栗山彪

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基本情報


“豹”栗山彪 “ヒョウ”くりやま・ひょうが
ブリード クロスブリード
シンドローム ノイマン/バロール
ワークス/カヴァー FHセルリーダー/FHセルリーダー
生年月日 1974年6月16日
性別
身長 187cm
体重 92kg
作者 碇烏賊

「……ああ、引き受けよう」

経歴

 『桁違い』の一角、シーフ・キャッツ2番隊セルリーダー。桁違いに無口。シーフ・キャッツに初期から携わっていたメンバーの一人であり、その実力を買われて2番隊セルリーダーになった。任務達成率は驚異の99.8%。これはシーフ・キャッツ全体でもトップの成績であり、未だに破られていない。そんな彼がシーフ・キャッツにいる理由は、セルリーダーの目的に賛同しているから……らしい。
 体格が良く表情も変化しない上にほぼ喋らないため、同じ空間にいるだけで凄まじい威圧感に襲われる。優秀で様々な場を潜り抜けてきた2番隊の面々や、『桁違い』のセルリーダーたちでもその威圧感を感じる者は多いらしい。

人脈

 無口な彼ではあるが、セルリーダーらしく人脈は広い。
 アレクサンダー・エヴァンスとは旧知の仲。これまで幾度となく戦っているライバルのような関係であり、任務達成率が100%になっていないのは彼に邪魔をされたからだと言われている。実は彼がセルを設立する時にも少し手伝いをした。
 彼には9番隊セルリーダーの“凍てつく女豹”と呼ばれる妹がいる。『桁違い』の不定期報告会では二人で来ており、他の『桁違い』の面々が言うには彼らの仲は良好な模様。
 唐花心紬と師弟関係を築いており、現在は彼も2番隊に加入し、彼の下で日々成長している。

対人関係

 彼の友人。今も度々仕事で出会ったりしている。

 彼の妹。仲はいいとされているが……?

 彼の弟子。様々なことを教えた。

戦闘スタイル

 鋭い戦術眼を持っており、どんな環境でも一定の結果を見込める。白兵、射撃何でもござれな万能の戦闘スタイルで、臨機応変に対応する。

キャラクターシート


関連項目



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