ガンイージ

登場作品 機動戦士Vガンダム
型式番号 LM111E02
全高 14.9m
重量 7.6t
所属 リガ・ミリティア
搭乗者 ジュンコ・ジェンコ
ヘレン・ジャクソン
マヘリア・メリル
ケイト・ブッシュ
ペギー・リー
武装 バルカン砲
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル
2連マルチプルランチャー
ビーム・バズーカ
ビーム・シールド

【設定】

リガ・ミリティアの量産型モビルスーツ。
生産ラインはヴィクトリーガンダムや連邦軍の量産型MSのほぼ同一の規格を使用しており、補給が途絶えた場合のは現地流用が可能な様に作られている。
ジェネレータはVガンダムと同じものを使っている為、出力は高い。
装備もVガンダムと同様の物が使用できるなど、汎用性に優れている。
後に高性能化していくザンスカールのMSに対抗するために、ガンブラスターへと改修される。


【原作での活躍】

女性ばかりの部隊「シュラク隊」の乗機として登場。
リガ・ミリティアの中核として活躍するが、コクピットをビーム・サーベルで貫かれる、潰されるなど、悲惨な最期を遂げることが多かった。
余談だがシュラク隊は最終話までに全員が死亡している。
カテジナ・ルースはこれを利用して自らガンイージに搭乗、ネネカ隊との戦闘でナーバスになったウッソに更に不意打ちで止めを刺そうとした。
また、最終決戦においてリガ・ミリティアの老兵達によってリーン・ホースJrのビーム・ラム突撃時には左腕を失い、まともに立てず、コクピットにも既に穴の開いたガンイージが「砲台の代わりにはなる!」として使用され、尻餅をつきながらビーム・ライフルで攻撃していたが、リーン・ホースJrが沈む直前に敵機に撃破された。


【パイロット説明】

シュラク隊

リガ・ミリティアのモビルスーツ部隊。
隊長のオリファー・イノエ以外は全員、女性で構成されている。
シュラクとは「百舌(モズ)」の事で、ザンスカール帝国を獲物に見立ててのネーミングとされている。


ジュンコ・ジェンコ

CV:小林優子

シュラク隊のリーダーで、リガ・ミリティアでも古参のメンバー。
MSパイロットとしての腕も確かで、初期のメンバーからも「姉さん」と慕われており、ウッソ・エヴィンの面倒もよく見ていた。
カイラスギリー攻防戦、ウッソと共にクロノクル・アシャーを追い詰めるもカテジナ・ルースのリグ・シャッコーの妨害により撃破できず、反撃により機体が機能不全に陥る。
その後MSを降りてのクロノクルとの白兵戦の中、銃で負傷。その状態でカイラスギリーにセットされた爆弾を解除しようとするも失敗し爆発に巻き込まれ死亡する。
彼女は立て続けに死んでいった仲間のこともあって死に急いでいる様だ、と周りに心配され彼女はそんなことはないと言いながらもその後を追うように散っていった。
なお、ここからカテジナ・ルースに関わったパイロットが全て死ぬのだが、この時はまだ誰も知らない……。

【原作名台詞】



ヘレン・ジャクソン

CV:深見梨加

シュラク隊メンバーの一人。
輸送機を援護する中、輸送機に接近した敵機のトムリアットの迎撃に向かい、ビーム・サーベルを突き刺すもカウンターでパンチをもらい、コックピットごと潰され相打ちに。
シュラク隊の最初の犠牲者となる。


マヘリア・メリル

CV:まるたまり

シュラク隊一のグラマラスな女性。
事故により目の前で弟を失った過去を持ち、ウッソ・エヴィンに弟の面影を重ねていた。
マスドライバー公社周辺での戦闘時、戦闘行為はするなと言われているも相手の挑発に乗ってしまい(ビーム・ライフルを構えただけで発砲はしていない)、ザンスカール帝国軍の攻撃の口実を作ることになってしまう。
ヘレン・ジャクソンの弔い合戦と戦うがウッソのVガンダムを援護する際、敵機をビーム・サーベルで貫くも相手のビーム・ローター(回転するビーム・シールド)がコックピットを切り裂き、それが致命傷となり相手を撃破するもコックピットが爆発。
ヘレンと仲が良かった彼女も同じような最後となる。なおシュラク隊の中では唯一遺体が紛失せず、丁重に棺で葬られることになる。


ケイト・ブッシュ

CV:安達忍

シュラク隊のメンバーで、ポニーテールの女性。
マスドライバー周辺での戦闘時、敵機のメッメドーザの攻撃がマスドライバーを直撃、崩れ落ちるマスドライバーを支える為に自身がマスドライバーを支える柱となったが直後にメッメドーザが接近。
バルカンで応戦するも身動きがとれずビーム・サーベルでコックピットを貫かれ戦死する。このシーンはVガンダムの中でも有名なシーンの一つだと言える。

【原作名台詞】

  • 「これは…壊しちゃならない…!これは人類全部の宝だってこと…!アンタだって知ってるだろう?!」(第14話)
    • 破損したマスドライバーをガンイージで支えている時の台詞。


ペギー・リー

CV:渡辺久美子(前期)/荒木香衣(後期)

シュラク隊のメンバーの一人で、クールな金髪美女。
隊の中ではジュンコ・ジェンコに次ぐ腕前と称されている。
ザンスカール本国からの撤退戦、ウッソらと共に戦うも新型のコンティオに翻弄され機体が中破、同じくペギーも身体を負傷する。
その後ウッソと共に敵陣に潜入するもウッソを救う為に半壊のガンイージでコンティオに立ち向かうが、コックピットを貫かれ戦死する。余談だがVガンダムの作品中コックピットのみを潰されるシーンが多いが機体の爆発による被害を出さない為であって単に痛々しいシーンの演出の為というわけではない。


ここに挙がっているのはまだ半分。残りのメンバーはVガンダムヘキサへ。
後半のパイロットは全てカテジナの手によって墜とされている。その後もガンブラスターのパイロットであるオデロも彼女によって撃破されている。
言ってしまえば物語後半のキャラクターを倒したのはカテジナだけ、といっても過言ではない。彼女のパイロットの素質、センスがどれだけ高いものであったかは作品を見てもらえるとわかる。


【ゲーム内での活躍】

ガンダム VS. ガンダム

ヴィクトリーガンダムのモビルアシストとして登場。
3機のガンイージがビーム・シールドを展開しながらウッソを射撃武器から守る。
性能はいいが、BR1発で消滅する姿は原作を彷彿とさせる…。

ガンダム VS. ガンダム NEXT

使用回数が減少し、シュラク隊の人数を再現するには至らなくなったが、高い防御性能は依然健在。
家庭用の『NEXT PLUS』ではCPU機体としても参戦、アシストの使いまわしだが動くガンイージを見ることができる。
8頭身のガンイージが動く姿を見ることができる、ビデオゲームでは貴重な機会。

EXTREME VS.

まさかのプレイヤー機体への昇格を果たす。コスト1000、パイロットはジュンコ・ジェンコ。
前作のモビルアシスト機能(シュラク隊召喚)を武装として持ち、更には味方へも展開を可能とする。
その他の武装もバランスがとれており、パンチ力はないものの、メインとサブ、ブースト速度はコスト以上の物を持っており、援護機体としてはまずまずの性能。
弱点はコスト1000相応の控えめなブースト持続力と、原作を悲しいほどに再現した低耐久度。
扱いは難しくないものの、活躍するにはプレイヤーの地力そのものと援護スキルが問われる機体といえる。

EXTREME VS.FULL BOOST

前作に引き続き続投。
シュラク隊攻撃の全武装が強化されリロードされるようになった。また、耐久の強化やロック距離の延長など全体的に上昇修正を受け、援護機として頼もしくなったと言える。
また、EXバーストを発動するとVガンダムヘキサを呼び出す事が出来る。
バーストアタックは5機のガンイージを呼び出し、シュラク隊が次々に攻撃を仕掛けるアシスト系のコンビネーション技。
命中すればスタンによる拘束時間が凄まじい為、長時間2対1の状況を作れるが、発動中は特射が使用不能になるというデメリットもある。
尖ったタイプの多いコスト1000組の中では癖が無い方なので初心者が1000に触れる際には丁度いいと思われる。
特別優れている何かは無く、基本性能でゴリ押しできる機体ではないので前作と同じくプレイヤーの地力を純粋に求められる。

EXTREME VS MAXI BOOST

コストが1500にアップし、更にアップデートで念願のメイン→シュラク隊攻撃のキャンセルルートが追加され、豊富な手数をより生かせるようになった。

GUNDAM VERSUS

アシスト廃止の流れを受けて特射がマルチランチャー、特格がライフルの連射となった。
今回はジュンコに加えマヘリア、ケイト、ペギー、マーベットに乗せ換えが可能となっている。


【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.シリーズ)

勝利ポーズ

  • 通常時:ビーム・シールドとビーム・ライフルを脇に構え立つ
  • アシスト展開時(FB以降):5機のガンイージがそれぞれ決めポーズ。ジュンコ機と思われる中央の機体は両手でライフルを構えている。

敗北ポーズ

  • 地面に横たわっている。

【勝利・敗北ポーズ】(GVS)

勝利ポーズ

  • 通常時:ビーム・シールドとビーム・ライフルを脇に構え立つ
  • 格闘時:左手に持ったビーム・サーベルを払う

敗北ポーズ

  • 地面に横たわっている。


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