コリン・我浪・ロペス
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基本情報
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“輝く貴光士”コリン・我浪・ロペス “リンクス”こりん・がなみ・ろぺす | |
ブリード | ピュアブリード | |
シンドローム | エンジェルハィロゥ | |
ワークス/カヴァー | FHセルリーダー/FHセルリーダー | |
生年月日 | 1994年9月13日 | |
性別 | 男 | |
身長 | 164cm | |
体重 | 56kg | |
作者 | 碇烏賊 |
「我らがシーフ・キャッツのために!」
「何故あなたはいつもそうなのですか!?」
「何故あなたはいつもそうなのですか!?」
経歴
『桁違い』の一角、シーフ・キャッツ8番隊セルリーダー。桁違いに誇り高い。その誇り高さはシーフ・キャッツ1であり、目上の人でも少し忠誠心を感じさせない発言をするものなら突っかかるほど。『桁違い』のセルリーダーたるものそれに相応しい行動、活躍をするべきだと考えており、特にそもそもセルリーダー同士の会議に来ない“自由牢籠”には文句が溜まりに溜まっているようだ。また、“惑いの小悪魔”とはちょうど同時期に加入した仲間でありながらここまで同じように昇格してきたライバル、あるいは腐れ縁であり、度々煽り合う。一方で最も最近セルリーダーとなった“凍てつく女豹”のことは、時に兄である“豹”と比べられたりしつつも、兄や周囲からのプレッシャーにも負けずに戦うその姿を評価している。
きっかけ
彼がシーフ・キャッツに加入することになったのは数年前のあるできごとがきっかけである。八王妃が八王妃と呼ばれる前から代々人を守る職に就いている由緒正しい家庭の分家の生まれで厳しく育てられ、「あなたも誰かに仕え、守り支える仕事をしなさい」と言われてきた。だが、今時そんな危険で時代錯誤な職に就く気はなく、有り余る力をその辺の喧嘩好き相手に振るっていた。そんなある日のこと、どうやっても全く歯が立たない相手に出会う。その圧倒的な力は彼の心を大きく動かし、やがて彼はオーヴァードに覚醒した。力を暴走させ、ここから形成が変わるかと思われたが、それでもあっさりと鎮圧されてしまった。その武力に心奪われた彼はその相手に仕えることにした。こうして彼はシーフ・キャッツに加入したのだ。
元々才能があったため、能力の使い方をあっさり覚えると数多の戦場で活躍、その忠誠心と任務遂行能力を買われ、『桁違い』入りすることになった。
元々才能があったため、能力の使い方をあっさり覚えると数多の戦場で活躍、その忠誠心と任務遂行能力を買われ、『桁違い』入りすることになった。
対人関係
彼の人生を変えた人物。今でも尊敬し、忠誠を誓っている。
彼のライバル的存在。煽り合うが相性は如何に。
桁違いにやる気がない彼女と彼の考え方は正反対のものであり、彼は彼女のことをよく思っていない。