ガンダムX 3号機 GUNDAM X 3rd |
登場作品 |
機動新世紀ガンダムX |
型式番号 |
GX-9900 |
全高 |
17.1m |
全高 |
7.5t |
所属 |
フリーデン |
搭乗者 |
ガロード・ラン |
武装 |
ブレストバルカン ショルダーバルカン シールドバスターライフル 大型ビームソード Gビット サテライトキャノン |
特殊機能 |
サテライトシステム フラッシュシステム |
【設定】
『
機動新世紀ガンダムX』のBlu-rayボックス付属の書下ろし漫画
「NEXT PROLOGUE『あなたと、一緒なら』」に登場するガンダムXの改修機。
かつてガロード・ランが搭乗し、カリス・ノーティラスとの戦いで大破し
ガンダムXディバイダーとなったガンダムX1号機を再度改修したもの。
各地にある旧地球連邦の研究所に残っていたパーツを集めて再現しており、足りないところは新たな部品が使われている。
ジェネレーターの出力が以前よりアップし、全ての性能が30%程向上している他、飛行能力も更に上がっている。
主な武装は大型ビームソードやシールドバスターライフル、ブレストキャノン(資料に表記されている名称だがブレストバルカンの強化系なのかただの誤記なのかは不明)の他にディバイダー時代のビームマシンガンやハイパーバズーカも使用可能。供給元である月面発電基地がフロスト兄弟との最終決戦で破壊されており、後年作られる代替システムもまだないのでサテライトキャノンは使えないが、3号機がクロスレイズ参戦時に作者のときた洸一が公開した設定資料を見るに何らかの使用ギミックが考えられている模様。
ちなみに名前こそ「3号機」だが、実態は1号機の再改修モデルであり、前大戦で造られた3号機とは別物。
【武装】
【原作の活躍】
【搭乗者】
ガロード・ラン
【VS.シリーズの活躍】
EXVS.2OB
ガンダムXの機体スキンとして登場、
本作オリジナルとして3号機のディバイダー装備が見られる。
【勝利・敗北ポーズ】
勝利ポース
敗北ポーズ
最終更新:2024年12月25日 00:26