Vガンダムヘキサ

Vガンダムヘキサ
VICTORY GUNDAM HEXA
登場作品 機動戦士Vガンダム
機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト
型式番号 LM312V06
全高 15.2m
重量 7.6t
所属 リガ・ミリティア
武装 バルカン砲
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル
ビーム・カノン
ビーム・シールド
搭乗者 マーベット・フィンガーハット
オリファー・イノエ
コニー・フランシス
フランチェスカ・オハラ
ミリエラ・カタン
ユカ・マイラス
トレス・マレス
ローズマリー・スズキ


【設定】

リガ・ミリティアが開発した量産型の可変モビルスーツ。
ヴィクトリーガンダムの量産後期に製造され、通信・索敵能力が強化された頭部に換装された指揮官用の機体。
頭部は額のV字型アンテナを廃止、側頭部排気ダスト脇に高性能アンテナを設置し、額部には高性能複合センサーが備え付けられている。
頭部の仕様以外はヴィクトリーガンダムと同性能。その頭部も戦艦内の設備で容易に換装できる描写がある。
なお、「ヘキサ(Hexa)」はギリシャ語で"6"の事で、型式番号の「06」に由来している。


【武装】

バルカン砲

頭部に2門内蔵された60mm口径の小型機関砲。

ビーム・ライフル

本体供給とEパック方式を採用したスタンダードなビーム・ライフル。
特徴的な機構としてライフル基部が分離して「ビーム・ピストル」になる。
ビーム・ピストルはビーム・ライフルのバレル部などに被弾した際に分離して使用されていたが、威力はビーム・ライフルより低い。

ビーム・サーベル

両腕のビーム・シールド・ユニットに2基ずつの計4基装備されている。

ビーム・シールド

両肘に1基ずつ装備されている防御兵装。
発生器は縦方向に180度まで回転させる事が可能。

ビーム・カノン

オプション装備の一つ。
両腰に装着され、銃身を延長することが可能となっている。

ガトリング・ガン

オプション装備の一つ。
劇中では本機ではなく、ウッソのシャッコーがカサレリアを防衛する際に使用した。

八つ手ビーム・サーベル

オプション装備の一つ。
ビーム・スマートガンと同様にハイランドにおいてあったものを正式採用したもの。
劇中では隕石に柄を突き刺して囮のように使用した。

Gジェネレーションシリーズではヴィクトリーガンダムとヘキサは換装によって使い分けでき、ヘキサはガトリング・ガンと八つ手ビーム・サーベルが主兵装として設定されている。


【原作での活躍】

当初は指揮官機としてオリファーが主に搭乗。のちに全ての機体がヘキサタイプとなるが、マーベット機のみヴィクトリータイプへ戻される。
最終決戦時はシュラク隊のヘキサタイプダッシュパック装備4機とマーベットのVタイプ1機が戦闘に参加していたがシュラク隊の4機は全てカテジナ・ルースのゴトラタンによって撃破、破壊されている。
マーベット機は破壊されずに最後まで戦い抜き、戦争終結後にV2ガンダムと共にカサレリアに平和を手に入れた象徴としてうち捨てられている。

また、リア・シュラク隊仕様の黒い機体も存在している。


【パイロット説明】

マーベット・フィンガーハット

CV. 白石 文子 / 木村 亜希子(「SDガンダム GGENERATION SPIRITS」以降)

リガ・ミリティアのモビルスーツパイロットで22歳。
本来ヴィクトリーガンダムは彼女が乗るはずであったが戦闘中に足を負傷したことと、ウッソ・エヴィンの戦闘センスを見込んで譲っている。
傷が癒えた後は補充されたVガンダムや鹵獲したゾロアットを駆ってウッソを支援していた。
シュラク隊隊長オリファー・イノエと恋人関係にあり、リーン・ホースJrクルー全員が捕虜になった際に収容所で(偽装ではあるが)結婚式を挙げる。
しかし月での戦闘でオリファーが戦死。その悲しみで戦闘中に動揺するなど不安定になるが、ウッソら子供たちの励ましもありそれを乗り越えている。
ウッソがV2ガンダムに乗り換えてからはホワイトアークの実質的な艦長として、時にはVガンダムを駆りながら子供たちを指揮した。
その後オリファーとの子供を妊娠していることが判明。そのことがファラ戦で窮地に陥ったウッソを助けることになる。
戦後はウッソ達とともにカサレリアで暮らしている。

意外と焼きもち焼きで、恋人オリファーが女性ばかりのシュラク隊を指揮していることに腹を立てて喧嘩していたほか、ヨーロッパ縦断中にはカミオン隊の皆がウッソばかり当てにしていることにも腹を立て、足の怪我を押して無理やり出撃した事もある。

【原作名台詞】



オリファー・イノエ

CV. 園部 啓一

リガ・ミリティアのモビルスーツパイロットで眼鏡をかけた男性。
マーベット・フィンガーハットとは恋人関係ではあるものの、女性ばかりのシュラク隊の隊長でもある為、マーベットから顰蹙を買った事もある。
しかし女性ばかりの部隊の隊長、とはいっているものの彼は作戦中はウッソ・エヴィンやマーベットと行動を共にすることが多く、隊そのものはリーダー格のジュンコ・ジェンコに任せているようなシーンが多く見られた。
戦闘終了時にウッソを一軍人として扱い一喝する場面や戦闘中でも自機のVパーツをウッソに渡してやるなど面倒見もよく、ウッソを人間として成長させた人物の一人といえる。
マーベットとは恋仲にあり作品中に挙式をあげることになる。最後はアドラステアにコア・ファイターV2で特攻をし、その命を散らす。
しかしマーベットのお腹に子供がいるということがわかり、命は紡がれていく。
余談だがV2のミノフスキー・ドライブ・システムはとっても高価で貴重なものでありそれを特攻兵器に使うのは勿体ないというレベルじゃないだろう、など話題になるがそこはワンオフの主人公機という設定を作る為だと思おう。

【原作名台詞】

  • 「これはスリリングだよ!女には教えたくない快感だ!」(第25話)
    • Vガンダム搭乗時、ウッソのパーツアタックを実践してみての台詞。原作を見てからゲームでやってみると思わず頭をよぎる台詞である。

  • 「行かせんと言ったぁぁぁ!!」(第31話)
    • アドラステアに特攻をかける時の台詞。


コニー・フランシス

CV. こおろぎ さとみ

初期から登場しているシュラク隊メンバーの一人にして最後の戦死者。
そばかすがトレードマークの女性で、ジュンコ・ジェンコやオリファー・イノエが戦死した後はシュラク隊リーダーとなる。
エンジェル・ハイロゥ攻防戦、ウッソ・エヴィンとクロノクル・アシャーが戦っているところに援護しようと近づくもカテジナ・ルースによって妨害される。
ダッシュパックを破壊され両腕、頭部と破壊された後にコックピットを撃ち抜かれるという嬲り殺しに近い形で撃破される。
彼女の死をもってシュラク隊は全滅となった。

【原作名台詞】

  • 「ウッソ、手を貸すよ!お前を守ってやれるシュラク隊は…アタシ一人になってしまったよ!!」(第50話)
    • クロノクルのリグ・コンティオと交戦中のウッソに加勢した時の台詞。


フランチェスカ・オハラ

CV. 石川 寛美

シュラク隊後期の補充メンバー。愛称はフラニー。
最終決戦のエンジェル・ハイロゥ攻防戦、エンジェル・ハイロゥに攻撃を加えるカテジナ・ルース(エンジェル・ハイロゥのサイコ・ウェーブによるもの)のゴトラタンを援護する気になったと勘違いし接近、カテジナのゴトラタンのビーム・キャノンで機体を殴り飛ばされ撃墜される。
ここでのカテジナの台詞「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?アハッ!」は狂気そのものである。


ミリエラ・カタン

CV. 日高 奈留美

フランチェスカ・オハラと同じくシュラク隊の後期補充メンバー。
フラニーが撃破されたのを見てゴトラタンを墜とそうとするも不意打ちのごとく現れた頭部ビーム・カッターでコックピットを貫かれ返り討ちとなる。
フラニーとは仲が良く一緒に行動しており、二人ともウッソ・エヴィンをからかったりしてはいたが面倒見のいいお姉さんたちであった。


ユカ・マイラス

CV. 田中 敦子

リガ・ミリティアの補充メンバーの一人。
元連邦軍所属パイロットで、その腕を買われシュラク隊に編入されることになる。
今まで自分の関わった部隊は全滅する、というジンクスからか「死神」と呼ばれている。
パイロットの腕は確かでザンネック迎撃時にはウッソ達「ホワイトアーク隊」の隊長を任されるほどである。
最終決戦のエンジェル・ハイロゥ攻防戦まで生き延びるがウッソのV2ガンダムの突破口を開く為に単騎特攻、カテジナのゴトラタンのビーム・ライフルで撃ち抜かれ撃破されるも道を切り開いた。
彼女のジンクス通り、その後一人の女によって隊は全滅するのだが死神はむしろ撃破した方ではないだろうか…?

【原作名台詞】

  • 「マーベットが…私たちの子供を生んでくれるってことの意味…アンタ等にはわからないよっ!!先に逝った連中に…この事を教えにいってやらないといけないんでね…!」(第49話)
    • 最期の台詞。シュラク隊のメンバーが叶わなかった子供を産むということ…未来への希望をマーベットが繋いでくれるという意味である。


トレス・マレス


リガ・ミリティアの部隊の一つ「リア・シュラク隊」のリーダー格。
パイロットスーツの前をはだけている褐色肌の女性。
ある出来事からフォント・ボーを意識するようになる。


ローズマリー・スズキ

CV. まるた まり

フリーのノンフィクションライター。
U.C.0136年に木星帝国の「神の雷計画」を阻止した「鋼鉄の7人」の生き残りの一人で、「神の雷計画の真実」という本を執筆し好評を得ている。
同じく「鋼鉄の7人」の生き残りであるミノル・スズキと結婚したが、結婚5年目で死別している。
U.C.0153年には取材という名目で反ザンスカール帝国のレジスタンスに協力している。

【原作名台詞】



【ゲーム内での活躍】

EXVS.FB

PS3版DLCにてコスト1000の機体として追加された。パイロットはMBと同様にマーベットが担当。
アシストがライフル連射のガンイージになった点以外は元のヴィクトリーと大差は殆どない…と思いきや覚醒での補正が本機よりも優れており、オリジナルであるはずのヴィクトリーが劣化版と言われることに…

EXVS.MB

コスト1500のエクストラ機体として登場。パイロットはマーベット。

EXVS.MBON

エクストラ機体として引き続き参戦。
ヴィクトリーがコスト2000に上がったの対し、こちらはコスト1500となっている。

GVS.

EXVSMB.ONまではプレイアブル機体だったが敵専用機に降格された。

EXVS.2

GVS.同様に敵専用機として登場。


【勝利・敗北ポーズ】

勝利ポーズ

通常:左腕のビーム・シールドを展開しながらビーム・ライフルを構える。OPでの後退しながらビーム・ライフルを連射してたシーンの再現と思われる。
ハンガー射出:小ジャンプ後に脚部に取り付けたビーム・ライフルを三連射する。
ブーツ射出:左手のビーム・サーベルで前方を薙ぎ払う。
覚醒技or覚醒中にいずれかのパーツを失っていない状態で勝利:オーバー・ハング・キャノンを発射後、ポーズをとる。
アシスト呼出し時:4機のガンイージと共にポーズ

アシスト呼び出し時以外はEXVS以降のヴィクトリーと同じ。

敗北ポーズ

左腕が無い状態で座る。ピピニーデン・サーカスとの戦闘で損傷したシーンの再現か。
なお、ヴィクトリーと同じである。


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最終更新:2023年08月13日 00:53
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