高橋祐馬

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基本情報


“輝く眼鏡士”高橋祐馬 “レンズス”たかはし・ゆうま
ブリード クロスブリード
シンドローム エンジェルハィロゥ/モルフェウス
ワークス/カヴァー FHエージェント/イラストレーター
生年月日 1997年10月1日
性別 男性
身長 178cm
体重 64kg
作者 みーくん

「この眼鏡をかけたほうがかわいいぞ! ……すばらしい」

経歴

 『桁違い』の一角、シーフ・キャッツ8番隊に所属するFHエージェント。桁違いに眼鏡好き。小学生の時に好きなアニメのヒロインが主人公の魔の手によって眼鏡属性が奪われたショックで暴走し覚醒した過去を持つ。眼鏡が似合う男でありついでにセルリーダーである“輝く貴光士”から「君の欲望(眼鏡をかけさせること)のままに生きていい」と言われ、心の底から忠誠を誓っている。桁違いに誇り高い8番隊員の例に漏れず誇り高い信念(眼鏡をかけさせること)と優秀な戦闘能力を持つ実力者である。



以下本人の希望(眼鏡をかけさせること)による追記情報

好きなもの(眼鏡のこと)について

※注:下記の情報は“輝く眼鏡士”の好みの傾向を示したものであり、個人における最適な眼鏡は顔立ちや雰囲気、TPOなどさまざまなによって刻々と変化することを留意してほしい

好きな眼鏡ブランド KANEKO OPTICAL
好きな屈折異常 屈折性近視
好きなレンズ 高屈折レンズ
好きなフレーム セルロイド製のフルリム
好きな眼鏡仕草 眼鏡をかけた美人が眼鏡のテンプルエンドを唇に当てる行為
好きな都市 福井県鯖江市
嫌いなもの コンタクトレンズ全般

対人関係

 KANEKO OPTICALビジネスモデルのチタンフレームを身に着けた男性。心の底から忠誠を誓うにふさわしい人物、特に眼鏡がいい。

 街中で見かけた黒色セルロイドフルリムで旧式のガラスレンズ眼鏡、いわゆる瓶底眼鏡を身に着けた女性。並々ならぬ資質を感じたため眼鏡を選ばせてほしいと思っている。

戦闘スタイル

 相手に見合う眼鏡を直感的に理解し、目にも留まらぬ速さで相手に気付かれることなく身に付けさせる特技を持つ。最高にあった眼鏡を仕立てることで対象の眼鏡ポテンシャルを最大限に引き出し感覚能力の強化を行う。彼にとって眼鏡をかけさせることは彼の信念と誇り(眼鏡をかけさせること)をかけた戦いである。
 なお戦闘任務では二対のレンズ球を生み出し光を収束、発散させることで広範囲や単体特化の攻撃を使い分けるなど器用な戦い方をする。


キャラクターシート


関連項目



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