快人テンタクリウス
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gomibukuro_saga
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プロフィール
性別 | 男 |
種族 | 怪人 |
好きなもの | 魔法少女、朝空ハルミ、エッチなこと |
嫌いなもの | 暴力、流血 |
好きな食べ物 | 刺身、焼き貝、しょうゆラーメン |
嫌いな食べ物 | 酸っぱいもの |
趣味 | 釣り、ここでは書けないこと |
特技 | 高所移動、触手による打撃、ここでは書けないこと |
一人称 | 私 |
二人称 | 貴方(貴女)、お前 |
概要
『組織』に属する怪人。全身から触手が生えており、それを活かした攻撃をする。無数の触手からなる手数の多さはかなり強力だが、中でもそれを使った拘束攻撃は脅威的で、一度捕らえられたら絶対に逃れることはできない。また、自己再生能力が備わっており、どれだけ傷を負ってもしばらくすれば治り、特に触手を切り落とされたとしても何度でも生え変わる。弱点は再生に伴うエネルギー効率の悪さで、長期戦に持ち込まれるとこちらが不利になることも。
紳士的な言動をしており、一見真面目そうに見えるが実際はかなりのスケベ怪人。ここでは到底書けないようなことを信念にもっており、主な目的に活動している。ハルミの事をかなり気に入っており、始めて戦ったその日から幾度も付け狙っている。その熱の入りようは作戦を二の次にする程であり、それもあってか組織内の戦績が低ければ、立ち位置も低い。
+ | 秘密 |
武器
アームテンタクル
左右の腕に三本ずつ備わった触手。触手を用いた戦いで特に使われる部位であり、鞭のようにしならせ攻撃する。他にも高いところに引っかけての移動や、周囲の障害物を引き寄せて相手にぶつけるといったテクニカルな使い方も可能。
テイルテンタクル
テンタクリウスの臀部あたりに備わった触手。動物や獣人でいう尻尾にあたる部位であり、他の触手と比べると太く強靭に発達している。近接戦闘中の搦め手に使われ、相手の足を捉えて体勢を崩したり、体術と交えて虚を突いたりと様々。攻撃力も高く、全力で振り抜かれた一撃は岩石を容易に砕く程。