何事にも怒らず、何事にも冷静に対処する。喋る時はゆっくりと、赤子を寝かしつけるような声で話す。自分の物語はもう終わっており、今はその終わりの後の小さな余白に物語を書いているようなものと思っている。時折、泣いた子供を見ると優しくあやしてくれる。
武器
- 『魔女の白墨』
印を描くための真っ黒なチョーク、セバスモスお手製の品でこれ以外では加護を発動しないようにしている。原材料は秘密らしい。実は非常食としても使える
- 『朽ちずの火』
ヘカテー神の骸から修行を全て達成した証として昔に貰った神話兵器、蒼い火が絶えず燃え続ける木の松明。セバスモスは普段これを歩行補助用の杖として用いている。
「冥府の灯」
信仰心判定成功で朽ちずの火から蒼い火球を飛ばす
生命力に6D3ダメージ&行動する度に三回まで生命力に3ダメージ
「魔女の宴」
信仰心判定成功で触れたマークの能力を強化する
「冥府の灯」
信仰心判定成功で朽ちずの火から蒼い火球を飛ばす
生命力に6D3ダメージ&行動する度に三回まで生命力に3ダメージ
「魔女の宴」
信仰心判定成功で触れたマークの能力を強化する
加護
- 『女神の印』
ヘカテー神の司るものの象徴たる印を描くことでそれに対応する効力を発揮するタイプの加護、設置してから人や物が触れた瞬間に発動する。遠隔起動は出来ずあくまでも触れた瞬間に発動する。
信仰心判定に成功することで印を描くことが出来、効果が発動した後は印は消滅する。
『三叉路の印』
ヘカテーが三叉路に現れるという逸話を表したⓎの印、予め行きたい三叉路の中心にこの印を描いておき、行きたいときにどこかにもう一度同じような印を描いて触れればそこに転移することが出来る。
『不死の印』
ヘカテーの司りし不死の象徴たる生物の内蛇を表したⓈの印、自身や相手の身体に描く、または紙などに描いてそれを対象に貼りつけることで生命力を+6回復する。
『天地海の印』
ヘカテーは天地海を自在に動くことが出来るという逸話を表した㊂の印、一定時間海を歩けたり空を飛べたり地に沈んだりすることが出来るようになる。
『夜闇の印』
ヘカテーの司りし夜を表した■の印、描いた所から半径3m以内を暗闇に変え、味方や敵の月神信仰に関連するもののの信仰心判定に+10または−10のボーナスをするが味方や敵の太陽神信仰に関連するものの判定に+10または−10のペナルティを受けさせる。
『新月の印』
ヘカテーの司りし新月を表した●の印、描いた所から半径3M以内を暗闇に変え、味方や敵の冥府神信仰に関連するものの信仰心判定に+10または−10のボーナスをするが味方や敵の月神信仰に関連するものの判定に+10または−10のペナルティを受けさせる。
『ナイフの印』
ヘカテーの司りし助産の象徴たるナイフを表した△の印、女性に対して描くと心と痛みを鎮め身体を保護する、女性限定で生命力+9回復&三回だけ受けるダメージに−6
『女性の印』
ヘカテーの司りし女性の権能を表した♀の印、女性に対して描くと智恵を深めさせヘカテー神の御力を少しの間宿らせる。女性限定で三回だけ命中判定及び回避判定に+9または−9のボーナスを与える
『松明の印』
ヘカテーの持つ松明の逸話を現したiの印、印を描いた所に死霊を引き寄せる火をつける。幽霊系の存在を一定時間引き寄せる囮とする。
『業火の印』
松明の印にさらに◇の印を付け加えることでヘカテーの持つ松明の炎の力を武器に宿らせる。戦闘終了するまで武器にダメージ+3しさらに幽霊系及び巨人系への攻撃時ダメージ+12し敵が三回まで行動するたびに生命力に3ダメージ
『番犬の印』
ヘカテーが世話をするケルベロスを表した∵の印、描いた所に触ると中から地獄の番犬の首が飛び出し噛みついてくる、生命力判定に失敗すると生命力に9ダメージ
『浄罪の印』
ヘカテーの司りし浄めと贖罪を表したшの印、状態異常を解除する
『畏怖されし印』
他の神に祈る前にヘカテーに祈っておけばご利益が増すという逸話を表した⇒の印、ギリシャ神話関係の信仰者に印を描くと一回だけその人の信仰心判定に+12または−12のボーナスを与えるが自身の生命力を−3する。
信仰心判定に成功することで印を描くことが出来、効果が発動した後は印は消滅する。
『三叉路の印』
ヘカテーが三叉路に現れるという逸話を表したⓎの印、予め行きたい三叉路の中心にこの印を描いておき、行きたいときにどこかにもう一度同じような印を描いて触れればそこに転移することが出来る。
『不死の印』
ヘカテーの司りし不死の象徴たる生物の内蛇を表したⓈの印、自身や相手の身体に描く、または紙などに描いてそれを対象に貼りつけることで生命力を+6回復する。
『天地海の印』
ヘカテーは天地海を自在に動くことが出来るという逸話を表した㊂の印、一定時間海を歩けたり空を飛べたり地に沈んだりすることが出来るようになる。
『夜闇の印』
ヘカテーの司りし夜を表した■の印、描いた所から半径3m以内を暗闇に変え、味方や敵の月神信仰に関連するもののの信仰心判定に+10または−10のボーナスをするが味方や敵の太陽神信仰に関連するものの判定に+10または−10のペナルティを受けさせる。
『新月の印』
ヘカテーの司りし新月を表した●の印、描いた所から半径3M以内を暗闇に変え、味方や敵の冥府神信仰に関連するものの信仰心判定に+10または−10のボーナスをするが味方や敵の月神信仰に関連するものの判定に+10または−10のペナルティを受けさせる。
『ナイフの印』
ヘカテーの司りし助産の象徴たるナイフを表した△の印、女性に対して描くと心と痛みを鎮め身体を保護する、女性限定で生命力+9回復&三回だけ受けるダメージに−6
『女性の印』
ヘカテーの司りし女性の権能を表した♀の印、女性に対して描くと智恵を深めさせヘカテー神の御力を少しの間宿らせる。女性限定で三回だけ命中判定及び回避判定に+9または−9のボーナスを与える
『松明の印』
ヘカテーの持つ松明の逸話を現したiの印、印を描いた所に死霊を引き寄せる火をつける。幽霊系の存在を一定時間引き寄せる囮とする。
『業火の印』
松明の印にさらに◇の印を付け加えることでヘカテーの持つ松明の炎の力を武器に宿らせる。戦闘終了するまで武器にダメージ+3しさらに幽霊系及び巨人系への攻撃時ダメージ+12し敵が三回まで行動するたびに生命力に3ダメージ
『番犬の印』
ヘカテーが世話をするケルベロスを表した∵の印、描いた所に触ると中から地獄の番犬の首が飛び出し噛みついてくる、生命力判定に失敗すると生命力に9ダメージ
『浄罪の印』
ヘカテーの司りし浄めと贖罪を表したшの印、状態異常を解除する
『畏怖されし印』
他の神に祈る前にヘカテーに祈っておけばご利益が増すという逸話を表した⇒の印、ギリシャ神話関係の信仰者に印を描くと一回だけその人の信仰心判定に+12または−12のボーナスを与えるが自身の生命力を−3する。
Mythos LINK
- 『冥夜の法陣』
自身を中心として半径6M以内に自身の保有している全ての印で円を描く事で円の範囲内を暗闇で包み円の範囲内にいる死に瀕する者の生命力を賦活し、範囲内の生者の魂を保護する、また範囲外にいる対象に冥府の炎を浴びせ冥府への道へ近づけさせる
※味方の生命力が0になった者を生命力1D6の状態で蘇生する(キャラロストの場合は発動しない)&1T味方全体の喰らう攻撃を回復に変換する&2ターン被ダメ−15&敵全体に命中時4D9のダメージ&3ターン命中判定結果−15
※味方の生命力が0になった者を生命力1D6の状態で蘇生する(キャラロストの場合は発動しない)&1T味方全体の喰らう攻撃を回復に変換する&2ターン被ダメ−15&敵全体に命中時4D9のダメージ&3ターン命中判定結果−15