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リグ・シャッコー

リグ・シャッコー
RIG-SHOKEW
登場作品 機動戦士Vガンダム
型式番号 ZM-S22S
全高 15.9m
重量 8.2t
所属 ザンスカール帝国軍
武装 ハンドビーム・ガン
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル
ビーム・ストリングス
ビーム・ファン
ビーム・シールド
搭乗者 カテジナ・ルース

リグ・シャッコー(近衛師団仕様)
RIG-SHOKEW FOR IMPERIAL GUARD
登場作品 機動戦士Vガンダム
型式番号 ZM-S22SC
全高 15.9m
重量 8.2t
所属 ザンスカール帝国軍
武装 ハンドビーム・ガン
ビーム・ライフル
ビーム・サーベル
ビーム・ストリングス
ビーム・ファン
メタルウィップ
大型シールド
搭乗者 キスハール・バグワット
カリンガ・ウォーゲル
ネネカ・ニブロー


【設定】

ザンスカール帝国軍の量産型モビルスーツ。
シャッコーで得られたデータを基に開発された制式量産機。
原型機のシャッコーよりも高性能でパイロットを選ばない汎用性の高さからこれまでの主力機であったゾロアットに代わり制式採用された。
また、武装の追加や機体性能の向上が図られた近衛師団用のカスタム機が存在している。


【武装】

ハンドビーム・ガン

小型の射撃ビーム兵器。
ビーム・ライフルに比べて出力が抑えられており、コロニー内などの防衛戦における使用を想定している。

ビーム・ライフル

本機専用として開発されたモデル。
フォアグリップを備えている。

ビーム・サーベル

脚部の付け根に1基ずつ収納されている標準的な近接戦闘用ビーム兵器。

ビーム・ストリングス

敵機の捕縛や電撃による攻撃、牽制・撹乱に使用される電磁ワイヤー。
頭部アンテナの先端と両足の甲の3ヶ所に射出口が内蔵されている。

ビーム・ファン

ビームを扇状に展開する手持ち武装。
ビーム・サーベルとビーム・シールドの両方の特性を持つが、攻撃力はビーム・サーベルに、防御力はビーム・シールドに劣るという中途半端な完成度となった。

ビーム・シールド

左腕に装備される光学式防御兵装。


【武装(近衛師団仕様)】

メタルウィップ

近衛師団仕様機の右肩に装備された鞭状の武器。
コロニー内での戦闘を考慮した武装で電撃による攻撃も行える。

大型シールド

近衛師団仕様機の左肩に装備される大型の実体盾。
女王マリアや政府高官の護衛を主任務としているため、視認性が高く標的になりやすいビーム・シールドの代わりに装備されている。
先端にはコロニー内での戦闘を考慮した低出力のビーム・ガンが内蔵されている。


【原作の活躍】

ベスパの一員となったカテジナ・ルースにより運用され、ヴィクトリーガンダムと交戦。
その後も量産機として多数登場する。


【搭乗者】

キスハール・バグワット

CV:梅津秀行

ザンスカール帝国軍近衛師団所属のパイロットで部隊長を務める。
カリンガ・ウォーゲルとは恋仲であり、エンジェル・ハイロゥに接近していたホワイトアークの臨検中に大胆にもプロポーズを行っていた。勘のいい視聴者ならこの時点で結末を察しただろう
その後リガ・ミリティアとの戦闘で一度は捕虜になるがシャクティを連れて脱出。
帰還しようとしたところ、ファラ・グリフォンの命令を受けたカリンガと対峙。
カリンガはキスハールが死亡したと思い込んでおり、互いに誤解したまま同士討ちとなり、機体から降りてようやく気付いたのも束の間、爆発に巻き込まれ二人揃って悲劇的な最期を遂げた。

カリンガ・ウォーゲル

CV:冬馬由美

ザンスカール帝国軍近衛師団所属の女性パイロット。
キスハール・バグワットから告白を受けるが、直後の戦闘でキスハールが生死不明となってしまう。
彼が戦死したと思い込んだところをファラ・グリフォンに利用され、ホワイトアークへ復讐を誓い出撃。
目前に現れたリグ・シャッコーと対峙するが鹵獲機と思い込み、生きていたキスハールが乗っていると知らないまま同士討ちとなる。
最後は互いに気付いたが時すでに遅く…。

ネネカ・ニブロー

CV:横山智佐

ザンスカール帝国軍のパイロットでエンジェル・ハイロゥの警備を担当するネネカ隊の隊長。
敗戦続きで精神的に追い込まれていたカテジナ・ルースの命令を受け、部下共々生身の水着姿でV2ガンダムと白兵戦を行う。
17歳のカテジナ中尉に対して敬語で接していた事から年齢は10代、下手をすればカテジナより年下の可能性がある。

ウッソの油断を誘うための作戦であり、一応はアサルトバスターのパーツの破壊に成功しており効果はあったのだが、ウッソは「痛かったらごめんなさい!」とモビルスーツで生身の部下達を躊躇なく攻撃。
部下を惨殺された後、バズーカで一矢報いようとしたところを自身もビームサーベルで蒸発させられ凄惨な最期を遂げた。

この後カテジナはガンイージに乗り込みウッソに騙し討ちを仕掛けるが失敗。
そして、これらのあまりにも非人道極まる作戦にとうとうウッソもカテジナに対する憧れを捨て去って本気で怒りを抱き、以降はカテジナを呼び捨てにするほどだった。


【VS.シリーズの活躍】

GVS.

ゴトラタンのストライカーとして登場。
ビーム・ファンによる横薙ぎで援護してくれる。
トライアルバトルではシャッコー共々CPU専用機体として登場。

EXVS.2

トライアドバトルにてシャッコー共々CPU機として続投。
性能はGVSと変わらず。


【その他の活躍】

機動戦士Vガンダム(コミックボンボン版)

モビルスーツグランプリの元トップレーサー3人(ゼナ、シューバット、ブラスト)で構成された小隊「サンダーインパルス」の搭乗機として登場。当然アニメには登場しない。
本作のリグ・シャッコーは軽量化とスピードを追求した高機動モビルスーツとなっている。
ウッソの反応速度について来れなくなっていたヴィクトリーガンダムを大破させる戦果を上げるも、直後に現れたV2ガンダムに敗れる。

サンダーインパルスのモデルになったのはちょうど掲載と近い時期に活躍していた実在の有名F1レーサー(アイルトン・セナ、ミハエル・シューマッハ、アラン・プロスト)だが、名前まで苗字そのままだったため肖像権の都合で新装版発行の際に上記に改名された。
なお、この3人は後の『月刊モビルマシーン』にて宇宙世紀に実在している事になり、ギンザエフ大尉に続いてまさかの公式化となった。

ガンダムビルドファイターズトライ

第1話アバンでの宇宙戦で近衛師団仕様機が登場。
デナン・ゾン、デスアーミー、ジェスタ、マグアナック、ユニオンフラッグ、ハイザック、リ・ガズィ・カスタム、バーザム、リゼル、ビルゴ、ムラサメ、バリエント、ゾロアットと共にアクシズ内でザクIIIとホシノ・フミナのパワードジムカーディガンを迎撃した。

スーパーロボット大戦

『新』のみだがキスハールもカリンガも参戦経験がある…が、本編には姿を見せず隠しステージでまさかのゾンビ兵として登場。しかもステータスも一般兵としてのゾンビ兵より弱い。ある意味アレンビーより扱いが酷い。
近衛師団仕様は登場せず通常のリグ・シャッコーに搭乗していた。

『30』でようやく(?)ネネカも参戦。
モビルスーツに乗って戦う機会はないが例の作戦が再現された。
流石に結末までは再現されず、カテジナの指示で撤退しその場では一応生存している。


【余談】

『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』では本機を演者とした李儒シャッコーが登場する。
李儒(りじゅ)とリグ・シャッコーを掛けたダジャレネーミングとなっている。

『ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲』ではガンプラマフィアの一員としてネネネという女性が登場する。
赤いショートヘアーで青い水着を着用しており、色気で少年を誘惑するというまさかのネネカのオマージュキャラだった。
なお、彼女は『ガンダムビルドファイターズトライ』にもモブキャラとして登場している。時系列を見る限り逮捕された後、ちゃんと罰を受けて改心し釈放されたのだろう。


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最終更新:2026年10月17日 07:10
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